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堀込泰三堀込泰三  - ,,  08:00 PM

不機嫌な上司のとばっちりを受けず、いつも通りに仕事を進める方法

不機嫌な上司のとばっちりを受けず、いつも通りに仕事を進める方法

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管理職の多くは、強烈なプレッシャーにさらされています。ストレスのあまり、機嫌が悪くなってしまうのは無理もありません。そのストレスを自分で何とかできる上司もいますが、そうでない人の場合、矛先は部下へと向かいます。そんなケースであなたが部下なら、上司の機嫌に左右されずに1日を乗り切るにはどうしたらいいのでしょう。


すぐに怒る上司というのは、少なからず存在します。さっきまでチームの自慢話をしていたかと思えば、急にプロジェクトが進んでいないことに怒りだす、あのタイプです。まあ、いつもプレッシャーにさらされていることを考えれば、予測可能な範囲ならまだ許せるかもしれません。

とはいえ、何の前触れもなく機嫌がコロッと変わるような上司には、部下としても対処のしようがありません。その不機嫌は、あっという間にあちこちに飛び火してしまうでしょう。

上司の機嫌が悪かろうと、その日の仕事をやめて帰るわけにはいきません。どうすれば、そんなとばっちりを受けずに自分の仕事を進められるのでしょうか。

筆者もかつて、同じことで悩んでいました。でも、簡単ではないものの、やってやれないことはありません。以下に、その秘訣をお伝えしましょう。


流されない


「何もかもがうまくいかない」「納期に間に合わない」「目標を達成できない」「誰ひとり計画通り仕事を進めていない」などと言いながら上司がウロウロし始めたら、チーム全員にその思考が飛び火します。そう、上司の機嫌は、そのままチームに伝染するのです。上司がハッピーならチームもハッピー、上司が落ち込んでいれば、チームも落ち込むということです。

でも、この記事を読んでいるあなただけは、「上司の機嫌に流される必要はない」と自分に言い聞かせてください。

そのためにも、まずは、事実を正しく把握することから始めましょう。上司の機嫌が悪いのは、プロジェクトが計画通りに進んでいないからなのか? そのプロジェクトに自分が絡んでいないのであれば、わざわざとばっちりを受ける必要はありません。自分が絡んでいるプロジェクトの場合、少なくとも自分の役割はこなしていることを、上司に理解してもらいましょう。

上司の優先順位とあなたの優先順位が異なることもよくあります。だから、上司の不機嫌なんかに流される必要はないのです。


トリガーを見つける


上司の不機嫌をよく観察して、パターンがないかを確認してみてください。例えば、週に一度の幹部報告前は特にイライラしているとか、木曜日の午後は子どもをバレエに送る必要があるから早く帰るために仕事を詰め込んでいるとか、毎朝機嫌が悪く、3杯目のコーヒーを飲んでやっと収まる等々。

何であれ、上司の機嫌が悪化する時間やトリガーを知ることができたら、「○○さんが早めに準備にかかれるよう、週報を予定より早く仕上げておきました」のように直接対処するか、逆に距離を置くかという選択ができるようになります。


可能なら、避ける


上司の不機嫌トリガーを知っていてもいなくても、必要に応じて上司を避けることはまったく問題ありません。

ただし、いつでもそれが可能なわけではありません。すでに決まっているミーティングをサボるわけにはいきませんし、面と向かって質問されたときに、何も答えずに立ち去るわけにもいかないでしょう。

でも、可能なときには、顔を合わせないようにメールで質問したり、不機嫌が去るまで報告を先延ばしにしたり、ネガティブな声が耳に入らないようヘッドフォンを装着しても構いません。

確実なソリューションではありませんが(ドライブバイ・マネジャーにも要注意!)、試してみる価値はあるはずです。


自分のせいだと思わない


上司の怒りが自分に向かっていると、つい自分のせいだと思いがちです。

でも、上司だって人間ですから、欠点があります。すべての上司が、必ずしもマネジメントスキルに長けているわけではないのです。先延ばし癖がある上司もいるでしょう。家庭の問題から、仕事に集中できないことだってあるかもしれません。

どんな状況であれ、不機嫌の原因が明らかに自分である場合を除き、「自分のせいじゃない」と思ってしまって構いません。なかなか難しいかもしれませんが、きっと原因は他にあると考えるようにしましょう。


(耐えられなかったら)穏便に対処する


不機嫌の影響があまりにも強くて、もはや我慢できないレベルに達したら、立ち向かうのもやむを得ません。ただし、穏便でニュートラルな態度を貫いてください。

例えば、大きなプロジェクトが計画通りに進んでいないとお怒りの上司には「お気持ちわかります。私にできることはないでしょうか?」と聞いてみたり、あなたの提案に対して皮肉たっぷりの返事をよこしてきた上司には「私の提案、お気に召さなかったようですね。では、どうするのがベストだと思いますか?」のように、穏やかに聞くのがいいでしょう。

上司はきっと、自分の発言があなたを不快にさせていることに気がついていないのでしょう。そこで、冷静に優しく指摘することで、効果的なコミュニケーションが図れていないことに気づいてくれるかもしれません。


上司の気分を直接コントロールすることはできませんが、それに対するあなたの対応は、自分でコントロールできるはずです。ですから、覚悟を決めて、事実を正しく把握して、進み続けることをオススメします。


How to Stay Immune to Your Boss' Bad Moods | The Muse

Avery Augustine(原文/訳:堀込泰三)

Image adapted from Macrovector and JrCasas (Shutterstock).

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