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印南敦史  - ,,  07:30 AM

「一流のハイパフォーマー」を目指すためのフルーツ・デトックス論

「一流のハイパフォーマー」を目指すためのフルーツ・デトックス論

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一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか? ~仕事力を常に120%引き出すカラダ習慣~』(上野啓樹、俣野成敏著、クロスメディア・パブリッシング)は、著者のことばを借りるなら「一度痩せたら、二度と太らない方法」について書かれた書籍。

コンディションを運に任せ、常にムラがある状態でいると、好不調の波の影響で仕事のパフォーマンスが左右されてしまうもの。そうならないために、まずはからだの「デトックス」をし、それを一気に、短期に、完璧に終わらせる。これを正しい順序で行うと、二度と太らなくなり、一生きれいなからだで過ごせるのだとか。

そして目指すのは、常にいいコンディションになり、仕事のパフォーマンスも上がる「ハイパフォーマー」


ハイパフォーマンス=コンディション×スキル+運


という考え方です。この点を踏まえたうえで、第2章「新しいカラダに生まれ変わる」から要点を引き出してみたいと思います。


まずは体内の毒を出す


ダイエットや健康というと「なにを食べたらいいのか?」ということばかりを考えてしまいがち。ですが、まず大切なのは「デトックス」。つまり、からだの毒を外に「出す」ことだと著者は主張しています。からだのなかに詰まっている余分なものをきれいに洗い流し、コンディションを整える必要があるということ。

そして、「デトックスの秘密兵器」として著者が強く勧めているのは、意外にもフルーツ。「朝から晩まで新鮮でおいしいフルーツをひたすら食べてください」とまでいい切っていますが、フルーツでデトックスできる理由として、次の4点を挙げています。


1.糖質や脂肪を分解・燃焼する酵素が豊富
2.抗酸化作用の高いポリフェノールが多く含まれ、細胞の活性化と代謝を促す
3.食欲を抑えるアミノ酸が含まれる
4.便通をよくする食物繊維が豊富
(67ページより)


フルーツを食べることで得られる多くの恩恵のなかでも、もっとも注目したいのは「酵素」。体内で生産される唯一のタンパク質で、さまざまな生命活動をスムーズに行うための重要な役割を担っているのだそうです。

酵素が不足すると代謝が落ち、生命活動の歯車が狂うことに。そのままにしておくと肥満や生活習慣病を引き起こすなど、老化がどんどん進んでしまうといいます。だから、酵素を豊富に含むフルーツを摂るべきだということ。フルーツを食べることで低下した代謝を正常に戻し、免疫力を高め、さらに太りにくいカラダになれるというわけです。(64ページより)


フルーツデーでカラダの大掃除


ハイパフォーマーになるためのコンディショニングの第一歩は、とにかく"出すこと"。そこで著者は、週に1日「デトックスデー」をつくることを推奨しています。具体的には、フルーツをたくさん食べて、体内をきれいにするという発想。ただし、「正しい食事の摂り方、フルーツの食べ方」があります。

からだの大掃除の間、食べていいのはフルーツだけで、飲んでいいのは水だけ。できれば最初は3日以上続け、その後も1週間に2日はフルーツだけのデトックス日「フルーツデー」をつくるべきだといいます。1週間連続でフルーツデーを実践する人も多いそうですが、その結果、便秘が改善し、見違えるように肌がきれいになり、むくみがなくなったのだとか。

なお、フルーツは冷やしたものではなく、常温で食べるのがポイント。なぜなら冷たいものを食べると、温めるためにからだがエネルギーを使うため、だるくなってくるから。そして、フルーツは他のものと胃のなかで混ざると酸化が始まってしまうので、ヨーグルトや野菜、コーンフレークなどと混ぜてはいけないそうです。

フルーツデーは、必ず胃のなかが空っぽの朝から始めること。そして、著者によれば「フルーツは太らない」ので、酵素をからだに取り込んでデトックスするために、おなかいっぱい食べていいそうです。著者は、1回の量で大皿2皿分のフルーツを食べることを推奨しているというのですから驚きです。

重要なのは、できるだけ季節のものを食べること。鮮度が落ちたハウス栽培のものを5種類食べるくらいなら、新鮮な季節のフルーツを一種類、たくさん食べたほうがいいのだといいます。なおカットしてもジュースにしてもかまわないそうですが、焼きリンゴにしたり、桃を煮てコンポートにするなど熱を加えるのは避けたいところ。酵素は、50度前後の熱で死んでしまうからです。

また、デトックス期間中はできるだけ、スイカ、梨、柑橘類、イチゴ、リンゴなど水分の多いものを選んで食べるのを勧めています。(77ページより)


デトックスのスケジュール


フルーツデーは、最初の30日間、31日目から60日目、61日目以降と3つのパターンに分かれるといいます。さらに3食フルーツと水のみのフルーツデーに対し、それ以外の日は「ノーマルデー」。しかし、ノーマルデーも、朝はフルーツと水のみ。昼はパスタやそば、焼き肉や焼き魚定食を食べてもいいのですが、必ずサラダから食べ始めることが大切。

夜もまた、サラダから食べはじめること。そして肉や魚を食べるのであれば、炭水化物は避けるべき。理由は、動物性たんぱく質と炭水化物がミックスされると消化に時間がかかり、よく眠れなくなるからです

最初の30日間は、フルーツデー、ノーマルデーを3日ずつ繰り返すこと。1日おきではなく3日連続でやらないと、デトックスの効果は出ないそうです。31日目から60日目は、週に1回のフルーツデー。そして61日目以降は、フルーツデーをつくらず、ノーマルデーを送っていいといいます。

もちろん個人差はありますし、やればやるほど効果が期待できるとか。ですから31日目以降も週に3日取り入れてもいいくらいですし、61日目以降にフルーツデーをつくってもいい。著者はそう説明しています。

気をつけたいのは飲み会の日。当日は、朝昼フルーツのみ。翌日は胃になにか残っているときは水だけ。完全に消化できてからフルーツを食べ、その日を終わらせること。できたら飲み会の前日も、3食フルーツデーにしておくのが理想だそうです。(82ページより)



フルーツにデトックス効果があるのなら、たしかに続けていけそう。他にも無理せずできるアイデアが数多く紹介されています。ハイパフォーマーを目指したい方は、参考まで。

(印南敦史)

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