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ライフハッカー編集部  -   09:00 PM

SpaceX社の自律ロケットが着陸時に爆発

SpaceX社の自律ロケットが着陸時に爆発

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SpaceX社の最高経営責任者であるイーロン・マスク氏は、先日着陸を試みた同社のロケットの画像を公開しました。その画像は、Falcon 9ロケットが着陸地(大西洋の真ん中に置かれた洋上着陸プラットフォーム)に到達しながら、劇的に爆発する様子を捉えていました。



宇宙開発企業である同社は、国際宇宙ステーションに向けてFalcon 9ロケットを打ち上げた後、世界初の試みとして、ロケットの機体のほとんどを、安全に地球に着陸させようとしていました。通常、打ち上げ後のロケットは行方不明になったり、破壊されたりするため、宇宙旅行はかなり高価になります(航空会社が飛行機をどこかに飛ばすたびに、飛行機を作り直す必要があったら、と想像してみてください)。打ち上げ後にロケットを無事に着陸させることができれば、再利用することができるので宇宙旅行ははるかに安価になります。


失敗の原因は「燃料切れ」


ロケットの着陸目標地点は、大西洋を自由に浮動する自律型の無人着陸船でした。そして、ダーツの矢のように、ロケットは的に当たりました。ただスピードが速すぎたのです。マスク氏がツイートした一連の写真では、ちょうどロケットが無人船に衝突するところが見られます。それは45度の角度で当たり、爆発しました。

マスク氏によると、SpaceX社は何が間違っていたかを理解しているそうです。彼によると、速度を落とし、ロケットをターゲットに導くための付属部品である「極超音速グリッドフィン」が、 降下中に作動液(燃料)を使い尽くしてしまったとのことです。Falcon 9では、全ての液体を保持する密閉方式の作動液を使用する代わりに、液体が時間をかけて放出されるよう設計され、短時間で作用する開放方式の作動液を使用しています。どうやら、SpaceX社は、この放出に耐えうるだけの作動液を蓄えていなかったようです。フィン自体には最終目的地にロケットを導くための十分な量が搭載されていたものの、ロケットを静かに着陸させるには足りなかったのです。同社は2、3週間後にまた、今度は十分な量の作動液を搭載して別のロケットを着陸させる予定です。

OculusのCTOであるJohn Carmack氏の激励を受けて、マスク氏は衝突の写真をツイートしました。彼はそれらの写真について、「公開されたがっている」とコメントしました。

失敗したとはいえ、SpaceX社の勢いに陰りが出ることはなさそうです。そもそもマスク氏は、今回の試みについて「成功率は良くて50%」と見積もっていました。次回の成功に期待しましょう!


WATCH SPACEX'S AUTONOMOUS ROCKET BLOW UP DURING LANDING [VIDEO]|Popular Science

Loren Grush(原文/訳:Conyac
Photo by Elon Musk/Twitter.

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    香川博人

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