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堀込泰三  - ,,,,,  08:00 PM

今すぐコンフォートゾーンから飛び出す、たった1つの方法

今すぐコンフォートゾーンから飛び出す、たった1つの方法

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Pick The Brain:「自分の殻に閉じこもっていてはいけない」と言われたことは、誰にでもあると思います。広い視野で世界を探求するには、コンフォートゾーンから飛び出すことが必要です。

心の安全を保つという意味で、コンフォートゾーンは重要な役割を果たしています。でも、ずっとそこから出ないでいるのも問題です。温もりや親しみはコンフォートゾーンの中で発生しますが、冒険はコンフォートゾーンの外で発生するもの。一見相反するこれら2つのコンセプトは、互いに相乗効果をもたらします。両方の世界をよしとすることで、クリエイティビティを高めると同時に、冒険を最大限に楽しむことができるのです


なぜ、コンフォートゾーンに閉じこもってしまうのか?


ずばり、その原因は恐怖です。人類は、恐怖におびえる生き物。だから、恐怖に遭遇すると、逃走あいようとする反応を示すのです。知らないものは怖い。コンフォートゾーンの外にあるものは未知のもので、恐怖を呼び起こすのです。

では、日々の安心を捨てて、あえて恐怖を選ぶ必要などあるのでしょうか。

不思議なことに、不安のない人生に生きがいがありません。私たちが生産性を保つには、常に一抹の恐怖を抱えている必要があります。恐怖がないと、納期を守る理由がなくなったり、実りある成果を出す必要性がなくなってしまいます。恐怖がなければ困難なタスクを完遂することは絶対にないでしょう。コンフォートゾーンから抜け出すこともなく、ソファに座ったまま、同じチャンネルをずっと見ているに違いありません。なぜなら、立ち上がって何かを見逃すのが怖いからです。

つまり、多少の不安がないかぎり、私たちは何もしなくなってしまうのです。大事なのは、その不安をコントロールできる状態を保つことです。


不確実性とパニックはまったく別の生き物


パニック発作に襲われたことはありますか? パニック発作に苦しんでいる人にとって、実は不安は大した問題ではありません。本当の問題はその不安をコントロールできなくなってしまうことなのです。

ある程度の恐れや不確実性は、自らの進歩につながるので悪いことではありません。でも、パニックは、制御不能であることを示すので、良いことではありません。

ある人にとってはあらゆるものが、パニック発作のきっかけになってしまいます。でも、コンフォートゾーンから飛び出すことは、人生において不可欠な要素です。多くの不確実性に遭遇することで、パニックに陥りそうなときの抵抗力を付けられるのです。これは、冬の寒さに慣れる作業によく似ています。

暑い夏が終わり、気温が下がるにつれて、私たちは寒さに震えるようになります。でも、一度寒さに慣れたあとに、急に夏に逆戻りしたら、きっと大変なことになるでしょう。

人生はいつだって、微調整の連続です。コンフォートゾーンの外に飛び出す経験は、日々変化する状況に合わせて素早く調整を行なうための修行になるのです。


どうしたらコンフォートゾーンから飛び出せるのか


段階を踏む必要はありません。方法はたった1つだけ。その方法とは、あえてそういう選択をすること。日々の生活を楽しんでいる慣れた場所から飛び出すか、とどまるか、その二者択一しかありません

飛び出す選択をしたら、次の3つのメリットが訪れるでしょう。


新しい経験ができる

私たちの身体は、新しくて楽しいことに出会うと、ご褒美をくれるようにできています。新しいことを学ぶたびに、脳がドーパミンを分泌するのです。コンフォートゾーンの中では、新しいことを学べません。つまり、ご褒美を得ることができないのです。


視野が広がる

世界には、素晴らしい経験や味わいが散りばめられています。その中には、あなたが気に入るものもあるでしょう。でも、チャンスや経験を手に入れたいという意志がない限り、あなたを待つ世界にたどり着くことは、永遠にありません。


自分への疑いが消える

人類にとって厄介な存在のひとつに、ネガティブな独り言があります。このようなネガティブ思考に陥ってしまうのは、コンフォートゾーンから抜け出せていないことが原因です。冒険に挑戦することで得られる充足感が、自分への疑念を晴らしてくれるでしょう。そうやって人は、成長していくのです。


さあ、飛び出す準備はできましたか?


恐怖に人生を支配されることに疲れたら、コンフォートゾーンから飛び出しましょう。今こそ、予測不能ながらもエキサイティングな人生に向けて、旅立つときなのです。

旅に出ると決意したその時から、いつもと少し違う何かに気がつくはずです。コンフォートゾーンが、拡大を始めていませんか? これが、新しい習慣の力。新しいタスクや経験に慣れたころには、それがいつの間にか安心に変わっているでしょう。その安心が、拡大したコンフォートゾーンの一部となります。冒険とクリエイティビティは、このように相乗効果をもたらすのです。

コンフォートゾーンを拡大しようと躍起になって、限界まで境界を押し広げる必要はありません。ときには、大きなジャンプよりも、小さな一歩の方が大事になることもあるのです。

あまりにも長い間コンフォートゾーンにいたのであれば、ゆっくり、少しずつで構いません。新しいけれどある程度は親しみがあることから始めれば、パニックには陥らずに済むでしょう。そうすることで、心の中に小さな抵抗力を築くことができます。それが、次回コンフォートゾーンから飛び出し、もう少し大きな冒険に出るための、力になるのです。

恐怖を恐れることはありません。恐怖はむしろ、アドバンテージになります。冒険に満ちた人生は、コンフォートゾーンを、目に見える範囲よりもずっと大きく押し広げてくれるはず。

この世界のすべてを経験する心の準備ができたなら、コンフォートゾーンを取り囲む壁なんて、徹底的にぶっ壊してしまいましょう。

さあ、飛び出す準備はできましたか?


Why You Should Get Out Of Your Comfort Zone Right Now | Pick The Brain


Luke Glowacki(訳:堀込泰三)

Photo by ShutterStock

  • ,,,,, - By

    香川博人

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