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ライフハッカー編集部  - ,,  11:00 AM

創造性あふれる人は男らしさと女らしさを併せ持つ

創造性あふれる人は男らしさと女らしさを併せ持つ

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キュレーションメディア「Brain Pickings」のMaria Popova氏は、高名な心理学者ミハイ・チクセントミハイ氏による最近の研究で明らかになった興味深い発見を紹介しています。それによれば、心理面で両性具有的な傾向を持つことは、創造性を得るのに欠かせない要素だというのです。


簡単に言えば、チクセントミハイ氏が著書『Creativity: The Psychology of Discovery and Invention』の中でも説明しているように、きわめて創造力に優れた人たちは、心理や情緒の面で、男性と女性双方の性質を持っているのだそうです。


心理的両性具有とは(中略)、本来の性別を問わず、「攻撃性と慈しみ深さ」、「繊細さと剛直さ」、「支配的な性向と従順な性向」を併せ持つことを指します。心理的な両性具有の傾向がある人では、ものごとに対する反応のレパートリーが実質的に倍増します。幅広い多様なチャンスを手に入れ、より豊かに世界と関わり合うことができるのです。創造性の高い人は、本来の性別の強みのみならず、もう一方の性別の長所も備えている傾向があるのは、驚くことではありません。


でも、ご安心ください。男らしさや女らしさの典型のような性格の人でも、心理的な性別のありようは、能動的に変えていけるものなのです。


どんな文化でも、男性は「男らしく」なるよう育てられます。その文化で「女性的」と見なされる性質を持っていたとしても、それは無視され、抑え込まれます。女性ならば、その逆が期待されます。しかし、創造性を持つ人は、こうした男女の役割の固定観念にとらわれない傾向があります。若者たちを対象として、男らしさや女らしさを評価するテストでは、創造性と才能にあふれる少女は他の少女よりも支配的でたくましく、創造性に優れた少年は他の少年に比べて繊細でやさしい傾向にあることがわかっています。こうした結果は、何度も繰り返し出ているものです。


心が柔軟でありオープンであることは、創造力を得るための大切な要素のひとつです。チクセントミハイ氏の研究は、そうした柔軟性が、性別をめぐる固定観念を振り払う力にも影響することを示しているのです。


Allison Stadd(原文/訳:ガリレオ)

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