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ライフハッカー編集部  - ,,  06:00 PM

UIデザインの「グッドパッチ」は、プロトタイピングツール『Prott』で世界に挑戦!【Ventures High 2015】

UIデザインの「グッドパッチ」は、プロトタイピングツール『Prott』で世界に挑戦!【Ventures High 2015】

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ライフハッカー新年企画「Ventures High 2015」では、私たちが注目するベンチャースピリットあふれる企業にお声がけし、昨年の振り返りをはじめ、2015年にかける意気込みや展望、そして今オススメの本を聞きました。記事の中で話されているさまざまなことが、今年の新たな潮流となっていくのかもしれません。1月5日より1月9日にかけて展開していきますので、ぜひご注目ください。

今回登場するのは、UIデザインやプロトタイピングツールを提供している「株式会社グッドパッチ」です。


あけましておめでとうございます。株式会社グッドパッチ代表取締役兼CEOの土屋尚史です。

弊社はUI(ユーザーインターフェース)デザインの会社として、UIデザインを主軸としたいわゆる「受託開発の事業」と、自社プロダクトであるプロトタイピングツール「Prott」の2つの事業があります。受託事業に関してはスマートフォンアプリやウェブアプリケーションのUIデザイン力を武器に、さまざまな会社の新規事業開発や既存サービスのフルリニューアルなどに企画フェーズから関わり、設計、プロトタイピング、ユーザーテストなど、UIデザインだけではなくサービスデザイン全体をサポートしています。


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大きな実績としては初期のGunosy、マネーフォワード、日経Niidなどがあります。Prottに関しては、日本ではおそらく唯一のプロトタイピングツールでして、誰でも簡単にスマートフォンアプリのプロトタイプが作れるツールです。10月に正式ローンチをして現在登録ユーザー1万2000人、導入企業はIDEO、ヤフー、DeNA、GREE、イグニス、エキサイトなど、開始3カ月ですでに多くの企業様にご利用いただいております。


急成長で会社に歪み...解決策は「移転とワークショップ」


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2014年は年初から見ると社員数は約2倍になり、初めての自社サービスであるProttもローンチし、とても良い一年だったのですが、2014年前半は苦しい時期が続きました。前半は昨年からの急激成長により、サッカーでいえば「社長ワントップでスタッフが全員フラット」という感じで組織ができておらず、その弊害から全ての案件でメンバー間のフォローがし切れずにうまく回らなかったり、組織に歪みが出ていました。


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状況を大きく変えるキッカケの一つになったのは、当時は秋葉原にあったオフィスを6月に渋谷に移転したことです。オフィスもかなり広くなり、内装デザインもメンバー全員参加でアイデアを出して考えました。そして、移転直後に営業日を1日潰して「10年後のグッドパッチを考えるワークショップ」をメンバー全員で行い、自分たちがどこに向かっているのか、もう一度メンバー全員の目線合わせを行いました。

働く場所も環境も変えて、そしてもう一度目線を合わせたことで、以前よりも団結力は確実に上がりました。オフィス移転によって、グッドパッチのカルチャーがよりメンバーに浸透するようになりましたし、スタッフの会話も増え、勉強会やオフィスに他社の人を招待したりと、とても良い効果が生まれました。


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そんなオフィスの影響か、(それだけではないと思いますが...)移転時点から年明けに入るスタッフまで合わせると合計23人も優秀なメンバーを採用できました。組織体制も少しずつ整え、2015年はさらに大きく挑戦ができる足場を作れたと思っています。


実は、ピクサーからたくさんの影響を受けています


2014年に読んだオススメの一冊は、『How Google Works』は誰か書くと思うので、『ピクサー流 創造するちから ――小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法』(エド・キャットムル/エイミー・ワラス著、石原薫訳、ダイヤモンド社)ですかね。

実は、グッドパッチのカルチャーはピクサーから影響を受けているものがかなりあります。というのも、社内にピクサー好きがかなり多く、僕とチーフUIデザイナーの貫井は2013年にピクサー本社に訪問し、ジョン・ラセターと偶然会って握手も交わしています(こちらのPodcastで当時の様子を語っているので、興味があれば聞いてみてください)

日本にはこれまでピクサーについて書かれた本があまりなくて、僕は2009年に刊行された、同じくエド・キャットムル著の『ピクサー流マネジメント術 天才集団はいかにしてヒットを生み出してきたか』も読んでグッドパッチのカルチャーの参考にしてきました。今回のピクサー流創造するちからは英語版では『Creativity Inc』という題名でより細かくピクサーのカルチャーが書いており、クリエイターをどのようにマネジメントいていくかという部分でとても参考になりました。


2015年は自社プロダクトで世界に挑戦したい


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2015年、必ずやりたいことの一つは世界に出ることです。海外にオフィスを出そうと思っています。やはり創業時から日本だけではなく世界で挑戦するというのはやりたいことだったので、2015年は確実にやるつもりでいます。まずはProttで世界に挑戦します。あと、受託ではGunosyやマネーフォワードを超える実績を生み出すことですね。もちろん、新規事業も仕込むつもりでいます。


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Goodpatch Inc. 株式会社グッドパッチ UIデザイン・設計

(株式会社グッドパッチ代表取締役兼CEO 土屋尚史)

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    香川博人

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