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印南敦史印南敦史  - ,,  07:30 AM

嫌われない人、親しまれる人に共通する話し方

嫌われない人、親しまれる人に共通する話し方

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「嫌われたくない」「うまくやっていきたい」などの思いは、多くの人に共通するものであるはず。『嫌われたかも!?と心配にならない話し方のルール』(植西聰著、クロスメディア・パブリッシング)の著者は、このことについて長年研究を重ねた結果、「嫌われることなく上手に人間関係を築ける人」「多くの人から親しまれ好かれる人」の話し方には共通点があることに気づいたそうです。

それは、嫌われない人は会話の際、相手の心をポジティブにする術に長けているということ。そしてその前提条件は、「相手の心がマイナスになるようなことばを口にしない」ことだといいます。そこで本書では、「嫌われたかもしれない」と心配せずに良好な関係を築くための会話のテクニックを紹介しているわけです。

きょうは「CHAPTER 1 会話のマナーを守れば嫌われる心配なし」から、いくつかを引き出してみたいと思います。


嫌われない人は、会話の最低限のルールを厳守している


企業には、会社の信用やブランドイメージを守るための「コンプライアンス」というルールがありますが、同じように個人にもそれが「マナー」というかたちで要求されると著者はいいます。「葬式には黒い服で」「禁煙場所ではタバコを吸わない」などいろいろありますが、そうしたことを守らないと、他人からひんしゅくを買うことになるわけです。

人との会話もまた同じ。多くの人に好かれている人は、話術に長けているわけではなく、「会話のコンプライアンス」、すなわち「口にしてはいけない最低限のルール」を無意識のうちに心得ているわけです。言い換えれば、相手が不快な気持ちになることばをつつしんでいるということ。だからこそ、相手に不快感を与えないように、会話のコンプライアンスが大切だという考え方です。(16ページより)


嫌われない人は、マイナスのことばを口にしない


来週、海外旅行に行こうとしている人に「来週は台風が来るらしいよ。飛行機が欠航にならないといいね」というようなことを何度も言ったら、相手は不快感をおぼえて当然。しかし親しみを持てる人はそんなとき、「台風が来ても、よほどなことがない限り大丈夫」「海外旅行を存分に楽しんできて」とプラスのことばを口にするもの。すると飛行機の欠航を心配していた人の心は晴れ、明るい気持ちになり、そういってくれた人に好感を持ってくれるといいます。

つまりマイナスのことばをつつしみ、希望を持たせるプラスのことばを多くすることで、まわりの人の気持ちは明るくなれる。そして明るい気持ちにさせてくれる人のもとには、たくさんの人が集まるようになるそうです。(18ページより)


嫌われない人は、他人の悪口を言わない


「因果応報」の「因」とは、人が常日ごろ考えていることや、他人に口にしていること。そして「果」とは、現実に起きたこと。つまり「因果応報」とは、過去の善悪の言動が原因となり、その報いとして現在に善悪の結果がもたらされることを意味しているわけです。

著者によれば、嫌われてしまうような人は他人と会話するうえで、マイナスの「因」をつくり出している面が多分にあるとか。たとえば、その典型が陰口。陰口ばかりを口にしていたら、それを聞かされた側は、その場では同調しても「私も陰でなにをいわれているかわからない」と考えるようになっても当たり前です。

そして結果的に、相手は警戒心を抱き、心を閉ざし、その人を敬遠するようになるとか。つまり「因果応報」でいうマイナスの「果」です。このマイナスの「果」を、人に好感を与えるプラスの「果」に転じていくためには、相手の警戒心を解くことが不可欠。すなわち、会話する際には陰口をつつしむべきだということです。(20ページより)


嫌われない人は、グチをこぼさない


欲求が満たされると心はプラスになりますが、満たされないとマイナスに。そして、マイナスの心を野放しにしていると、それがグチになって表れるもの。しかし、たまにグチをこぼす程度ならまだしも、ひんぱんに聞かされたら相手も不快な気分になります。

その点、嫌われることなく良好な関係を築く人は、無意識に「不平不満があるのはみな同じ。だから、自分だけ不平不満を口にしても意味がない」と答えるのだとか。言い換えれば、人間は誰にでもグチをこぼしたくなる要素があるということ。そのことを客観視し、「みんなと同じ」と割り切って考えることが大切だというわけです。そうすれば、グチをこぼす頻度は大幅に減っていくはず。(22ページより)


嫌われない人は、感情的にモノをいわない


感情的に話をする人を、無意識のうちに「敵」とみなしてしまう本能を備えているのが人間。感情的な人をつい敬遠したくなるのは、そのせいだと著者は説明しています。しかし、多くの人が周りに集まるような人は、その点をわきまえているもの。どんなにイライラしていても、腹の立つようなことがあっても、感情でモノを言わないということ。

イライラしたらいったん心を落ち着けて冷静になり、ひと呼吸置いて、心が落ち着いてから会話するように心がけるといいそうです。(32ページより)


嫌われない人は、乱暴なことばを使わない


乱暴なことばにはマイナスのエネルギーが秘められているため、それを耳にした人の心にマイナスの影響を与えてしまうもの。つまり相手を怒らせたり、怖がらせることしかできず、結果的には大きな溝をつくることになるといいます。

しかし、そのあたりのモラルをわきまえているのが嫌われない人。そういう人は、会話は音楽でいうハーモニーのようなものだと考えていると著者は説明しています。


「自分がやさしい音色を奏でれば、相手もやさしい音色を奏でてくれる」
(35ページより)


そうすることによって素敵なハーモニーを生み出すことができれば、乱暴なことばを使うこともなくなり、他人といさかいを起こすこともなくなるといいます。(34ページより)


人に好かれるための7つのルール


コレステロール値が高い人は、魚卵やレバーなどコレステロールを多く含んだ食品を控えるべき。しかしそれだけでは不十分で、豆腐や納豆などコレステロールの低い食品を多く食べることも必要です。そして、会話についても同じことが言えると著者。上記の「会話のマナー」は嫌われないようにするための必要最低条件なので、もっと良好な関係を築くためには、次の7つのルールを心に刻んでおく必要があるといいます。


1.初対面の会話で相手とうち解ける
2.会話をデザインして相手の心を開かせる
3.人に喜びを与える会話を心がける
4.自分を出さないで会話をする
5.他人に尽くす姿勢をことばで表す
6.会話を通してギブ&テイクの関係を築く
7.自分を磨く


そして次章以降では、上記7つのルールを生かすための方法についても詳細な説明がなされています。それらも含め、わかりやすく実践的な内容。コミュニケーションや話し方で悩んでいる方は、一度手にとってみてはいかがでしょうか?


(印南敦史)

  • ,,,,,,,, - By 香川博人LIKE

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