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小松ゆり子|セラピスト

 - ,,,  10:00 PM

冬休みはおうちでデジタルデトックス!今を生き抜くためのセルフケア術:その2

冬休みはおうちでデジタルデトックス!今を生き抜くためのセルフケア術:その2

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こんにちは、セラピストの小松ゆり子です。新しく、年が切り替わるこの時期。たかが数日のちがいですが、確かに身も心も切り替わってゆく感覚がありますね。今回は、冬休みの間におうちで簡単にできる! 「デジタルデトックス」のための、セルフケア術をご紹介します。


冬休みはデジタルデトックスのチャンス


みんなが働いている時に自分だけ休むのは気がひけるものですが、世間が一斉にお休みモードに入ってくれるこの時期になると、やっと心の底から一息つける気持ちになれる方も多いのではないでしょうか?

1年働き続けた自分をねぎらって、デジタルデトックスするのに最適なタイミング。大丈夫! この時期は電話やメールがつながらなくても、怒られる確率はわずかです。デジタルデトックスの基本中の基本、スマホの電源をOFFにして、メールやネット・サーフィンからも意識的に距離を置きましょう。

特に旅行に出かける予定などなければ...この休みを使って、本来の生体リズムから離れてしまっている身体を、少しずつ正しいリズムに誘導してみませんか? リズムを取り戻すのに、難しいことはありません。誰もがやっている毎日の行動を、ちょっと意識的にやってみるだけです。


まずはたっぷり寝ることから


デジタル環境を遮断できたら、まずは思う存分寝てみてください。休みだといろいろとやりたくなってしまう気持ちもわかりますが、1年間しっかり働いた身体は、かなりお疲れです。

今まで脳からの指令で一生懸命抗ストレスホルモンを作り出していた内分泌系や、ギンギンの対戦モードでがんばっていた交感神経も、「も、もう休んでいいんですね...」と、一気にお休みモードに。

自律神経系は、人間の意志とは関係なく、生命を存続させるために内臓や腺の働きを調整する神経。いわゆる「ON=交感神経」「OFF=副交感神経」がシーソーのようにバランスをとりながら、体内を調整しています。

「休みだから遊びに行くぞ!」というのは、人間の「頭」で考えること。「身体」は「OFF=休息」をつかさどる副交感神経モードに切り替わり、緊張状態の間の疲れを挽回しようと働き始めているのです。この時期に無理をすると「仕事が休みに入って気が抜けた瞬間に風邪をひく」なんてことに。

また、このように疲れすぎたときにガッツリ長時間のマッサージやセラピーを受けるのも注意が必要。コリをほぐされることで体内に老廃物が回りますから、それを代謝していくのもまた、身体にとって負担がかかることなのです。

傷ついた野生の動物は、静かに身を横たえて回復を待ちますよね。まずはしっかり寝て、体力を戻しましょう。


正しいリズムを取り戻す


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眠りの時間は確かに身体を回復させてくれますが、このままダラダラと昼起きて、明け方寝る...というような生活になだれこんでしまっては元の木阿弥。ひとしきりしっかりと寝たら、ここからはリズムを取り戻していきましょう。

12月~1月の日の出は、およそ7時前後。そのくらいの時間には目を覚まし、朝の新鮮な空気を吸い込んでしっかりと太陽の光を浴びると良いでしょう。このちょっとしたことが、夜の自然な眠りのリズムを作り出します。

朝日をしっかり浴びることで、14~16時間後にはメラトニンという睡眠に関わるホルモンが分泌され、眠りの準備を始めるのです。

時間が取れるようならば、しっかり湯船につかるのもリズムを取り戻しながら疲労回復する良い手段。温泉に行かなくとも、ご家庭のお風呂で十分です。

お風呂の温熱効果は、身体の血行促進し、新陳代謝を高めます。湯に身を委ねた際の浮力には、筋肉の緊張をほぐし、リラクゼーションに導く効果がありますし、水圧は心肺機能を高め、血流を促進してくれます。

おススメは朝と夜で入浴するお湯の温度と時間を使い分けること。朝は少し熱いお湯でもOKです。42℃以上のお湯は交感神経を活発にしてくれます。ただし、長く入りすぎると身体が逆に疲労してしまいます。サッと3分程度の「しゃぶしゃぶ」的な入浴か、適温のシャワーを少しずつ温度を上げながら浴びると良いでしょう。

夜は反対に、熱すぎるお風呂は厳禁です。39~40℃ぐらいのお湯に15分程度入るのが理想的。全身をつけるのは最初の5分程度で、その後は半身浴にしても良いでしょう。お風呂から出たら、コップ1杯の常温のお水か白湯などで水分補給し、身体が冷えないうちに、眠りにつくのがおススメです。


体内リズムを整える裏技アロマ


アロマセラピーは、体内リズムを整えることにも大活躍してくれます。私たちの脳の中では「視床下部」という実に小さな場所が、自律神経系や内分泌系を司って指令を出し、ひいては身体の細胞すべてにまで影響を及ぼしています。

アロマセラピーの最大の利点は、嗅覚を通じてこの脳の本能レベルを司る「視床下部」に直接働きかけること。朝には神経を活性する香りを嗅いでしっかり目を覚まし、夜には鎮静する香りを嗅ぐことで眠りにつきやすく導きます。

たとえば、私がディレクションに関わっているアロマセラピー・ブランド【re:treat】では、「SUN」と「MOON」という2種類のブレンドオイルを提供しています。


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「SUN」(写真左)、「MOON」(写真右)


「SUN」は、太陽の光のようなフレッシュさ溢れるレモン、頭脳明晰作用が認められているローズマリー、インスピレーションを鋭敏にするローレル(月桂樹)のブレンド。朝のシャワーの時に床にこの「SUN」のブレンドオイルを数滴垂らしておくと、アロマミストを楽しめます。この時、換気扇を止めておくと香りを密閉できます。

「MOON」は月光のような静けさで心と身体を鎮静する香り。安眠に導くことで有名なラベンダー、暖かみのあるオレンジ、そして抜群の鎮静効果で緊張をゆるめる穏やかなマージョラムのブレンドです。夜寝る前にブレンドオイルをティッシュに1滴落としたものを胸の上に置き、布団を頭からかぶってしまいましょう。自分の体温で揮発した精油の香りを吸い込むと、心地良い香りとともに呼吸によって自律神経がリラックスへと導かれる相乗効果が生まれます。

こうした「朝」「夜」の精油の使い分けで、老人の徘徊や認知症が軽減したという事例も最近注目されています。

ブレンドオイルは使いづらそう...という方には、シュッと一吹きで香りを感じられる、手軽なスプレータイプのアロマミストがおススメです。「SUN」と「MOON」はこちらで購入できます。


お家でおこもりしながらできる、体内リズム回復方法。ぜひお休みの間にお試しくださいね!


小松ゆり子
パーソナル・セラピスト。音楽、カルチャー、リラクゼーションを融合する「relacle」「CHILL SPACE」スーパーバイジング・ディレクター。南青山のプライベート・アトリエ「corpo e alma」を中心にセラピー・セッションやセミナー活動を行う。東洋的な押圧とロングストロークやストレッチングを多用し、植物や鉱物の力をフュージョンさせたオリジナルメソッド「VITAL touch therapy」を提唱し、密度の濃い「パーソナル」なスタンスでオーダーメイドの施術を行っている。約12万人以上を動員する音楽フェスティバルSUMMER SONICで10年連続セラピーブースを展開する他、新宿のシェアオフィス「HAPON」でのオフィスリラクゼーション、アパレルブランド「かぐれ」でのセラピーや講座など他業種とのコラボレーションも多数。現代人が都会でバランスを保ちながら生き抜く知恵やプリミティブな五感を取り戻す方法をさまざまな角度からナビゲートする。


Photo by ShutterStock

  • ,,,,, - By

    香川博人

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