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ライフハッカー編集部  - ,,  08:00 PM

導入企業数No.1の社内SNSになった「Talknote」、次なる展望は「メールをなくす」こと【Ventures High 2015】

導入企業数No.1の社内SNSになった「Talknote」、次なる展望は「メールをなくす」こと【Ventures High 2015】

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ライフハッカー新年企画「Ventures High 2015」では、私たちが注目するベンチャースピリットあふれる企業にお声がけし、昨年の振り返りをはじめ、2015年にかける意気込みや展望、そして今オススメの本を聞きました。記事の中で話されているさまざまなことが、今年の新たな潮流となっていくのかもしれません。1月5日より1月9日にかけて展開していきますので、ぜひご注目ください。

今回登場するのは、社内SNS『Talknote』を提供するトークノート株式会社です。


あけましておめでとうございます。トークノートの小池と申します。

私たちは『共通の価値観が浸透した「いい会社」をつくる』をコンセプトに、社内コミュニケーションサービス「Talknote」を提供しています。現在では、KDDI、ソフトバンクをはじめ、14000社以上の企業様にご利用いただいています。



2014年、Talknoteは利用企業数No1を獲得


2014年11月に発表された社内SNSに関する市場調査においてTalknoteは利用企業数No1を獲得しました。2008年に公開されたYammer、2010年に公開されたChatterに対して、Talknoteのリリースは2011年6月。当時は製品力、営業力、マーケティング力、すべてにおいて劣っていたのですが、そこから3年かかって第三者機関の調査によるNo1のポジションを獲得することができたことを本当に嬉しく思っています。

また、2014年は、トークノートという会社が個人商店から株式会社へと大きく成長した一年になりました。5~6人で運営していた2013年の秋に約2億円の資金を調達し、2014年に入ってからの半年間は毎月2人ペースで人を採用していったのですが、採用ペースに組織を機能させるための仕組みづくりが追いつかず、上半期は何倍にも人が増えているのに成果はなかなか上がらないというジレンマに陥りました。

その反省点を踏まえ、下半期は「責任と決裁権限の明確化」をはじめとした、組織を機能させるための仕組みづくりに注力しました。結果、だんだんと成果の上がるいい組織になってきたと感じています。


強いチームを作るための「嫌われる勇気」


2014年に読んだものでは『嫌われる勇気 ―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』(岸見一郎/古賀史健著、ダイヤモンド社)が印象に残っています。

みんな人に嫌われるのがいちばん怖い。この人なら何を言っても許してくれると確信できる関係性の人以外にはなかなか本音が言えなかったりする。会社にこの人だったら何を言っても許してくれると確信できる人はなかなかいない。だから、ふつう社内では建前ばかりが多くなり、本音で話せる人が少なくなる。

でも、本当の自分を見せられなかったり、本音を話せなかったりする中では強いチームは作れない。メンバーはリーダーの行動、言うことを常に見ているので、まずはリーダーから本当の自分を見せる、本音で話すことが重要。不思議なもので人に嫌われたくないと思っている人ほど嫌われやすく、嫌われてもいいと思っている人ほど好かれやすい。

そんなことを再確認させてくれる本です。


2015年、Talknoteはメールをなくす


現在、社内コミュニケーションとシステムからメールで配信される情報の共有についてはTalknote、お客様や取引先など社外の人とのコミュニケーションはメール、という住み分けになっているのですが、2015年は社外の人とのコミュニケーションまですべてTalknoteで完結するようにして、メールが不要になる状態をつくります。そして今年中に、まずはトークノート社内で利用しているGmailを撤廃します。

Talknoteのコンセプトは「いい会社をつくる」。

僕らはここでいう「いい会社」を、1.社員満足度が高い、2.顧客満足度が高い、3.業績が良い、の3つを満たしている会社だと定義しています。しかし、社内にはこの3つを満たすにあたって足りていない、もしくは効率の悪すぎるコミュニケーションがまだまだたくさんあります。

具体的には、顔を合わせて打ち合わせを行うためのスケジュール調整と共有、各業務の担当者と期日を忘れない状態をつくるためのタスク管理、稟議書の作成や決裁完了までの時間を短縮するワークフロー、動画共有、ファイル共有などです。

これらの中でTalknoteでカバーすべきことはどんどんカバーしていく。自社で手をつけない部分については他社と連携していく。そうすることで、ユーザーがTalknoteをプラットフォームとしてできる仕事の幅を広げたいと思っています。


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社内SNS | いい会社をつくるトークノート

(トークノート株式会社 代表取締役 小池温男)

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