• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

ライフハッカー編集部  -   01:00 PM

あと一息で現実になるかもしれない『スター・ウォーズ』の技術6選

あと一息で現実になるかもしれない『スター・ウォーズ』の技術6選

141228star.jpg


映画『スター・ウォーズ』シリーズの最新作となる『Star Wars: The Force Awakens』(原題)の公式トレイラーが公開されました。わずか88秒という短さにもかかわらず、たいへんな反響を呼んでいます(熱心なファンの中には、すでにたいへんな時間をかけて、このトレイラーを分析している人たちも)。筆者にとって個人的にこの映画の好きなところのひとつは(好きなところはたくさんあるのですが)、この「遠い昔、はるか彼方の銀河系」に存在する、すばらしいテクノロジーの数々です。ところが、その中のいくつかは、私たちが思っているほどは実現の難しいものではないのだそうです。


球形のドロイド


今回のトレイラーに新たに登場したサッカーボールのような見た目のドロイドは、こんなGIF動画が作られるほど、すでにインターネット上で大人気です。けれど、はるばるタトゥイーンまで行かなくても、似たようなものは手に入ります。米国では100ドル(国内では14,000円)程度で販売されている『Sphero 2.0』は、スマートフォンやタブレットで制御できるロボティックボールです。障害のあるコースを指示通りに進ませたり、本体の色を変更したりできるほか、自分でプログラミングも可能。ハイパースペースへの旅の役にはおそらく立たないでしょうが、お馴染みのR2ユニットと違って、トラブルを引き起こすこともありません。


ランドスピーダー


旧三部作の公開当初から、実現を待ち望むファンの多かったのがランドスピーダーです。リパルサーリフト・エンジンを搭載したビークルで、空中に浮かんでの高速移動が可能です。映画そのままのランドスピーダーやスピーダー・バイクの実現はまだ先の話でしょうが、「新たなる希望」が浮上してきました。今年の夏、『Drone 3』と称するホバーバイクの動画が公開されて話題となりました、生身の人間を乗せられる大きさではありません。けれども、これを試作したMalloy Aeronauticsでは、世界初の空飛ぶバイクを実現すべく、飽くなき努力が続けられています。しかも、こうしたビークルに取り組んでいるのは、同社だけではないのです。航空宇宙関連企業のAerofexも独自にホバーバイクを開発中で、モハベ砂漠で試乗を行うところまで来ています。このように複数の企業が開発に取り組んでいますから、空飛ぶバイクでの超高速レースが実現する日はそう遠くないと希望を持ち続けておきましょう。


Xウイング


インコム社製Xウイング『T-65スペース・スペリオリティ・ファイター』は、『スター・ウォーズ』シリーズで特に印象的な1人乗り戦闘機です(今回のトレイラーにも、水煙を立てながら鮮やかに飛ぶXウイングが登場します)。その機体のコンパクトさや美しいシルエットといった要素こそ欠いているものの、イーロン・マスク氏のSpaceX社による民間宇宙開発プロジェクトは、形ばかりですが、これを模倣しています。同社が開発中の『Falcon 9』ロケット(おや、この名前はどこから来たのでしょうね?)には、地上帰還時の機体制御を目的として「Xウイング」と同じように配置された「格子状のハイパーソニック・フィン」が取りつけられています。万が一デス・スターを制圧する必要が生じたとして、マスク氏の機体でそれが可能かどうかは不明です(それに、デス・スターを実際に建造しそうな人物といえば、マスク氏以外には考えられません)。


ライトセーバー


「ライトセーバーをこの手に握って、思う存分振り回したい!」と思ったことのない人なんていませんよね。こちらの記事の記者は、以前カリフォルニアのディズニーランドを訪れた際に、いち早く自分専用のカスタムモデルを作ってしまったようです。ジェダイの騎士たちが操っていたレーザー光の剣は、いまだSF映画の中だけの存在で、実現はしていませんが、ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが、光の「分子」の作成に成功しました。これを発展させれば、光子から「物質」を作れるようになり、光が交錯した時に互いにそのまま透過してしまうことはなくなります。すごいニュースですが、今のところは原子レベルの話。いきなりライトセーバーでの決闘が実現するわけではありません。それまでの間は、こちらの分かりやすいガイドを参考に、LEDを利用したカスタムモデルを自作してみてはいかがでしょうか。今回のトレイラーではライトセーバーはT字型になっていましたが、これを再現する方法もすぐ紹介されるでしょう。


レーザー砲


ライトセーバーはまだフィクションの世界の話ですが、レーザー利用兵器はもう着実に現実のものとなりつつあります。米海軍はすでに輸送揚陸艦「ポンセ」に、「レーザー兵器システム(Laser Weapons System: LaWS)」を1基配備しています。これは主にドローン(無人機)などによる空中からの攻撃に対抗すべく設計されています。と言っても、『スター・ウォーズ』に登場したブラスターに比べると、現実のレーザー兵器の見た目はずっと地味で、赤や緑の光線が標的に向かって飛んでいったりはしません。LaWSの原理は、標的に向かって高出力のレーザー光線を継続的に照射し、標的に穴を開けてしまうというもの。ということは、1997年の『特別篇』で改変されたことで話題となった、ハン・ソロが賞金稼ぎグリードを撃つ場面を再現するには、もっとずっと長く座っていなくてはいけないことになります。


民間人の宇宙旅行


作中で「銀河系最速のガラクタ」とも評されたミレニアム・ファルコンの再現については、残念ながらまだ誰も手をつけていない状態です。だからといって、欲しいと思う気持ちは止められません。もちろん、チューバッカのようなウーキーの副操縦士もいてほしいものです。さて、民間人による宇宙旅行が話題になり始めて、もう数十年がたちますが、今のところは超のつくお金持ちでもなければ縁のない話です。それに、Virgin Galacticが開発中の民間宇宙旅行用機体『SpaceShipTwo』で最近、痛ましい事故が起こったために、「ちょっと宇宙飛行士の生活を体験してみたい」という一般人にとってはますます、夢の実現が遠のくことになりそうです。今年、米ボーイング社とNASA、それから宇宙旅行専門の代理店Space Adventuresが契約を交わし、民間人による宇宙空間旅行の扉が開かれたという見方もありますが、今すぐに価格が安くなるわけではありません。どちらにせよ、ミレニアム・ファルコンのように「ケッセルランを12パーセク以下で」行くのは、私たちには難しいでしょう。


Dan Moren(原文/訳:江藤千夏/ガリレオ)
Malloy Aeronautics

  • ,,,,, - By

    香川博人

    LIKE

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    Sponsored

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    先日、政府は2017年度から公共料金や備品経費の支払いを全面的に電子決済にすることで、30億円の人件費削減が期待できるという発表をしました。 電子マネーやクレジットカード、ネットバンキングの普及により、私たちは現金だけではなく、時間と手間のかからない電子決済を活用する機会が増えていますが、それは企業や法人にとっても大きなメリットがあるようです。 そこで今回、現金決済から電子決済へとキャッシュレス  05:00 PM

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  

lifehacker

Recommended

© mediagene Inc.