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ライフハッカー編集部  -   09:00 AM

米国の最高級レストランで広がる「前払い」のトレンド

米国の最高級レストランで広がる「前払い」のトレンド

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ニューヨーク在住ではないものの、かつて大学院に通い、今でもしょっちゅうニューヨークを訪れている友人がいます。彼はニューヨークに来るときは決まって『OpenTable』というアプリで、予約の取りにくいレストランでディナーの予約を2つ取ります。ディナーの1~2時間前になると、予約を取った2つのレストランから1つを選び、もう一方をキャンセルしています。

これは彼にとっては大変都合の良い方法なのですが、突然キャンセルされるレストランにしてみればたまったものではありません。Nick Kokonas氏が考案した「Tock」という新しい予約・前金・支払システムは、少なくとも最高級レストランでこのようなキャンセルを削減するために開発されました。


通常の店では「前払い制度」は機能しない


最高級の著名レストランの中には、前金制度を試験的に導入しているところもあります。ウェブサイト「Eater」のレポートによると、 Thomas Keller氏の有名レストランである「The French Laundry」と「Per Se」の2店が、来年から客に前払いを要求するとのことです。またこのシステムの試用版がすでに、 有名シェフGrant Achatzと共同経営する2店舗にすでに設置されています。さらに、サンフランシスコの「Coi」、ロサンゼルスの「Trois Mec」およびニューヨークの「WD~50」 も同様に導入するとのこと。

このような前金制度は、コース料理を提供する最高級のレストランにとって理想的な制度ともいえます。なぜなら前金制度は、キャッシュフローの運用に役立つだけでなく、ドタキャンに対する防衛策にもなるからです。

ただ実際のところ、おそらくディナーの前金制度はほとんどのレストランでうまく機能しないでしょう。しかし、「Per Se」や「the French Laundry」といった高級店での食事は、食事というより、むしろイベント的性質を持つものです

そういうわけで、いつものありふれた金曜日、タイムズ紙で2つ星を獲得するレストランのためにはチケットを購入したがらなくても、高級店のためには喜んで購入する人々がいることは容易に想像がつくでしょう。人々は他の最高級のエンターテインメントのためには前金を支払っているのですから、食べ物だけが例外ということはないのです。


America's Fanciest Restaurants Want You to Pay Up Front|Inc.

Shane Ferro(訳:Conyac
Photo by Shutterstock.

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    香川博人

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