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matono  - ,,,,  12:00 PM

ミシュラン三ツ星の寿司屋「すきやばし次郎」に学ぶ、卓越した品質を追求する3つの姿勢

ミシュラン三ツ星の寿司屋「すきやばし次郎」に学ぶ、卓越した品質を追求する3つの姿勢

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ドキュメンタリー映画『二郎は鮨の夢を見る』は、一見85歳の伝説的な寿司職人、小野二郎さんの仕事へのこだわりと、東京の地下にあるミシュランの三ツ星を獲得している小さな寿司屋「すきやばし次郎」の話です。しかし、その奥にある本当のテーマは、職人芸や完璧主義、卓越したものを追求する厳しさです。



寿司以外の世界でも、このような品質を追求する姿勢についてよく聞きます。スタートアップ業界では、Blossomの共同創業者でありCEOでもあるThomas Schranzさんは、最近のブログの投稿で熱く語っていました。

ブログの中でSchranzさんは、この映画からは開発者や製品管理者に役立つ教訓が得られるといいます。今回はその教訓のうち、3つをご紹介しましょう。


1. 失敗を利用する


今はまだ完璧には及ばないとしても、どんなことも完璧であろうと努力することはできます。そのためには、失敗を最大限生かすのが重要です。二郎さんのところではそうしていると、Schranzさんは言います。

映画を見ながらSchranzさんは気付きました。


毎回、どうすればもっと良くなったかを、誰かが指摘しているんです。気付いたらすぐに言うのです。口ごたえや自己弁護、言い訳は無しです。役に立たない感情は抜きにして、ただ向上することにしっかりと集中します。二郎さんの弟子たちも、二郎さんと同じくらい完璧を目指して努力しています。足りないところを指摘されたら、「はい」と短く返事をするだけで、すぐに仕事に戻り、さらに良くなるように努めます。これこそが、自分のやっている仕事からエゴを切り離す究極の方法だと思います。


2. 社員の期待を把握する


本当に卓越したものを目指しているなら、あなたの会社に入社したいと考えている人には、どういうことがやりたいのかを明確にあげてもらい、将来的に問題が起こらないようにしましょう。二郎さんのところでは、どのようになっているかSchranzさんが説明しています。


二郎さんの寿司屋で働いたら、自分がどんなことをすることになるかわかります。卵焼きを焼かせてもらえるようになるまで、10年は修行をすることになります。修行して、二郎さんに一人前の職人だと認めてもらうのには、長い年月がかかるのです。

3. 自分で作ったものを食べる


残念ながら、ほとんどの会社では、二郎さんたちのように自分たちが作ったものを試食することは、おそらくできないでしょう。しかし、この原則を応用することはできます。


二郎さんと弟子たちは、常に材料やできあがったものを試食しています。毎日、一日に何度もです。自分たちの作ったものを食べるのは、お客さんの身になる最高の方法です。自分の作ったものがどんな味なのかを気にしない人は、良い品質のものを作ることができないでしょう。誰よりも自分の作ったものを気にかけることで、本当に競争に勝つことができます。


このような教訓を寿司屋以外でどのように活かせばいいのでしょうか? Schranzさんは、米YahooのCEOマリッサ・メイヤーさんの例をあげています。当時Googleに勤めていたメイヤーさんは、自分の担当した製品を使っているユーザーがどのような体験をしているのか知るために、アメリカの大半の家庭がブロードバンドを設置するまで、自宅にブロードバンドを設置しないようにしていました。


3 Career Lessons From Sushi Chef Jiro Ono|Inc.

Jessica Stillman(訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock.

  • ,,,,, - By

    香川博人

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