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春野ユリ  - ,,,  07:00 PM

犬を飼いたいと思ったら最初にやるべきこと

犬を飼いたいと思ったら最初にやるべきこと

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犬を飼うのはこの上なく貴重な経験ですが、とても手間がかかることでもあります。まず始めるのが一番大変なところですが、特に今まで犬を飼ったことがないならなおさらです。犬を飼いたいと思ったらすべきことを以下にご紹介します。


犬を飼うのは、子育ての犠牲が少ないバージョンのようなものです。山のような手間と準備が必要で、それでも予測外のことから逃れられません。犬を飼いたい思ったときに、どこから手を付けるか知っていると随分助かります。


まず、本当に犬が欲しいか考える


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犬を飼うのは決して楽なことではありませんし、この先の10年を幸せな気分で過ごすか、後悔しながら過ごすかのどちらかになります。犬を飼う前に以下のことをしっかりと考えましょう。

まず以下のことを自分に問いかけてください。


・自分のライフスタイルをこの先5年から15年間、犬に合わせられるか。

・犬に使える時間があるか。

・新しく手に入れた子犬に深刻な健康問題が発生して、全ろうや全盲などの特殊なケアの必要性がある犬になってしまったらどうするか。

・犬のために余分なお金を使えるか、犬の医療費が発生したら払う余裕があるか。

自宅は、これから飼おうとしている犬の大きさと種類に適しているか。


すべての状況に対して完全に準備を整えておくことはできませんが、どんな問題にも対処する方法を見つけると自分に約束することはできます。それこそが、犬を飼う人が持つべきメンタリティなのです。犬がいると1日8時間しか留守にできません。経済的にも扶養家族ができるようなものです。あなたの生活では犬はほんの一部でしかありませんが、犬にとってはあなたとあなたの家族はすべてです。ということは、犬が必要としている注意を向け、運動や愛情や世話を犬に与えなければいけないということです。

友だちの犬のお守りをして、犬を飼うのはどんな感じかをつかみましょう。細かいことを見直して、それでもやっぱり犬が欲しいと思ったら、自分の生活のことだけでなく、その先まで広げて考えることです。新しい仲間はすぐにどこかへ行ってしまうわけではないですから。


犬を飼うのに必要な物をリストアップする


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複雑な仕事を細かく小分けにできてもっとやりやすくなるので、リストにするのは最も良い方法です。

犬が家に来る前に必要なこと、来た直後に必要なこと、飼い始めて1年以内に必要なこと、犬を飼う初心者に必要なこと、などを考えましょう。こうすることで、子犬が家に来ると、お金や時間の管理がどのように変わるかが見えてきます。


・新しい家族の一員を連れてくる前に、犬が遊びそうなものは全部しまいましょう。地元のペットショップに行き、首輪とネームタグ、犬の餌、餌と水を入れるボール、犬の寝床、犬用シャンプー、ブラシ、おもちゃ、骨などを買います。

・犬が家に来たらすぐに獣医師に最初の検診をしてもらい、ノミとダニの予防をして、できたらペット保険にも入る必要があります。犬を飼った経験があまりない場合は、子犬のトレーニングとしつけのクラスのスケジュールも立てる必要があるかもしれません。

・子犬は1歳になる前に家に連れて来て、最初の週末2~3回にかけて予防注射を3回は行い、犬によっては、避妊手術の予約を取る必要があります。それ以外にも定期的にお金がかかることを覚えておきましょう。子犬はすぐに首輪が小さくなりますし、育ち盛りのときにはたくさん食べます。たいていの成犬はそれほど獣医師にかかる必要はありませんが、「もしものときの」お金を使うことになるかもしれません。旅行するときは、犬を預けることを考え、忙しすぎるときは近所の犬のデイケアやドッグシッターに払う費用を計算することになります。

臆病になったり狂暴になったりしないように、子犬は年齢の若いうちに、どんな人や動物とも親しんでおく必要があります。そのため、自宅から犬を連れだして、ドッグパークや普通の公園で(ワクチン接種が完了して獣医師からゴー・サインが出た後ですが)、友人や家族と一緒に、たっぷりと時間を過ごす計画を立てる必要があります。


犬を飼うと時間とお金をどのように使うことになるか、これで少し見当がついたのではないでしょうか。でも、個人の好みも考える必要があります。犬を犬用の寝床で眠らせたいと思うなら、犬を車で一緒に連れ歩けるようにもっと大きな車が欲しいと思うなら、それもリストに入るでしょう。ペット保険やしつけトレーニングがいらないなら、リストから削除することになります。

犬を飼うときにかかる金銭的負担は年間500ドルから1万ドルと、幅があります。しかし、犬が健康で幸福であるためにつぎ込む時間と責任は決して節約する術はありません。


犬に何を求めるか考える


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犬を選ぶのは、配偶者を選ぶのと随分似ています。妥協も必要ですが、その犬をよく知ることが必要ですし、自分の犬に対する期待と好みを事前にはっきりさせておくことも大切です。自分にとって一番大切なことをリストアップすることから始めましょう。エネルギッシュに走る犬が欲しいでしょうか、それとも、アパート住まいなので小さくて静かな犬が欲しいのでしょうか。いずれにしても、それを書き留めましょう。考慮すべきことは次の通りです。


犬が自宅に来るときは何歳であって欲しいのでしょうか。年齢の高い犬にすると、家での振る舞い方や犬用の寝床に入るトレーニングは不要となりますが、月齢の若い子犬だと、追加のトレーニングが必要です。でもどんなふうに子犬が訓練されていくかを長い目で見ていけるので、大きな感動を得られることも事実です。

どんなサイズの犬が欲しいですか? 大きい犬ほどたくさん食べますし、狭いところに住んでいるなら、犬の扱いが難しくなります。一方で、大型犬が好きな人もいますし、1人住まいで犬に守られている気分になりたい人もいます。

毎日長時間犬と散歩する時間とエネルギーと意欲がありますか? それとも、もう少し怠け者で自己満足してくれる犬の方がお好みですか? エネルギーの大きい犬は、発散する機会を与えてもらえないと行儀の悪い振る舞いをすることがありがちです。一方で、ブルドッグのような犬種はかなり怠け者で、それほど運動したがりません。どちらにしても、積極的に散歩したりドッグパークなどに連れていったりしましょう。しかし、どの程度活発でいたいかは、犬が自分で決めるべきことです。

犬の訓練に関して心配している初心者ですか? もしそうなら、訓練しやすい犬にしておきましょう。他より訓練しにくい犬種もあります。

温厚で小さな子どもがいてもきちんと振る舞える犬種にする必要がありますか?

自分のライフスタイルと性格を考えて、飼う犬種をはっきりさせましょう。経験豊かで相当安心感のある人は、こだわりは多くないでしょうし、それはすばらしいことです。しかし、かなり厳しい条件がある人もいます。自分にも将来の相棒にとっても、事前にこうしたことははっきりさせておくのが一番です。


自分のライフスタイルに合う犬種を知る



どんな規則にも例外はありますが、どんな犬種にも、エネルギッシュであったり、訓練しにくかったりといった、その犬種に共通の性質があります。子犬を自宅に連れてくる前にその子犬とデートすることはできませんから、それぞれの犬種が持つ性格と外見に関する長年の研究に頼ることになります。American Kennel ClubAnimal Planet's Dog Breed Selectorのような確立された情報源や、地元の図書館で調べるのが現実的な方法です。

飼いたい犬に出会ったとしても、その犬を飼うとその先どういうことが起こりそうか見当をつけておくために、その犬種のことを調べましょう。特に支障がないようなら、その犬がどういう点で手がかかるか、どういう点は楽なのかもわかっておきましょう。たとえば、ヨークシャーテリアは毎週グルーミングする必要がありますが、それ以外は手がかかりません。それに対して、カネ・コルソは運動と餌をたっぷり必要としますが、グルーミングはそれほど必要ありません。犬種が異なると性質も違ってきます。カタフーラ・レパード・ドッグは忠実で勇敢であるとされていますが、ニューファンドランドのような犬種は小さい子どもの面倒を見てくれることから世界中の親達から愛されています。しかし、番犬としての能力はあまり知られていません。

もちろん、雑種を飼う可能性や、自分がほとんど知らない種類の犬を飼う可能性もあります。そうは言っても、事前に調べて自分が求める犬の性質に関する知識を得ておくのは重要なことです。Howcastから出ている上記のビデオが言っているように、「犬を選ぶときは心を使ってはいけません。頭を使ってください」。


どこで犬を手に入れるか。ブリーダーかシェルターか。


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ブリーダーかシェルターか。このうちのどちらかを選ぶのが良いかに関しては強力な意見がいくつかありますが、結局、重大な決断をするときは、注意深く考えるべきだということが真実です。ブリーダーとシェルターとでどちらを選ぶかについて、細かく書き出してみました。

ブリーダーを使うと、望みの結果を得やすいです。これは犬を飼うのが初めての人には大きいことですし、犬を飼ったことがあり、特殊な好みやニーズがある人にも良いです。少なくとも自分の期待に概ね合うと思える犬種を見つけたら、ブリーダーを使うと、過去に虐待などの問題に苦しんだせいで異常性格になっていたり、想定外の不愉快な行動を取ってしまう犬に当たってしまったりする可能性はずっと低くなります。さらにブリーダーの評判や、自分が飼う子犬と同じ親犬から生まれた兄弟犬の病歴がわかれば、その子犬が健康で長生きするか推測することもできます。犬を選ぶのは他の何に関してもそうであるように、何も保証されていませんが、ブリーダーを通して犬を手に入れると、犬の性格や気性や健康に関しては望み通りのものを手に入れる可能性が高くなります。

平均してブリーダーの方がシェルターを使うよりずっと高額になり、子犬は1回目の予防接種を受けただけで引き渡されますから、獣医師にかかる回数も増えてさらにお金がかかることになります。

シェルターにいる犬の過去はほとんどわかりません。どんな虐待や飼育放棄をされたか、攻撃的になる引き金は何なのかもわかりません。しかし、お金を出して犬を飼うことでは得られないすばらしい利点があるのも事実です。犬を飼うことの初心者には、ものすごくたくさんの種類の犬がいます。自分で調べてもよくわからないとか、インターネット以外に様々な種類の犬のことを実際に確認する必要性を感じているなら、シェルターこそ足を運ぶべき場所かもしれません。ブリーダーは自分が扱う一犬種だけに精通しているのに対して、シェルターにいるボランティアとスタッフはさまざまな犬種と犬の性格についてよく知っていますから、どんな質問をしてもちゃんと答えてもらえるでしょう。シェルターに行くと、とても多くの犬種がいて、自分にぴったりと思える犬もいるかもしれません。シェルターは比較的安い料金で犬を手に入れられ、ワクチン接種を済ませるとすぐに連れて帰れますし、避妊手術も済んでいます。少しリスクが高くなりますが、犬を助けるのが大切だと思っているなら、ぜひどうぞ。

初めて犬を飼うなら、まず里親に登録して保護された犬を飼うことを考えてもいいでしょう。里親になることで、捨てられた犬が本物の落ち着き先に行くまで、仮の家を与えることになります。これをすると、その犬種が自分に合っているか、あるいは犬を飼うこと自体が自分に合っているかを感覚的につかむことができます。子どもがいて、その新しい犬と上手くやっていけるかどうかの最終決定を下す前に確認する場合にも最適な方法です。その犬のことがわかったら、飼うことができますが、もし自分や家族や自分たちのライフスタイルには合わないとわかったら犬が別の家を見つけるのを助けることもできます。里親になるのは、自分と家族にとってだけ安全な選択肢ではなく、犬にとっても安全なのです。犬がせっかくシェルターから出て誰かに飼われることになったのに、また戻されてくる可能性を減らせるからです。


シェルターでは何に着目するか


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ブリーダーやシェルターを使うことが決まったら、今度はどうやって選ぶかを学ぶときです。犬を助けたいなら、合法的非営利団体と地方自治体の施設を調べて、それぞれの所にいる人と話してみて感じをつかむよう、シェルター研究開発所のASPCA副社長を務めるEmily Weiss氏は推奨しています。

動物保護団体も様々です。市が運営しているシェルターもあれば、小さな個人運営のシェルターもあり、保護団体は完全にボランティアによって運営されています。そうしたボランティアの人たちは建物の外では活動せず、家を待ち望んでいるペットの世話は里親になってくれる家族に依存しています。どれも利点もあれば克服すべき問題もあるので、まずその組織の誰かと話すことから始めてみてください。そして自分に一番合っているものを決めればいいのです。


必ず質問したいと思うことは、犬が以前飼われていた家のことや、その犬がシェルターでどのように振る舞っているかということでしょう。自分の好みに合った犬を見つけるのをシェルターに手伝ってもらいたいとも思うでしょう。


数分間目を閉じて、そのペットが家に来たらどんな感じかを想像してみてください。家ではペットにどんなふうに振る舞って欲しいと思っていますか。シェルターは、希望に合うペットを見つけるのを手助けできます。


犬を助けるのはすばらしいことですが、それでも然るべき調査をして、ここにしようかなと思っている施設を訪問するときは十分に注意深くしていなければなりません。シェルターを知れば知るほど、予想外の気性や病気を持った犬が家に来てしまう心配が減ります。


ブリーダーのどこに着目するか


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ブリーダーは小さなビジネスのオーナーのようなもので、各ブリーダーにはそれぞれ独自のやり方があります。犬のことよりお金に興味があるせいで、詐欺まがいのことをしてくるブリーダーもいます。あるいは、予定外に子犬が生まれてしまったということもあります。子犬が生まれてから最初の8週間のうちに世話を怠ったせいで、あなたが余分な獣医師代やトレーニング費用を支払う状況になるかどうかも、知っておく必要があります。これから説明する点に注意してください。

優良ブリーダーは客の訪問を歓迎します。子犬を安全に保つために、清潔を保ち衛生に気を付ける努力をしているのがわかります。ブリーダーのKatie Heiss氏は次のように語ります。


質の高いブリーダーはあなたが子犬を選ぶ前に、あるいはブリーダーを選ぶ前に、あなたに子犬を見せて、どれだけ子犬が大切に世話をされているのかわかってもらうのを楽しみに思っています。また、あなたが家に入る前に靴を脱がせたり子犬を触る前に手を殺菌させたりして、子犬が病気にならないように適切な注意を払っています。子犬が、ある月齢に達するまではお客の訪問を待ってもらうこともあります。


ブリーダーの家を訪問することに加えて、どれだけブリーダーが子犬に手間をかけているか知りたいと思うでしょう。子犬が乳離れするかしないかで手放すブリーダーもいれば、お客ができる限り最高の経験をできるように追加の仕事をするブリーダーもいます。


誕生1日目に後ろ足の上爪を取り除くことに始まり、犬を入れておく囲いをできる限り清潔に保ち、生後10日から14日で子犬の目が開くと同時に「魔法の方式」と呼ばれる紙を使った訓練を始めます。誕生3日目から毎日子犬に「刷り込み」をして、5週目と7週目に性格テストを行い、虫下し、ワクチン接種を子犬にしっかり馴染ませ、膨大な写真とビデオを撮るなど。優れたブリーダーになるためにできることはすべてすることに時間と努力を喜んで投じている人と、子犬の引き取り先が決まるまで何とかやり過ごしている人とでは、大変な差があります。


Heiss氏は、子犬が生まれて8週間未満で人手に渡すブリーダー、過去のお客とほとんど関係を保っていないブリーダーは要注意だと言っています。自分のところに来る子犬の親犬たちの性格が知りたいなら、子犬が生まれる前にブリーダーを訪問しましょう。子犬が生まれてからだと、母犬は普段より子どもを守ろうとして気が立っていることがあり、普段の振る舞いがわかりにくくなるからです。


これはほんの始まりに過ぎない


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ここにご紹介したことはほんの基本ですが、ひとたび犬を飼い始めると、山のように考えなくてはならないことがあり、とてもこの記事1つには書ききれません。今こそ楽しい子犬の訓練について書かれた本を読み、子犬の訓練のYouTubeチャンネルに登録するときです。自宅に犬を連れて帰るために倹約しましょう。そして、犬が食べたり眠ったり遊んだりする場所を作り始めましょう。近所の獣医師を調べて、実際に訪問してみてどんな場所か感じをつかみます。清潔さ、豊富な知識を持つ医師とスタッフ、行き届いた患者のケアなど、自分がかかる医院に求めることと同じことが、自分の犬の獣医師にも備わっているかどうかです。

最後に1つ。犬を専用の寝床で寝るように訓練したいなら、犬用の毛布か古いTシャツを使いましょう。犬が家に来る前に何度かそれを身に着けて眠り、洗わずにおきます。犬が到着したら、犬の寝床にその毛布を入れます。毛布についたあなたの匂いが犬の気持ちを静めるのに一役買ってくれて、酷く吠えたり、唸ったり、叫んだりされないで済みます。


Tori Reid(原文/訳:春野ユリ)
Photos by H. Michael Karshis, Andrea Arden, Army Medicine, Tony Alter, Ritmó, John Athayde, andPets Adviser.

  • ,,,,, - By

    香川博人

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