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itouitou  - ,  09:00 PM

人工知能が開発されても人類は滅亡したりしない

人工知能が開発されても人類は滅亡したりしない

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Inc.:私たちと同じく、スティーブン・ホーキング博士もテクノロジーに対して「愛憎半ば」のようです。


人工知能を警戒するのはまだ早い


ホーキング博士は「車椅子の物理学者」としても知られる英国の物理学者で、最近、インテル社とSwiftKeyと呼ばれるスタートアップ企業が共同開発したシステムのおかげで、意思伝達がかなり楽になりました。

ホーキング博士は、この新しいシステムを喜んでいるものの、そこに使われている機械学習技術の進歩については懸念を抱いています。博士はBBCのインタビューに対して、「完全な人工知能の開発が、人類に終わりをもたらす可能性がある」と語りました。

つまり、世界で最も頭のいい人のひとりが、「ターミネーター」は絵空事ではないと言ったわけです(あともう一人、スペースXの創設者イーロン・マスク氏も同じ意見です) さあ、どうしましょう!

ちょっと待った、とSwiftKey社のCTO、Ben Medlock氏。ホーキング博士が抱いているような懸念は、文脈の中で考える必要がある、とMedlock氏は語ります。

「理解されるべきは、ここで懸念されているような人工知能を実現するのは、はるか先になるということです」とMedlock氏。「数百年とは言わないまでも、少なくとも数十年は先の話です。

SwiftKey社は、タイプミスの自動訂正や予測変換を行うことで、タッチスクリーンでの入力を容易にする技術を開発しました。同社によると、この技術は世界の2億5千万個のデバイスで使われているそうです。

これと同じ技術が、ホーキング博士のための新しいシステム、Assistive Context Aware Toolkit(援助型コンテキスト認識ツールキット)にも使われています。このシステムは、博士が過去に書いた文を参照し、入力パターンを学習します。

誤解のないように言っておくと、このような人工知能は、専門家が「完全な人工知能」とか「汎用人工知能」と呼ぶもの、つまり、人間の認知能力を包括的にシミュレートする、知能を持った仮想機械とは、大きく異なります。

「まだ自意識をもった機械を作れる段階では全くありません。それが一体どのようなものか、どんな効果を持っているのか、そもそもそれが可能かどうかさえ、我々は理解していないのです」とMedlock氏。

Swiftkey社の人工知能(そして、現在世の中で使われているすべての人工知能)は、狭い領域の問題にフォーカスしています。狭い領域とは、テキスト予測、自動ワード変換、顔認識などのことです。

「これも人工知能ですが、あくまで特定の領域にフォーカスしたものです。とはいえ、産業界が狭い人工知能において探求し始めている技術や原則は、いつの日か、汎用人工知能を作り出すのに使われる技術や原則と同じ種類のものだと思います」とMedlock氏。

Medlock氏は、現時点では、人工知能がもたらす危険性についてそれほど心配していないと言います。なぜなら、この分野の専門家たちが(ホーキング博士のように)、この問題についてすでに議論を始めているからです。

もちろん、彼は、私たちと同じく、世界最高の頭脳を持つ人たちの考えを聴きたがっています。

「私はホーキング氏が今この問題について話そうと決めたという事実に関心があります。そして、どういう経緯でそんな結論が出たのかに興味があります」とMedlock氏は話しています。


Relax, Stephen Hawking, Your A.I. (Probably) Isn't Going to Wipe Out Humanity|Inc.

Laura Montini(訳:伊藤貴之)
Photo by Shutterstock.

  • ,, - By ライフハッカー編集部LIKE

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