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ライフハッカー編集部  - ,,  09:00 PM

退役軍人に学ぶ5つの起業家精神

退役軍人に学ぶ5つの起業家精神

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失業、貧困、ホームレス化、これは退役軍人が帰国後、母国で直面する問題のほんの一部です。しかし、退役軍人の多くは、新たに「リーダーシップ」という強力な能力を身につけて帰国しているのも事実です。結果として、退役軍人は、軍隊経験のない人より自営業につく可能性が45パーセント高くなっています。

元軍人で、退役軍人を対象としたソーシャル・レンディング・プラットフォーム、StreetSharesの共同創立者であり、CEOであるマーク・ロックフェラー氏と、クラウド・ファウンディング・プラットフォームTwistRateの共同創立者であり、CEOでもあるエヴァン・ヘイファー氏は、経営者は起業した退役軍人から5つの大切なことを学ぶことができる、と言います。


1. リーダーシップ


軍人は、リーダーシップをとる、リーダーに従う、責任を持つ、そして率先して物事を行い、最後までやり遂げるという姿勢を修得しています。「軍隊では、柔軟に問題解決をしつつ自分より他者を優先することを学びます。これを繰り返し、与えられた情報を基に素早く最良の決定ができるようになります」とロックフェラー氏。

退役軍人は環境と経験上、迅速な問題解決のために問題の本質を捉えることに長けています。「よく言われるように、彼らは即興、克服、適応をモットーとしています 。この臨機応変さが、プレッシャーや極限の状況下で決断を下す起業家としての強みになります」とヘイファー氏は語ります。


2. 不完全な情報を基に決定を下す


退役軍人は未知の環境で、そして時には混乱の真っただ中で不完全な情報を基に決定を行わなければならない「戦場の霧」と呼ばれる状況に慣れている、とロックフェラー氏は言います。「ある時、私の乗っていた車列がバグダットの市街地で攻撃を受けました。銃弾がジープに当たった時、ジープを運転していた兵士は、判断材料がない中で、とっさにその危険な状況下からの脱出ルートを決めなければなりませんでした」

ビジネスにおいても、状況把握のために必要なデータや数値指標などが与えられていない「戦場の霧」に直面した際に、そのようなとっさの判断と決断が求められます。


3. チームを作る


生きるか死ぬかの状況下では、本当に大事なことのみが残り、ある特定の目標の達成のために人々が団結します。退役軍人は人生を変えるような経験を仲間たちと潜り抜けてきており、協力し合うこと、互いの違いを認め合うこと、多様なメンバーとチームを組むこと、そしてそのチームで共通の目標に向かうことを体得しています。


4. 地形判断


退役軍人は戦場での地形判断の必要性を理解しています。ある拠点の有利な点、不利な点を調べ、誰が優位な位置にいるのか、そして最も重要な戦略的領域は何かを把握します。例えば、与えられたビジネスモデルの強みは何か、弱みは何か、何が機会となり、脅威となるのか、また代替製品は何か、競合社はどこかというように考えれば「地形を市場に置き換えビジネスに応用できる」とロックフェラー氏は言います。


5. 効率と時間管理


民間部門で働く人と同様に、軍人も軍内政治、官僚主義、非能率性に煩わされます。兵役経験者はこの様なことはできるだけ避け、明確な目標達成に必要なことに集中します。例えば、ほとんどの兵役経験者は「基礎訓練」の経験があります。新兵は与えられた時間内には終わりそうもない大量の課題を与えられるので、素早く優先順位を決め、集中し、最も重要な課題に取り組むことを学びます。「これが軍での訓練の特徴」だとロックフェラー氏は解説します。

ビジネスの世界でも、兵役経験のある経営者は軍隊で学んだスキルを応用しています。1日という限られた中で経営者が対処しなければならないことは山のようにあり、最短の道を通ってゴールへたどり着くには、軍の訓練で磨きをかけた集中力が必要となります。


5 entrepreneurship lessons you can learn from military veterans|Inc.

Marla Tabaka(訳:Olivia)
Photo by Shutterstock.

  • ,,,,, - By

    香川博人

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