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庄司真美

 - ,,,,  11:00 AM

もう2015年。ひつじまみれの年賀状をつくるために私たちがやったこと

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もう2015年。ひつじまみれの年賀状をつくるために私たちがやったこと

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あっという間に年末シーズンの到来です。さて年賀状をどうしようかと考えるのが恒例ですが、やはり2015年の干支にちなんで、ひつじをモチーフにしたいところ。とはいえ、普通の年賀状ではありきたりでおもしろくありません。

それならば、実際のひつじを撮影して年賀状の素材にすればいい。そんな話をした筆者に、ライフハッカー編集部の新人・飯田ちゃんも賛成です。そこへ、何の迷いもなく編集部の長谷川くんが差し出してきたのは、ひつじの被り物セット。ごていねいに上下ホワイトのフリースまで用意されています。固まる筆者と飯田ちゃん。

長谷川くん曰く、「ひつじって臆病な動物らしいんです」とのこと...。つまり、ひつじの群れに混ざったときに警戒されずになじむための変装です。

かくして、ひつじのフル装備で身を固め、ひつじの撮影会をすることになりました。それでは、年賀状の素材となるひつじまみれの写真をゲットするためのステップを紹介します。


ひつじがたくさんいるところに行く


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今回3名が訪れたのは、群馬県にある伊香保グリーン牧場


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ここでは、牧羊の本場であるニュージーランド仕込みのシープドックショーが行なわれています。牧羊犬とともに、ひつじの群れが広大な山の斜面を元気に駆け下りてくるところは、恰好の撮影スポット。ショーのあとには羊や牧羊犬と触れ合える時間もあるので、そこにもシャッターチャンスがあります。


動きまわるものをしっかりおさえられるカメラを選ぶ


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ひつじは臆病ゆえにすばしっこい動物で、牧羊犬に追われながら広い牧場を駆けまわります。素早い動きや瞬間をしっかり切り撮れるカメラを検討した結果、選んだのは、ソニーのミラーレス一眼カメラ「α6000(ILCE-6000Y)」でした。今回選んだダブルズームレンズキットであれば、羊や牧羊犬が遠めに駆けまわっていても、しっかり追いきれるでしょう。そう思えたのは、実際に跳びまわる犬を撮影している下記のWebムービーがあったことも大きいです。



α6000は世界最速といわれる「ファストハイブリットAF(オートフォーカス)」をはじめとした「4Dフォーカス」機能で、被写体に的確にピントをあてながら、1秒間で最高約11カットの高速連写が可能。ただ単に連写するのではなく、このオートフォーカス機能こそ、躍動感あふれる瞬間や決定的な表情を逃さず撮れる、α6000の大きな特徴です。

また、一眼レフカメラと同じAPS-Cサイズの大型センサーや、画像処理エンジン「BIONZ X」の搭載により、高画質・高精細な仕上がりになることも魅力といえます。

4Dフォーカスのような被写体を追従するオートフォーカス機能は、もともと中~高級クラスのデジタル一眼レフカメラに搭載されている機能だそうですが、これがこのクラスのミラーレス一眼カメラにも入ったことが革命的なのだとか。つまり、女性でも扱いやすいほど軽く、手頃な価格でありながらも、できることは一眼レフ同等という、とてもコストパフォーマンスが良い一台に仕上がっています。


それでは、実際にひつじを撮ってみましょう


今回のメンバーを撮影スキル順に紹介します。一眼レフを使用する取材・撮影にも慣れており、画像加工まで巧みにこなす長谷川くん、取材時に必要に応じて自ら撮影することもあるレベルの筆者、カメラの扱いにはまだ不慣れな新人・飯田ちゃんの3名です。


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ホイッスルが鳴ると同時にシープドックショーが始まると、牧羊犬が全速力で丘をかけ登ります。広範囲に散り散りになるひつじの群れを追いかけ、吠えたてながら群れをまとめていきます。そのスピードの速さに、一同唖然。ちゃんと被写体に収められるか、不安がよぎります。

なのですが、そこはオートフォーカス追従で11カット/秒のスピード連写機能の真骨頂。カメラをかまえて固定させ、シャッターを押しっぱなしにすれば、臨場感あふれるさまざまな写真が高速で大量に撮れます。しかも、オートフォーカスが被写体を捉えて離さないから、撮れた写真のほとんどがピンぼけ知らずなのには驚きました。


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さっそく、遠くからこちらに向かって走ってくるひつじたちと牧羊犬をズームで連写してみます。それほどがんばって被写体を追わなくても、「数打ち当たる作戦」でかならずベストショットが撮れてしまうので助かります。筆者が撮影した実感としては、動画を撮る感覚に近く、高速連写のシャッター音もカシャカシャと小気味よいです。画面奥から手前に走ってくるような対象であっても、4Dフォーカスのおかげでピントを保ったまま撮れました。


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カメラ初心者の飯田ちゃんでも、通りすぎるひつじたちをオートフォーカスで捕らえ続けて連写しただけで、こんな一瞬が切り撮れました。


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長谷川くん渾身の一枚がこちら。牧羊犬がひつじを追う躍動感あふれる写真です。しかしながら、肝心なひつじが見切れてしまっているため、長谷川くんが再度トライ。再び目の前で柵超えするひつじを待ちかまえ、連写してみます。


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ひつじの形相が少々必死すぎる感じもありますが、かなりライブ感が出ています。長谷川くんは「有機ELファインダーがすごく良かったです。ミラーレス一眼にはあまり搭載されていませんが、太陽の下だと背面ディスプレイって見にくい時がありますし、特に動きのあるものを追うとき、僕はファインダーで見たほうが狙いやすい。解像度もコントラストも高く、ホワイトバランスや露出設定も反映した状態で映し出されるので、イメージそのままの画が撮れるのはいいですね!」とのこと。


いざ、もっとひつじまみれになってみる


そして、いよいよ牧場内に入り、群れのひつじたちに近づいてみたところ...。


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案の定、ひつじに警戒されて逃げられました。これではひつじたちと一緒の和やかな写真が撮れないので、追いかけます。ただ、カメラのおかげで、けっこう必死で走っているにもかかわらず、ピントも合っており、ひつじも人もいきいき撮れています。


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作戦を変えて、ひつじとなじむまで静かにかまえ、ゆっくり近づいたら、ひつじの群れにまぎれることに成功しました。すかさず撮影したのが、下のカットです。普通の一眼レフのオートフォーカスでは、どうしても中央や前にある被写体に寄りがちなのですが、α6000のオートフォーカスなら合わせたいところにしっかり合っているのがわかります。筆者と飯田ちゃんの前後にいるひつじはぼけて、私たちにはちゃんとピントが合っている。いい写真が撮れました。


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最後に、せっかくひつじに扮しているので、眠れない夜にひつじを数えるイメージで柵越えジャンプに挑戦。


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ジャンプして柵を飛び越える一瞬を低い位置から連写で撮影しています。写真をある程度撮る人ならおわかりかと思いますが、こういう動きのある一瞬の写真は、ブレやすくてピントをあわせるのがむずかしいのです。というか、そもそも動いているものを静止画で撮ること自体、難易度が高いです。また、表情、ポーズの良好なバランスを得るために、プロでも何度も撮影を重ねたりします。でも、上の写真は2~3回目のトライで撮れました。連写なので、実際は22~33カット撮影している計算ですが、手軽に誰でもこうしたベストショットを得られるのはかなり楽しいです。

ちなみにこの撮影時、地面に届くほど下からのアングルで撮影しました。このときに便利だったのは、見やすい角度に変えられるカメラ背面の液晶ディスプレイです。視認性にも優れ、ホワイトバランスなどの設定を反映するので、見たままのイメージが得られます。


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今回、撮影を通じて感じたのは、カメラの習熟度にかかわらず、ほとんどの写真でピントが合った写真が残せる楽しさ。誰がどう撮ってもベストショットが保証されるカメラがいかに楽かということです。また、α6000のオートフォーカス追従での高速連写機能とその画質レベルの高さを考えると、活用シーンはさらに広がるでしょう。たとえば、予想もつかない動きをする子供のユニークな写真をたくさん撮影できたり、飲み会やパーティーなどの人が大勢集まる場面でも、動画感覚で楽しい思い出を切り取れるはずです。

α6000で高速連写を試してみるとわかるのですが、得られる写真のクオリティが、これまでとかなり変わります。オートフォーカスがしっかりしているから、カメラ任せの設定でも充分に毎日の「一瞬」を美しく切り撮れる。これだけでも新たに入手するに値するのではないでしょうか。


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すてきなひつじの画像素材をゲットしたら、あとはオリジナル年賀状をつくるだけ。それでは皆様、よいお年を。


α6000 イントロダクション|ソニー
α6000 商品詳細 | ソニー

(文/庄司真美 写真/庄司真美、長谷川賢人、飯田樹)

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