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春野ユリ春野ユリ  - ,,,  06:00 PM

生産性を高めるプレーンテキストファイルの使い方10

生産性を高めるプレーンテキストファイルの使い方10

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テキストとTo-Doリストの履歴をたどるためのアプリには事欠きません。しかし時として、プレーンテキストファイルの簡単でシンプルな点が、生産性を高めることもあります。プレーンテキストファイルの賢い使い方10通りをご紹介しましょう。


Zapierブログ」でTo-Doアプリを使わずに生産性を保つことに関する記事を読んだ人なら、プレーンテキストファイルの生産的潜在能力をもう垣間見ているのかもしれません。物事をシンプルにしておくほうが、重たいアプリをダウンロードするよりも手っ取り早いことがあります。最近プレーンテキストファイルの賢い使い方に出会ったので、ここにまとめておきました。自分にとって有益だと思える使い方を選んでいただければいいのです。デスクトップに保存しておきたいプレーンテキストファイルの使い方10通りをご紹介いたします。


「毎日書く」ためのファイル


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ネットサーフィンをしているときに、この賢い使い方を提案しているコメントに出会いました。コメントをした人は、テキストファイルを1つだけデスクトップに保存していて、そこに毎日何かを書き込んでいました。これは日々の書く習慣を磨くというアイデアによるもので、たくさんの人が実行していますが、1日にさまざまなテキストファイルや日記用アプリ、『750 Words』のような特別の目的のために作られたアプリを使っている人が多いです。

テキストファイルだけを使うということは、自分が書いたものがすべて1つのところに集められているということです。しかもオンラインに保存してあるのではなく、プライベートなローカルに保存されており、楽に始められるのがなによりです。毎朝そのファイルを開いて、日付をタイプして、書き始めればいいのです。あとでファイルを見直して自分が書いたものを読んだり、1日にどれだけ書いたかを確かめられます。1番良い点は、入力がすぐに始められることです。テキストファイルが、1回クリックするだけですぐに書き込める状態になるなら、書かない理由はないでしょう。


プレーンテキストでTo-Do Listを管理する


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ABCは優先順位を、@phone, @car, @storeなどは場所や手段を、+Work, +GarageSale)はプロジェクトを表します。

プレーンテキストで作ったTo-Doリストは、自分がしなければならないことの管理方法として役に立つ最もシンプルな方法の1つです。もちろん、好きなやり方でプレーンテキストを使ってTo-Doリストを作ればいいのですが、もうひとひねりほしいなら、米ライフハッカーの創立者であり『ThinkUp』の共同創立者であるGina Trapani氏のTodo.txtを試してみてください。AndroidとiOSアプリで、コマンドラインから、または、テキストエディターでTodo.txtのシンタックスを使えます。テキストエディターの中には、syntax highlightingのようなものを加えるために、プラグインを必要とするものもあります。


Doneリストで済ませたことを記録する


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1日の終わりにどれだけのことをやり遂げたか確認するのは意味があることです。To-Do List上の項目と照らし合わせて、やり終えたことがすべて載っているリストを見るとどれだけ満足を覚えるか想像できるでしょうか? 投資家でブロガーのMarc Andreessen氏が「Doneリスト」とか「反To-Doリスト」と呼んでいるリストは同じような働きをします。その日に済ませたことを、ひとつずつ記録していくだけです。

まず日付から始めて、その下に「済ませた」ことをリストアップしていきます。これによりその日の終わりに自分の生産性を再確認できますし、済ませたことを見ると気分が良くなります。これは作業のログをつけていくのに一番役立ちます。数週間か数カ月を振り返り、自分がどんな作業をしていたか、プロジェクトが完了するのにどのぐらいの時間がかかったかを知りたいと思うこともあるでしょうから。


週の活動計画を立てる


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コンピューター科学者のCal Newport氏は、1週間の予定を立てるためにテキストファイルを使っています。(上記がその例です)。こうすれば仕事がもっとはかどるからです。複雑なタスク管理アプリを使っているにしても、このようにシンプルな1週間の計画を立てることで得るものはあるでしょう。私は両方しています。全ての履歴を記録する強力なシステムが必要な一方で、その週のシンプルなTo-Doリストがあると煩雑にならずに済むからです。

Cal氏は自分の計画を立てるのに特に規則は設けていません。


週に一度、大抵は月曜日に、plan.txtという名前の小さなテキストファイルを開いてその週の活動計画を簡潔に書き込みます。

この計画には難しい規則はありません。ある週は、2、3行だけです。大抵は2、3段落です。たまには数ページにおよぶこともあります。


週の活動計画にテキストファイルを使うと良い点は、柔軟にいろいろと試せることです。決まった形式にはめ込む必要はありません。自分の1週間の計画をさまざまな方法で作ってみて、良いと思った方法を採用していけばいいのです。


プレーンテキストで日記をつける


日記をつけるためのすばらしいアプリはいくつもありますが、ただ日記をつけるだけのために新しいアプリにお金を払いたくないなら、テキストファイルを使うのも良いです。自動お天気データ、タグ、画像の追加のような特別な属性はありませんが、毎日考えを記録するというシンプルな習慣を身に着けるのが目的なら、プレーンテキストはこれ以上ないぐらいぴったりです。

子どもが大きくなったときに読むように手紙を書くために使うというアイデアもあります。「Hacker News」を読んでいてこのアイデアに出会いました。親が子供に毎日メールを書くことについて言及していたのです。すべてのデータを保存しておきたいけれど、アカウントをパンパンにしたくはないというなら、テキストファイルを使って子どもに成長の記録を書いた短い手紙を、何通も書きためることができます。


ブレーンストーミングファイルに思いついたアイデアを集める


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最近、名案の思いつき方についての文章を書きました。常に新しいアイデアが浮かぶなら、どこかにそれを置いておきたいと思うでしょう。シンプルなテキストファイルなら、自由な方法であなたのアイデアをためておけます。日付を加えたいなら加えられますし、あとでそのリストに立ち戻り、さらに書き足して、拡大していくこともできるのです。


自動トラッキングファイルで自分だけのデータを保存する


現代のテクノロジーをもってすれば、生活のあらゆる側面を記録することができますが、どうしてみんなテキストファイルを使いたがるのか不思議に思うかもしれません。その答えは、テキストファイルは柔軟性に富み、シンプルで、将来性があるからです。自分のエクササイズや測定や習慣の進歩、あるいはその他の測定値をテキストファイルに記録しておけば、自分のお気に入りのサービスが将来データを安全に保てるかや、どう構造を変えるのかを心配しなくてもいいのです。

もちろん、自分のデータをインテグレーションやAPIを通して他のサービスとつなげるという選択肢は諦めることになります。しかし、それがあなたにとって重要でないなら、プレーンテキストで十分です。

リクエストを特徴により分類する


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これはもう少しニッチな使用法ですが、製品開発に携わっているなら、リクエストの種類分けをしながら記録していくことができます。新製品開発の初期段階にあるなら、特徴でリクエストを分類して保存する極めてシンプルな方法は、プレーンテキストファイルでリストを作るだけです。それをデスクトップに保存して、ユーザーからの要望が出てくるたびに、そのリストに加えていきます。

どの特徴がより人気があるかたどっていくには、リクエストが来るたびに各特徴の横で数字を足していけば良いのです。とてもシンプルで簡単で、何か新しいものを作る初期段階なら、大抵はそれで十分です。


タスクはデスクトップ上でフォルダーとして集める


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プレーンテキストを使ってTo-Doリストをシンプルにしておきたい場合、デスクトップ一面にたくさんのファイルが散らばっている状態よりは、もう少しきちんと整理しておきたいとも思うでしょう。その場合は、タスクごとにフォルダーを別にするのがポイントです。もしかしたら、数種類の異なる仕事のプロジェクトを抱えていて、それぞれに別のタスクリストがある状態かもしれません。あるいは、「仕事」と「家庭」のように内容でタスクを分けておきたいと思うかもしれません。

もう1つ別の選択肢としては、1つのタスクに1つのフォルダーを使うことです。選び抜いた項目を載せたリストがあってもデスクトップ上で一目でそれぞれのタスクをひとつずつ見えるようにしたいなら、新しいタスクをリストに加えるたびに、新しいフォルダーをつくりましょう。『GitHub』の開発者であるZac Holman氏は、自分のコマンドラインから簡潔な記述をしていますが、マニュアルでも同じように簡単にできます。実際、タスクごとにマニュアルでフォルダーを作ると、デスクトップ上の一角を占めるにふさわしいかまず考えることで、タスクの優先順位を明らかにするのに役立ちます。


今日必ずすることを1つ決める


本気でもっとたくさんの仕事を終わらせる必要があるなら、この極端な生産性方式を実行しなくてはいけないかもしれません。すなわち、今日必ず済ませるタスク1つだけを書いたシンプルなテキストファイルを作って、デスクトップに保存することです。


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このアイデアは下記のような日刊テキストファイルを作ったJohn Henry Müller氏の発案です。


Müller氏はこのファイルをデスクトップに置いて、自分が今していなければならない仕事をいつも思い出していました。


万能テキストエディターであろうと、特別な種類の書き物をするために作られたものであろうと、テキストを使う仕事を容易にするすばらしいツールはいくらでも手に入ります。もちろん、ここにご紹介したコツを実践するのに古いテキストエディターを使ってシンプルにとどめておくこともできます。それこそが、プレーンテキストの美点なのですから。


10 Plain Text Files You Should Have on Your Desktop for Higher Productivity | Zapier

Belle Beth Cooper(原文/訳:春野ユリ)
Image adapted from Max Griboedov (Shutterstock).
Photo by ShutterStock

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