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印南敦史  - ,,,  07:30 AM

コヴィー博士の「7つの習慣」を軸とした手帳の有効活用法

コヴィー博士の「7つの習慣」を軸とした手帳の有効活用法

7つの習慣に学ぶ手帳術


7つの習慣に学ぶ手帳術』(フランクリン・コヴィー・ジャパン監修、KADOKAWA/中経出版)の原点は、アメリカのビジネス思想家、スティーブン・R・コヴィー博士が成功哲学について説いた『7つの習慣』。日本でもベストセラーになりました。

そんな『7つの習慣』と手帳を結びつけようという本書の発想は、なかなかにユニーク。そのことについては、「時間管理について述べている『第3の習慣:最優先事項を優先する』にフォーカスしています」との説明が添えられています。


人生を有意義に過ごすために大切なのは、寸分の狂いのない完璧なスケジュールを立てることでも、1分の隙もなく効率的に予定を詰め込むことでもない。あなたが「何が自分にとって本当に一番大切か」「どちらの方向に進むべきか」を判断できる「習慣」を身に付けること。そして、人生のバランスを保つことです。(「はじめに」より)


つまり、そのためのツールとして手帳を役立てようということ。「Lesson 1 『第3の習慣』×手帳で人生が変わる」から、いくつかを引き出してみます。


7つの習慣に学ぶ手帳術 2つのメリット


著者によれば、手帳は人生のコンパス。そして7つの習慣に学ぶ手帳術においては、「どうするのが効率的か」ではなく、「なにが人生にとって重要か」を基準として、人生の方向性を決める手助けをするツールなのだといいます。なお本書が提唱する手帳術には、次の2つのメリットがあるのだとか。


1. 人生の「大切なこと」が見えてくる


「自分にとっての憲法=ミッション・ステートメント」を書き出し、なにが「緊急か」ではなく、なにが「重要か」を考えながら予定を立てる習慣を身につけていくのが本書の手帳術。そうすることで、「いま、自分にとってなにがいちばん大切なのか」を判断し、自分自身の意志で、もっとも正しい行動を「選択」する習慣が養えるというわけです。


2. 人生の「バランス」が整う


もうひとつの特徴は、「自分にとっての憲法=ミッション・ステートメント」に沿って、毎週、自分の「役割」がなにかを考えて書き出し、それぞれの役割ごとに「目標」を決めていくところ。限られた時間のなかで、すべての「役割」を完璧にこなせる人などいないもの。大切なのは、自分にとってなにがいちばん大切なのかを見出し、それをゆるぎない支店にして、さまざまな「役割」が全体として調和のとれた状態を探し出すこと。著者はそう記しています。(52ページより)


人生は「1週間ごと」で決まる


本書の手帳術を実践するにときには、3つのポイントがあるそうです。ひとつ目は、使う手帳のタイプ。どんなタイプの手帳でもOKですが、できれば「1週間単位で考えられる」タイプがおすすめだとか。最適なのは、「見開き1週間」のバーチカルタイプ(時間軸が縦になっているもの)。ちなみに「見開き1週間」が適切なのは、著者のことばを借りるなら「どの手帳を選ぶかで、人生の「見え方」が変わってくる」から。そして著者はここで、コヴィー博士のことばを引用しています。


1日単位の計画に焦点を合わせることは、マイクロレンズで見ながら通りを歩くようなものである。1日単位の計画は、目の前にあるもの(緊急なこと)に焦点を合わせがちになる。(中略)もちろん、「大局観的視野」だけに焦点を合わせればいいというものではない。もしビジョンを行動に移すことがなければ、ただの夢想家に終わってしまい、信頼も失う。(『7つの習慣 最優先事項』より)


1週間ごとに人生をとらえることで、近くでもなく、遠くでもなく、その両方を視野に入れながら人生を考えることができるというわけです。(60ページより)


とにかく全部書き出す


自分にとってなにが大切かということは、頭のなかだけで考えても、なかなか見えてこないもの。しかし手帳に書き出すという行為は、「自分にとってなにが重要か」ということと深く向き合い、新しい気づきの機会を与えてくれるといいます。

どれだけ完璧なスケジュールを立てたとしても、人生は常に予測不能。突発的な出来事が起きたとき、自分はなにをすべきなのか。それを見極めるためにも、手帳の冒頭に「ミッション・ステートメント」を、1週間を見渡せるスケジュールの空きスペースなどに「役割」「目標」を、それぞれ書き出しておくといいそうです。そして、迷いが生じたとき、手帳を開いて読み返してみる。そうすれば、進むべき方向を手帳が教えてくれるわけです。(66ページより)


6つのステップを実践する


7つの習慣に学ぶ手帳術は、次の6つのステップで実践していくといいます。


【ステップ1】1週間を3色蛍光マーカーで振り返る
【ステップ2】「あなたの憲法」を書き出す(見直す、確認する)
【ステップ3】1週間の「役割」を明確にする
【ステップ4】1週間の「目標」を決める
【ステップ5】「大きな石」を先に入れる
【ステップ6】「最優先事項」を考えながら実行する
(69ページより)


「緊急」なことではなく「重要」なことを優先できているか、まずは直前の1週間を振り返る。そして人生の最終ゴールをイメージしつつ、自分の人生のミッションを手帳に書き出す。次に週ごとの予定を組んでいき、その週にどんな「役割」を果たすべきかを書き出して確認。次に役割ごとの「目標」(具体的な予定)を書き出し、「重要」なこと(=大きな石)から先にスケジュールに入れていき、それらを実行するということ。

これらのステップはそれぞれがバラバラに成り立っているのではなく、相互に関連し合っているもの。どこかのステップを飛ばして、ひとつのステップだけを集中的にやっても、望む効果は得られないそうです。(68ページより)

本書がなによりユニークなのは、コヴィー博士の考え方を軸として手帳をとらえている点。そろそろ来年の手帳を選ぶ時期でもありますし、読んでみれば新たな気づきがあるかもしれません。

(印南敦史)

  • ,,,, - By

    友清哲

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