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matonomatono  - ,,,  08:00 PM

ウォーキングには健康になるだけではなく、創造性を高める効能がある

ウォーキングには健康になるだけではなく、創造性を高める効能がある

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ここ数年、ウォーキングは「健康的な移動手段」から、「健康には欠かせないもの」へと変わってきました。というのも、1日中座りっぱなしの状態は、体に害があり寿命を縮めるものとして健康に良くないと、科学的に証明されたからです。それに対抗するには、1時間に数分間は立って歩きまわるのが効果的です(スタンディングデスクも良いでしょう)。


したがって、時々歩き回るのは、朝に摂取するビタミンや定期的ながん検診と同じように、健康には欠かせないものになりました。1日のうちに少しでも動かなければならないというのは紛れもない事実ですが、ウォーキングには、健康効果にばかり目を向けていると見落とされてしまうかもしれない側面もあります。ウォーキングによって寿命が伸びるかもしれませんが、それだけではありません。

歩くことは健康に良いだけではなく、気分を良くし、創造性を高め、人生を変えるために必要な内省の時間を与えてくれる、瞑想的なものでもあります。


不安や心配をなくし、より創造的になる


歩くことの効能としてあげた最初のいくつかのポイントを証明するのは簡単です。屋外の自然の中にいることが強力な抗不安剤になるということが、最近の研究によって明らかになっています。ブログ「Wise Bread」は、その最新の研究結果について次のようにまとめていました。「鳥のさえずり、雨音、ハチの羽音は、ストレスを軽減し、落ち着いた気分を取り戻します」。

同じように、外を歩くことで創造的な思考も刺激されます。「Stanford News」には、3つの実験において被験者の圧倒的多数は、座っているよりも歩いている時の方が創造的で、歩いている時は創造的な制作の量が平均で60%も増加したとあります。


自分を見つめ直すために歩く


また、ウォーキングが短時間で実用的な効果を持つものであることは明らかです。仕事のプロジェクトを終わらせるためのアイデアが必要な時は、近所の公園をブラブラと歩くだけでも浮かぶかもしれません。しかし、もっと長時間歩くと、より深い創造的なアイデアが生まれるというエピソードや証拠もあります。長時間のウォーキングで生まれる精神的な余裕によって、特定の問題を解決するだけでなく、自分の人生に対する別の視点が得られたり、崩れているライフスタイルを整えるのに必要な脳のスペースや、まとまった時間も得ることができます。

例えば、ブロガーのDavid Roberts氏は、自分が燃え尽きてしまわないように1年間デジタルデトックスをしようと決め、すぐに毎日長時間ウォーキングをするという生活リズムに落ち着きました。彼は『Outdoor』で興味深い体験談を披露しています。「1時間半のウォーキングの後は、確実にアイデアが湧き上がってきます。1回で何時間もウォーキングすることもあります。精神的な興奮がおさまり、より冷静で落ち着いた気分になるのです」

このように、長いウォーキングの深い効能に気付いているのは、Roberts氏だけではありません。最近「Medium」では、ライターのCraig Mod氏が長時間のウォーキングのための曲を作っていました。ウォーキングを愛好し、その効能を分析した歴史上の人物や思想家はたくさんいます。これらの長いウォーキングの経験に共通するのは、歩いて移動することによる独特の視点や、予期しない数々の小さなことで楽しめるということだけでなく、ウォーキングによる心の揺れ動きや落ち着きによって、自分を発見できるということです。

まだこのような長いウォーキングの効能を体験したことがない人は、ぜひ上記の体験談を読んでみてください。そして最後にこの質問を。「今週、長いウォーキングをする時間はありますか?」


Why You Should Make Time for a Long Walk This Week|Inc.

Jessica Stillman(訳:的野裕子)
Photo by ShutterStock

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