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長谷川賢人長谷川賢人  - ,,  06:00 PM

0円/0秒で親バカをもっと楽しむ写真アプリ『Famm』

0円/0秒で親バカをもっと楽しむ写真アプリ『Famm』

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わが子のベストショット、多すぎ。

スマホに溜まったお子さんの写真、どのように整理していますか。『LINE』を使って家族で送り合ったり、SNSへアップしたり、実家の両親にも見せてあげたり、一人で休憩中に見返したり...夢中になる姿は、ともすると「親バカ」なのかもしれませんが、いやいや、無理もないことです。そこで、いっそのこともっと「親バカ」を味わえるアプリを紹介します。

Famm (ファム)』は「子育てが楽しくなる」ことをテーマにしたコミュニケーションアプリ。iOS版Android版があり、無料で使えます。特長は写真の整理機能。ギャラリーやカメラロールに入ったままになっているお子さんの写真を一括で管理できると共に、フォトカレンダーに印刷して楽しむこともできます。


忙しい親たちをサポートしてくれるアプリ


アプリを提供しているTIMERS.incのCOOである田和晃一郎さんは、Fammを「親としての責任を果たすアプリ」だと言います。

曰く、子どもができると、親の価値観が変わるともに、2つの責任を感じるようにもなるとのこと。1つは「子どもの成長過程を記録してあげる」こと。もう1つは「自分の両親に対して、孫の成長を親孝行として見せてあげる」こと。しかし、カメラが一家に1台だった時代はもう過去のこと。いまは家族の分だけデバイスがあり、働きに出る親も多く、家事や子育てにかけられる時間も減ってしまっている。撮り溜めた写真を整理する時間もなかなか取れません。だからこそ、Fammではそんな忙しい親たちを「写真という領域」においてサポートしてあげたいのだそうです。

では、どのようにサポートしてくれるのか。以下3つの機能に注目して、見ていきます。


1.使うだけでバックアップ&フォトカレンダーもできる


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Fammにはチャット機能があり、会話内で送り合った写真は全自動でアルバムに保存されていきます。写真は月区切りで整理され、データ容量は無制限。スマホを紛失したり、データが消えてしまったり、という時のバックアップとしても機能します。また、毎月ごとにデザインされた『デジタルコラージュ』が作成され、成長記録も楽しめます。Fammのサーバーに写真が保存されているので、子供の写真のバックアップとして機能します。

現在は写真のみの対応ですが、田和さんは「将来的には動画の保存も取り組みたい」と言います。そして、もう1つユニークなのが、毎月1通まで費用・送料が無料のフォトカレンダーを作ってくれることです。


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フォトカレンダーは、先月アップロードした写真からランダムに選ばれてデザイン、印刷され、登録しておいた住所に自動で届きます。その住所を実家にしておけば、親への近況報告になるわけですね。発送前に通知が来るので、気に入らなければデザインの確認と修正することもできます。無料とはいえ、フォトカレンダーは書籍やカタログにも使われる高級紙を使用したもので、しっかりした作りです。


2.それぞれのスマホにある写真を一括&高速に整理できる


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家族それぞれのスマホに入っている写真も、Fammに一括してまとめることができます。

「子育て家族にとって、それぞれのスマホで撮影した写真を、管理・整理・共有するならコレ!といったツールがまだ存在していない中、スマホファーストで家族向けにデザインしたアプリが必要だと考えました。Fammでは、僕らが提供しているカップル向けアプリ『Pairy』のアルバム同様、家族で共有した写真は全て1つのアルバムで同期・管理されます」と田和さん。

写真をまとめる時に生きてくるのが、Fammの売りでもある「高速アップロード」。最大50枚まで同時にアップロードができるだけなく、田和さんは「その体感速度は最も速い場合ならほぼ0秒になるほど」と胸を貼ります。どのくらい速いのか、試しにアップロードするところを、Vineの動画で撮ってみました。



10枚ほど選択して「OK」を押すと、すぐに「写真のアップロードが完了しました」との表示。ユーザーの回線速度やアップロードする枚数によって若干のズレはあるようですが、たしかに速い。写真のデータサイズをほとんど圧縮することなく、アップロードの処理を行うタイミングを工夫することで、高速にアップロードできる仕組みを作ったのだとか。


3.子どもの記念日や撮影日が自動記録され、忘れない


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Fammのホーム画面には、その日の「子どもの年齢」と「生まれてから何日目か」が表示されています。生後日数の計算方法は2タイプあり、病院などでは「生まれた日を0日目」、暦や儀式では「生まれた日を1日目」としていますが、Fammは後者を採用。その理由は、暦や儀式にまつわる子どもの記念日こそ、忘れないようにしたいという想いからだそう。

生後100日目、ハーフバースデー、誕生日などの1週間前には、リマインダーの通知もされる仕様になっています。田和さんは「Fammを普段の生活で使うだけで、子どもの成長をきちんと日々確かめられます。子どもってこんなにすごい勢いで変わっていくなんて...と、アプリを作る際にヒアリングした親御さんは必ず言います。特に0歳から1歳は子どもの成長が早すぎて、『いつの写真か』がわからなくなってしまう。だから『0歳何カ月』かがひと目でわかると喜ばれるんです。年齢が細かく見えたほうが、より成長の実感ができますから」と、実際にFammを使うユーザーの声と併せて紹介してくれました。



余談ですが、先日、実家へ帰った際に、ちょっと色あせたポラロイド写真が出てきました。写真の余白には名前と年齢がボールペンで書いてあります。たしかに僕らしき面影はあるけれど、いつ道を誤ったのかしら...なんて思いも。その1枚を手にしながら、親がこの写真を撮った時の気持ちを想像して、ちょっと胸が熱くなりました。僕だって子どもができたら、写真、撮るだろうなって。

使う道具がフィルムカメラからスマートフォンに移ったとしても、「親がシャッターを押すときの気持ち」はきっと変わらないはずです。ただ大きく変わったのは、写真を撮る量がグッと増えたこと。でも、それだけ「撮りたくなる瞬間」に出会えるのは、喜びを感じられる量の多さともいえるのかもしれません。喜びにあふれた時間を、自分たちの時間を、いつでも振り返りたい。Fammは、それを叶えてくれる良い方法なのかなと思います。


子どもの写真整理アプリFamm (ファム)iOSAndroid

(長谷川賢人)

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