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長谷川賢人長谷川賢人  - ,,  07:00 PM

英語が上達して友達もできる、海外旅行に役立つウェブサービスたち

英語が上達して友達もできる、海外旅行に役立つウェブサービスたち

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インターネットだから、できることってある。

フィリピン英語留学の口コミサイト「School With」を展開する起業家の太田英基さんは、2010年からの2年間で約50カ国を旅した経験を持ちます。その経験を記した著書『僕らはまだ、世界を1ミリも知らない』などを通じ、主に若者世代に向けて、世界へ出ることや世界基準で考えることの大切さを伝えています。

太田さんの海外旅行は、「世界中に一緒に仕事ができる友達をつくる」「仕事で使える英語レベルの底上げをする」「世界のリアルを知る」という3つの目的があったといいます。今回は、太田さんがトークイベントで教えてくれた、世界を旅する前に押さえておきたいウェブサービスたちをまとめました。


世界旅行に役立つ、8つのウェブサービス


Couchsurfing


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太田:無料で使えます。「あなたの家のリビングに僕を寝かせてください」というサービスで、一緒にご飯を食べたり、出かけたり、家事を手伝ったりと、泊めてもらう人との距離は近めかな。登録しているユーザーが「どの言語」を「どのレベル」で話せるかも書いてあるので、自分のレベルに合わせられるし、日本語が話せる人なら少しは安心感も出るかもしれません。職業もプロフィールに書いているので、目的を持って人と会いたいという方には向いています。

僕はCouchsurfingで150泊ぐらいして、中でもヨーロッパは100日中の90日は使っていた。たまにハプニングもあったけど、99%は最高の経験でした。泊まるだけでなくても、現地の人に話を聞きたいという使い方にも向いています。


Airbnb


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太田:「誰かの家の、開いている部屋に泊まる」マッチングサービスで、世界的に盛り上がっていてきているサービスです。こちらはお金がかかります。良いところ、悪いところありますが、普通のホテルではないところに泊まれるのが良いです。

Airbnbは「友達をつくる」という感覚だと、少しちがうかもしれない。Airbnbは泊まる側がお客様感覚なんですね。Couchsurfingは無料なのもあって、「友達が紹介してくれた友達の家」へ泊まりに行く感じ。その分、時間的な拘束はCouchsurfingの方が多いかな。なので、うまく使い分ける必要はありますね。


Meetup


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太田:主にヨーロッパで流行っていて、「行った都市で今日どんなイベントがあるか」を検索できるサービスです。みんなでバドミントンや読書会をしようよというカジュアルなものから、「iPhoneアプリをつくれるエンジニア集まれ!」なんていうビジネス系のものまでそろっていて、ボタン1つで参加できちゃいます。


Vayable


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太田:現地にいる人がツアーを企画してくれて、そこに参加できるというサービス。たとえば、パリで夜景を撮るスポットめぐりとか、リオデジャネイロでゲイが案内するオススメスポットとか、現地の人ならではの楽しみに乗っかれますよ。


Contiki Tour


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太田:たとえば、ヨーロッパ周遊や、世界遺跡をめぐる南米ツアーといったように、テーマごとに設定されたバス旅行を提供しているサービスです。期間も短いものから長いものまでさまざま。参加者は18歳から35歳までの人が対象ですが、世界中から集まってくるので、現地の人以外とも話せるのと、若い年代の色んな人たちと一緒に旅をすることができるのが魅力的ですね。


NICE


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太田:主催しているのはNICE(日本国際ワークキャンプセンター)で、国内や海外でのボランティア活動を探せます。カンボジアの子どもに勉強を教えたり、フランスの古城を修復したりと、活動は多種多様です。ボランティアに興味がある人が多く利用しています。


Ride Share


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太田:車の相乗りサービス。ウェブサイト上で「ベルリンからミュンヘンへ行きたい人」や「ベルリンからミュンヘンまで運転するから誰か乗せたい人」のマッチングサービスです。運転手もひとりでは淋しいし、ガソリン代などをシェアしてくれるのでコストも抑えることができる。ヨーロッパだと格安バスの質があまりよくないので疲労がすごいです。高速鉄道は高いので旅行者には手を出しにくい人もいます。Ride Shareを上手に使えば、節約して快適な欧州旅行ができちゃいますね! もちろん、運転手さんや他の乗り合いする人たちと仲良くなっちゃうこともあります。


Sleeping in Airport


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太田:世界旅行をしていると、乗り継ぎなどでどうしても空港で寝ないといけないシーンがやってきます。Sleeping in Airportは、そういった時に、「どこの空港が寝るのに快適か」を紹介している口コミサイト。電源がとれる場所やトイレ情報などが細かく書かれていて、空港で泊まるような機会があってもなくても、チェックしてみると面白いですよ。


英語を学ぶための最終兵器はフィリピンにあり


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太田さんは、「これらのサービスは現地の人と触れ合えることがいいけれど、やはり英語は必要になってくるし、できた方が10倍くらい楽しいです」といいます。もっとも、世界旅行をする、なおかつコミュニケーションを取るとなると、誰しもが納得できる話でしょう。では、どのように学習すべきか。ライフハッカーでもさまざまな方法を過去に紹介していますが、太田さんが「最終兵器」と話すのがフィリピンでの英語留学です。


太田:僕は英語がまったくできなかったし、世界旅行をする前に、まずはフィリピンで3カ月英語を勉強したんですね。費用もすごくお手頃で、1日6時間マン・ツー・マンの授業でも、月に15万円くらいで留学できます。フィリピン英語留学はもともと韓国の人たちが作ってきた文化なんですけど、最近は日本人も増えてきました。

数年前に『フィリピン「超」格安英語留学』という本も出版したのですが、いまフィリピンにも英語学校が100校近くあるので、みんなどこの学校が良いのか判断がつきにくい。そこで今は、口コミサイト「School With」を立ち上げて、少しでも学校選びに役立てられるように情報を提供しています。


現在、School Withのエンジニアメンバーは、実際にフィリピンへ英語留学をしながら業務にあたっているそう。「今後はフィリピンだけでなく、さまざまな国にも情報の手を広げてきたい」と太田さん。エンジニアメンバーの帰国後、グッとその想いへの距離が近くなるのではないでしょうか。人生の転機は待つのではなく作るものだということを、英語学習も含め、今回紹介したサービスたちが物語ってくれているような気がします。


(長谷川賢人)
Photo by Shutterstock.

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