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matono  - ,  08:00 PM

人が会社をつくる。社員を人間らしく扱っている中小企業2社の8つの取組み

人が会社をつくる。社員を人間らしく扱っている中小企業2社の8つの取組み

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無期限の有給休暇があったり、ボランティアの時間が取れたり、良いメンターを揃えたり、社員を人間らしく扱うことに力を入れている企業が増えています。実際、ある2つの企業が自社の社風を説明している内容が、しびれるほど良かったです。

Talent Plus社とNext Jump社、この中小企業の2社が、ほとんどの人が夢だと思ってしうような会社生活のビジョンを掲げ、会社を働きやすい場所にすると決めました。Talent Plus社は人事評価の会社で、Next Jump社は会社の福利厚生を充実させる会社です。

私は、会社で働くのが楽しいと思うのは、個々のパフォーマンスだけでなく会社全体のパフォーマンスに大きな影響があると思っているので、"社員第一主義"的なポリシーを掲げる会社を追いかけています。私は、この2社が数々の賞を受賞していたので知りましたが、本当に有言実行しているのかが気になりました。それぞれの会社とやり取りをした上で、両社とも実際に実行しているということがわかりました。社員に充実した報酬を与えることで、求人活動や離職率を下げることに効果があり、会社全体の繁栄にもつながっています。

しかし、そのような恵まれた環境からは程遠い会社で働いている人はまだまだいます。忙しいスタートアップに特に多いですが、"素晴らしい社風"と言うのは口ばかりで、実際にはそうでないこともあります。そのことを踏まえた上で、最近Talent Plus社とNext Jump社の幹部と話し、彼らがどのように今の企業文化を作ってきたのか、その秘訣を探ってきました


1. すべてを共有する


Next Jump社には秘密はありません。ビジネスの結果も戦略も、すべて開かれた場所で議論がされ、常に透明性が保たれています。最初から一番の目標は、お父さんやお母さんが誇らしく思うような会社を作ることでした。


2. 毎日全員参加のものがある


Talent Plus社では、社員全員が毎朝大きな部屋に輪になって集まります。会社の35のコアバリューのうちの1つを声に出して言い、誰かが自発的にその実際の例を共有します。それから、"今日イチの働き者(プレイ・オブ・ザ・デイ)"と言って、仕事の成果やパフォーマンスがとても良かった人をみんなに発表します。また、社員の誕生日や人生の節目などもみんなで祝います。


3. 認めるべき時に認める


Next Jump社では、社員がフルに能力を発揮できるように環境を整えています。モットーは「波があるより一貫性」です。会社では、週間、月間、年間で、成果を上げた人を定期的に認めています。


4. 社員の交流の場を作る


Talent Plus社には200名以上の社員がいますが、社内の給湯室にはコーヒーポットが1つしかありません。足りないように思えるかもしれませんが、こうすることで社員全員が交流する場所が決まり、有機的な相互作用が発生します。


5. 相談しやすい制度を整える


Next Jump社の企業文化は、メンターシップ(先輩や上司が指導すること)が土台となっています。それぞれの社員には"相談相手"がおり、朝食を一緒に食べたり、定期的にコミュニケーションを取りながら、お互いに教えられるものを教えています。目的は、お互いの世界を理解し、必要な時に助け合えるようにすることです。例えば、CEOと部長が"相談相手"だとすると、会社を一緒に経営することになります。


6. 人となりを知る


Talent Plus社では、人間関係のつながりを強くし、会社自体も強くするために、あるアクティビティを利用しています。会社に新入社員が入社した時や、大事なクライアントとの関係を強化したい時に、この方法を使います。社員は、家や自分が所属する他の組織にも、この方法を持ち帰ります。

「あなたに注目(Focus on You)」と呼ばれるこの方法は、自分に対する一連の質問に答え、その答えを他の人に共有するというものです。「どのような名前で呼ばれたいですか?」「どんなことをするのにお金を使っていますか?」「一番心が動くもの、人生で本当に大事にしていることは何ですか?」「人として、仕事人として、あなたの成功とはどんなものですか?」「これまでやった最高の仕事は何ですか?」「プライベートと仕事それぞれの目標は何ですか?」このような質問に答えることで、垣根が無くなり、お互いの理解がしやすくなります。


7. 社員が会社の目的を決める


Next Jump社では、社員に目的を宣言してもらい、それを書類にします。企業文化の背景にあるものを社員が理解できるようになり、今の社風を作る転機となりました。以前は、会社がコアバリューを定義していましたが、それだと社員が実行しにくくストレスになっていました。自分たちのやりたいことを宣言し、それを書類にするようになってから、会社の文化や目的にあった行動を、社員が自発的にやるようになりました。


8. 社員の特典あり


Talent Plus社では、社員はスケジュールを自分で管理できます。有給休暇も無期限ですし、会社所有の素敵なスペースも、ベイビーシャワーや誕生日パーティー、家族のお祝いごとなど、申請すれば必要に応じて使うことができます。


8 Culture-Building Secrets from Two Exceptional Places to Work|Inc.

Laura Garnett(訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock.

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