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堀込泰三  - ,  08:00 PM

線引きが難しいからこそ。パートナーが在宅勤務をしている場合に決めるべきルール、尊重すべきこと

線引きが難しいからこそ。パートナーが在宅勤務をしている場合に決めるべきルール、尊重すべきこと

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ライフハッカーではこれまでベスト在宅勤務の方法について取り上げてきました。では、家族に在宅勤務者がいる場合、どうしたらいいのでしょう。彼らの空間の尊重し、邪魔をしない方法とは? そのためのいくつかのヒントをお伝えしたいと思います。


夫の在宅勤務がストレスに


今から約2年前、夫のティムは、独自のゲーム開発をするために仕事を辞めました。私は、これから降りかかるであろうさまざまな難問を覚悟しました。例えば、夫の資金はすべて貯蓄であり、見返りが得られる保証は皆無。つまりそれは、生活費の高さで有名なこの町で、私が大黒柱になることを意味します。節約のために、夫は狭い我が家(1ベッドルームのアパート)で働くことになりました。彼の仕事場であるデスクと、私たち夫婦のリビングが、空間を共有することになったのです。

お金のこと、労働時間のこと、先が見えないこと...たくさんのストレスが予想できました。それでも、時間に自由がきく人が家にいるというメリットも楽しみにしていました。ところがふたを開けてみると、夫の在宅勤務は、ストレス以外の何物でもありませんでした。特に最初の1年は。

私は外で働いていて、勤務時間が決まっています。ときどき残業もしますが、できるだけ家には仕事を持ち帰らないようにしています。サラリーマン時代のティムも同じでした。ゲームデザインスタジオに勤務していた夫は、夜と週末は仕事をせず、友人と過ごしたり、リラックスをしたり、外出をしたりして過ごしていました。ところが、独立してからはすべてが変わりました。職場は家であり、家は職場なのです。想像にたやすいと思いますが、狭いスペースを共有していることで、事態は複雑さを増すばかりでした。

2年が過ぎた今、ようやく落ち着いてきましたが、振り返ると本当にたいへんな日々でした。私はこの生活の中で、以下の3つの教訓を得ました。


1. 勤務終了時間を合意する


私は、帰宅後に仕事はしません。帰宅後は、今日あったことを話したり、個人的な趣味に取り組んだり、映画を見たりする時間と決めています。でも、家が職場だと、その線引きがあいまいになります。

夫の独立当初、私は以前と同じように、会社であったことをあれこれ話すつもりで帰宅していました。でも、夫の方はそうではないことが多いようでした。私が帰ったら夫も仕事を終わりにしてくれると思っていたのですが、そうはならなかったのです。それに、彼はコンピュータに向かって仕事をしているので、仕事をしているのか休憩をしているのかが、パッと見ただけではわかりません。

やがて私たちは、非公式にですが、彼の仕事は午後7時で終わりという約束をしました。おかげで、私は彼が仕事を終えているのかをいちいち気にする必要がなくなり、彼は彼で、終了時間が明確になったため、生産性が高まったようです。必ずしも厳格に終了時間を守ることは求めていませんが、合意した時間があるだけで、双方の期待をうまくバランスできていると思います。


2. 空間を尊重する


私の知人には、専用の書斎を用意できるほど広いアパートに住んでいる人はいません。独立してうまくやっている人でも、食事用のテーブルやベッドで仕事をしている人がほとんどです。誰かと一緒に住んでいるのであれば、BGMの選曲や仕事場の整頓など、通常は家庭とクロスオーバーすることのないビジネス要素が、日常生活の一部になります。

この状況をうまく切り抜けるためには、そのスペースが2つの機能を果たしているという事実を、全員が理解し尊重する必要があります。そうすることで、柔軟でクリエイティブな解決策が生まれるでしょう。例えば、私がいない日中、夫は好きな音楽をかけながら仕事をしますが、帰宅後は(私は静寂が好きなので)夫にヘッドフォンをつけてもらうことが多いです。おかげで、ひとつの空間をうまく共有することができています。


3. ムキにならない


在宅で働いていれば、取り乱したり、没頭したり、そこにいないも同然の状態になることが想定されます。同じ理由で、外で働くのと同じように仕事と家庭を線引きするのが非常に難しくなります。

だから、相手の行動に、いちいちムキにならないでください。特に、合意した勤務時間中はガマンが必要です。これは、シンプルだけどなかなか難しいアドバイスでもあります。夫の勤務時間中に話しかけると、ちゃんと話を聴いてくれずに不満を感じることがありますが、それは職場で忙しくしている同僚に話しかけるのと同じこと。同僚はきっと、「いま忙しいから、後にしてくれる?」と答えるでしょう。そう、ティムは、リビングで働く同僚なのです。


どんなに広い家に住んでいても、状況はさほど変わらないと思います。同居人の1人が家で仕事をしている以上、仕事とプライベートの線引きに関する交渉事は絶えません。でも、双方が柔軟性をもって話し合うことで、お互いのワークスタイルを尊重し、困難な状況を乗り越えていくことができるでしょう。


3 Rules to Follow When Someone You Live With Works From Home|The Muse

Leda Marritz(原文/訳:堀込泰三)
Image adapted from Leremy (Shutterstock).

  • ,,,,, - By

    香川博人

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