• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

ライフハッカー編集部  - ,,  07:00 PM

意外と大変な離婚の道のり...「嫁姑問題」を離婚理由にできるかはパートナー次第

意外と大変な離婚の道のり...「嫁姑問題」を離婚理由にできるかはパートナー次第

141008bengo4_mother-in-law.jpg


結婚とは、家族が増えることも意味します。そして、ライフステージによって、家族の形もまた変わっていきます。特に「二世帯住宅」はよくあるケースではないでしょうか。うまくいけばよいのですが、新たに「嫁姑問題」が立ち上がってくる可能性も...そのストレスがピークに達したとき、法律は自分を守ってくれるのでしょうか。

法律に関する身近な話題を弁護士などの専門家が解説するニュースメディア「弁護士ドットコムニュース」が、この疑問について離婚問題に詳しい弁護士にヒアリングしています。以下、こちらの記事より転載します。


結婚生活でのトラブルは、夫婦間だけで起きるとは限りません。その典型がいわゆる「嫁姑問題」。

女性に人気の掲示板「発言小町」にも、姑との関係に悩む30代女性の投稿がありました。結婚2年目だというこの女性は、結婚の際、家が広いことを理由に姑から同居を切望されたといいます。このとき、女性はにぎやかな家庭で子育てがしたいと思い、よく考えずに姑と同居することを決めたそう。

しかし、同居生活を始めてみると、優しかった姑は態度を一転させ、女性の料理や掃除に文句を言って台所やリビングから追い出します。近所に「嫁は家事をしない」と触れ回ったり、子供ができないことを責めて「離婚しなさい」などと繰り返し迫ったりしたのです。女性は姑の暴言に我慢できず、「離婚して家を出たい」と掲示板に悩みを寄せていました。

この女性のように、姑からの暴言やいじめ、嫌がらせに耐えられないことを理由に、離婚することはできるのでしょうか。また、姑に慰謝料を要求することも可能なのか。離婚問題にくわしい増田勝洋弁護士に聞きました。


離婚できるかどうかは「夫」の行動がカギ


「当事務所で離婚の相談を受ける際にも、いわゆる嫁と姑との関係は、しばしば『離婚の原因』として出てきます」


増田弁護士はこう切り出しました。それでは、姑の暴言、いじめ、嫌がらせは裁判で離婚が認められる理由になるのでしょうか。


「姑からの暴言やいじめ、嫌がらせに耐えられないことを理由に離婚できるかどうかは、離婚原因を定めている民法770条1項5号の『その他婚姻を継続し難い重大な事由』にあたるかどうかによって決まります」


どうやら可能性はあるようです。増田弁護士は続けます。


「この点、離婚できるかどうかということは、本来あくまで夫婦間の問題ですから、単に配偶者の親族との折り合いが悪いという程度では認められません。実際、離婚が認められている場合というのは、夫が親族と一緒になって妻を虐待しているとか、夫が親族の側に立って妻をないがしろにしたことで、夫婦関係が悪化したような場合がほとんどのようです」


同居している姑と言っても、夫婦と一体ではありません。離婚が認められるためには「夫」との関係性がカギとなるようです。それでは、発言小町の投稿にあった彼女のようなケースはどうなのでしょうか。


「この投稿者さんの場合も、夫が姑と一緒になって暴言やいじめなどをしていれば離婚は認められます。一方、そうではない場合は、まずは(1)妻から夫に対して姑の行状を伝えて相談し、(2)それに対する夫の対応が悪ければ、そのような夫の態度を理由に離婚を求める...という順になると思います」


暴言やいじめなどの客観的な証拠を残しておくべき


夫婦なのだから、まずは夫に相談するのが先決ということのようです。ただ、夫がのれんに腕押しで、らちがあかない場合、「姑と法廷で直接対決」ということもあり得るのでしょうか?


「もちろん、姑の暴言やいじめがひどければ、直接、姑に対し慰謝料の請求をすることは可能です。ただし、これも程度問題ですから、どれだけひどい仕打ちを受け、それによってどのような精神的苦痛を被っているか、ことあるごとに日時、場所、具体的な内容をきちんとメモするなどして客観的な証拠を残しておくことが重要なのは言うまでもありません」


増田弁護士は以上のようにアドバイスをくれました。たしかに、夫に「嫁姑問題」の状況をわかってもらうためにも、客観的な記録は有益のはず。夫婦関係にとっていちばん望ましいのは、夫の理解と助けによって、姑がもとの「優しいお義母さん」に戻ってくれることなのでしょうけれど...。



夫の親と同居したら大変なことに・・・「姑のいじめ」を理由に離婚できる?|弁護士ドットコムニュース

(ライフハッカー[日本版]編集部)
Photo by Shutterstock.

  • ,,,,, - By

    香川博人

    LIKE

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    Sponsored

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    先日、政府は2017年度から公共料金や備品経費の支払いを全面的に電子決済にすることで、30億円の人件費削減が期待できるという発表をしました。 電子マネーやクレジットカード、ネットバンキングの普及により、私たちは現金だけではなく、時間と手間のかからない電子決済を活用する機会が増えていますが、それは企業や法人にとっても大きなメリットがあるようです。 そこで今回、現金決済から電子決済へとキャッシュレス  05:00 PM

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
 
  

lifehacker

Recommended

© mediagene Inc.