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matonomatono  - ,,  09:00 PM

ビジネスに「友達価格」を持ち込まないほうがいい2つの理由

ビジネスに「友達価格」を持ち込まないほうがいい2つの理由

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新しいビジネスを成功させるには、顧客や口コミが欠かせません。起業家には友だちを援助するのが好きな人が多く、助けられた友だちは新しく始めたビジネスがいかに素晴らしいかを、喜んでツイートしたり口コミで伝えてくれます。だから、新しく始めたビジネスで友だちにサービスするのは意味のあることです。


ほとんどの起業家とその親友たちにとって、無料や割引価格で物やサービスを提供するのは、ごく自然なことです。しかし、HubSpotの創業者でありCTOのDharmesh Shahさんは、ビジネスを始めた友だちが仲が良ければ良いほど、友だちが要求するサービスや割引を断る方法を覚えておいた方がいいと言います。Shahさんは最近LinkedInで、起業家の友だちが特別扱いしてくれようとした時に、丁寧かつ慎重に断らないと、友だちが最悪の起業家になりかねない危険性について書いていました。

Shahさんは、友だちを特別扱いするのが悪いと言っているのではありません。


ビジネスを始めた友だちから"特別扱い"してもらった場合は、友だちとして、また初期のお客さんとしても、喜んで受け取った方がいいと思います。そうすることで、ビジネスと始めた友だちをサポートすることにもなるからです。しかし、"特別扱い"は無料や割引というかたちである必要はないでしょう。


なぜ無料や割引ではない方がいいのでしょうか? その理由は2つあります。


ビジネスを始めた友だちは自信をつける必要があるから


友だちのために商品を半額に値引きしたり、ワインを1本サービスしたりして、その分のお金を失うのがもったいないということではありません。起業家にとって本当に必要なのは、自分が提供している製品やサービスが、親友にとっても本当に必要なものだと知り、自信を持つことです。


全額支払うかどうかはどうでもいいことです。人生を変えるほどのことではありません。しかし、起業家の友だちにとっては、本当に大きな意味のあることです。お金の問題ではありません。自分のやっていることを確認するために重要なのです。たとえ友だちでも、自分が作ったものに対して誰かにお金を払ってもらうというのは、起業家にとっては常に素晴らしい瞬間です。初めて仕事をして、初めての給料をもらった時のようなものです。心情的にとても価値のあることなのです。


率直な意見や感想を言いやすくなるから


もらい物にケチをつける人はいません。無料や割引してもらったサービスに文句を言う人はいません。ビジネスと始めた友だちからの、無料や割引の申し出を受けてしまったら、それに対して率直な意見を言うことはできなくなるでしょう。それが本当に友だちを助けることなるのでしょうか。Shahさんはこのように感じています。


商品を定価で買ったなら、友だちに対してもう少し正直な感想が言いやすくなるでしょう。きちんとお金を支払った顧客として、意見を言うのは正当なことだと感じることができます。


意見や感想は、今後他の人に言ってもらえないかもしれない、役に立つ指摘になるかもしれません。


どのように断ればいいのか?


Shahさんは、起業家の友だちにはこのように言ってはどうかと言っています。


友だちから「割引にするよ」と言われた時は、それを受けずにきちんと全額支払いましょう。もちろん申し出には感謝の気持ちを伝えます。


「申し出は有り難いのですが、辞退させてください。喜んでお金を払いたいと思っているので、ぜひそうさせてください。」


しかし最後に疑問が残ります。自分がビジネスを始めた場合、友だちに"特別扱い"を申し出た方がいいのでしょうか? これまた悩ましいところです。


Don't Let Your Entrepreneur Friend Give You a Discount |Inc.

Jessica Stillman(訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock.

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