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堀込泰三  -   08:00 PM

生産性が最大限に高まる時間帯・環境を見つける方法

生産性が最大限に高まる時間帯・環境を見つける方法

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生産性向上テクニックは数あれど、人それぞれ最適なものは異なります。朝に生産性が高まる人がいれば、夜型の人もいるでしょう。静寂を好む人もいれば、音楽が必要な人もいます。なかなかうまくいく方法が見つからないというあなたは、以下の3つのエリアを試してみてはいかがでしょう。

私も最近わかってきたのですが、生産性向上テクニックは、一度自分に向いていることがわかったら、その方法こそ最高であると受け入れることが重要です。それを考慮したうえで、以下をお読みください。


時間帯


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このところ、自宅やコワーキングスペースで働く人が増えています。つまり、生産性が高まる時間帯を自分で選んで働くことが可能です。私たちはついに、より良い仕事をするための柔軟性を手に入れたのです。

最初に、体内時計の話をしましょう。私たちにはサーカディアンリズムと呼ばれる体内時計があって、それぞれに少しずつ違う時を刻んでいます。人によって朝型夜型の違いがあるのはそのためです。

一般的には、多くの人が早朝に適した状態で育ちますが、思春期には時間帯が後ろにずれ、夜更かしを好むようになります。やがて大人になると、そのまま夜型傾向が続く人もいれば、極端な朝型になる人もいますが、多くの人はその中間に落ち着くのです。

自分にとって最適な時間帯を知らない人は、知っておいた方がいいでしょう。疲れていると、パフォーマンスが極端に落ちてしまいます。私は昔から早起きが好きでしたが、実際に身体がそれを望んでいるかは、生活を後ろにずらしてみるまでわかりませんでした。

サーカディアンリズムは人それぞれですが、大半の人が午後にエネルギーの急降下を経験することが知られています。ランチ後、自分の動きがのろく感じられたり、モチベーションが上がらなかったとしても、それはあなただけではないのでご安心ください。

体内時計に注目して、1日の中でエネルギーが高まる時間帯と逆に下がる時間帯を把握したら、それを使って生産的な1日の過ごし方を計画しましょう。例えば、深夜の方が仕事がはかどるのであれば、その時間に最大のタスクをこなすようにします。朝の方が調子が出るのであれば、早めに起きて、邪魔の入らない集中タイムを確保するといいでしょう。


環境


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生産性が高まるように環境を整えることは、軽視されがちですが、実はかなりの影響力があります。例えば、仕事場が寒すぎたら、あなたは自分の体温調整にかなりのエネルギーを消耗していることになります。同じように、暑すぎるのも問題。気温の「スイートスポット」を見つけ、職場をできるだけその温度に保てるようにしましょう。

オフィスやシェアオフィスで働いている場合、ポータブル扇風機やヒーターを使ったり、冷暖房の近く(または遠く)にデスクを移動するといいでしょう。

騒音も生産性に影響を及ぼす環境因子のひとつですが、その好みは実にさまざまです。私は仕事中、過去に見たことのあるテレビ番組を流しておくのが好きです。自分でヘンな習慣だと思っていたのですが、起業家のNate Kontny氏が同じことを言っているのを聞いて安心しました。Kontny氏は、「Draft」の最初のバージョンを、『The West Wing』を見ながら作ったそうです。


あまり一般的ではないでしょうが、私はテレビを見ながら仕事をすると、作業がはかどります。見たことのない知的な番組はダメで、『Felicity』や『West Wing』の再放送あたりがばっちりなんです。「Draft」の中核部分は、深夜に『West Wing』のシーズン全体を何度も繰り返し見ながら作りました。


Nate Kontny(Brightpodブログより)


テレビ以外にも、音楽をかけるのがいい人まったくの静寂がいい人など、意見はわかれます。仕事の種類によって生産性が高まる音楽が変わることもあります。

Journal of Consumer Researchに掲載された論文によると、周囲の雑音にさらされている方が奇想天外な発想がうながされ、クリエイティブな作業がはかどるのだとか。まさに自分だと思ったあなた、ぜひ、「Coffivity」というアプリをお試しください。「Morning Murmur」や「Lunchtime Lounge」などのサウンドトラックを提供してくれます。

クリエイティブな思考よりも深い集中力を要する作業には、静寂が向いています。音楽を聴きながらの作業が好きな場合、何を聴くと作業がはかどるかは、あなたの好みによるでしょう。

光の影響も無視できません。私は他人よりも多くの自然光が必要なため、なるべく窓際の席を探すようにしています。一方で、Journal of Consumer Researchに掲載された論文によると、薄暗い部屋の方が、抑制されている感覚が弱まり、クリエイティブシンキングが促進されるのだそうです。ですから、あなたにとって最適な明るさをいろいろ試してみてください。そして、作業の種類によって仕事場の環境を変えることも忘れずに。


負荷を管理する


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生産性が高まる時間帯を把握し、仕事場の環境を調整したなら、次は仕事そのものへのアプローチを考えてみましょう。以下にいくつかの案を書きましたが、実際にあなたに適しているかどうかを確認する意味でも、必ず実験してから使ってください。


・タスクを塊にする

やらなければならない仕事が多岐にわたる場合、類似したタスクを時間の「塊」としてグループ化するのがお勧めです。そうすることで、1日の間にいろいろな種類の仕事を行ったり来たりするよりも、生産性が高まります。例えば、小さくてシンプルなタスクは、1日の中でエネルギーが下がる時間帯や、大きな作業に取り掛かるには短い会議と会議の間の隙間時間に取っておくのです。

同様の方法として、スケジュールの前倒しがあります。1日(または1週間)の最初に大きな仕事に取り組み、それが済んでから、納期のない小さなタスクをこなすという方法です。いちばん重要なタスクを最初に済ませておくことで、納期のストレスから解放され、午後の作業を驚くほど楽しめます。


・とにかく始める

私は、大きなタスクになかなか着手できずに困ることがよくあります。ですから、1日の計画を立てるときには、そのことを考慮するようにしています。具体的には、タスクを小さい単位に分解することで、着手のハードルを飛び越えやすくしています。

もうひとつ、5分でいいのでとにかく始めてみるという方法もおすすめです。5分であれば、腰を上げるのはそれほど苦ではありません。でも、その5分が終わるころには、もっと続けられるような気がしてくるのです。


・自分に課題を与える

自宅やシェアオフィスで仕事をしている場合、仕事の負荷になかなか追いつけなかったり、納期に間に合わなかったりすることがあるでしょう。これに対処するには、自分に課題を与えることです。私はときどき、すべての仕事を正午までに終わらせるという課題を自分に課すことがあります。納期が目前に迫っていると思うだけで、驚くほど集中力が高まるのです。

ポモドーロテクニックが好きなら、それを課題として用いても構いません。ポモドーロタイマーが切れる前に作業を終わらせることを、自分に課すのです。たとえ作業が終わらなくても、25分という比較的短い時間で作業に取り組むことで、集中力はずいぶん高まるはずです。在宅勤務だけどタイマーを使うのは好きじゃないというあなたは、「リアルライフ・ポモドーロ」を試してみてはいかがでしょう。食洗機が終了するまでの時間や会議室で参加者が集まるまでの時間など、リアルライフで発生する隙間時間を、タイマーとして使用するのです。



以上、生産性を高めるための、いくつかの方法を紹介しました。どれもかなり骨が折れそうに聞こえるかもしれませんが、得られる恩恵を考慮すると、その努力は必ず報われます。ぜひ、いろいろ試して、自分に合った方法を見つけてください。


How to Find Your Optimal Work Environment and Boost Productivity|Zapier

Belle Beth Cooper(原文/訳:堀込泰三)

Illustration by blambca (Shutterstock). Photos by Russellstreet, Neo_II, and Justin Scott Campbell (Flickr).

  • ,,,,, - By

    香川博人

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