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itou  - ,  09:00 AM

Amazonとの技術競争? Googleの無人機プロジェクト「Project Wing」がテスト飛行を実施

Amazonとの技術競争? Googleの無人機プロジェクト「Project Wing」がテスト飛行を実施

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Inc.:Googleの秘密研究所が、ついに無人飛行機の製造を開始したようです。地上の交通をバイパスして、人々に荷物をより速く届けるのが目的です。


無人機のテスト飛行が成功


先日Googleが発表したプロジェクトを見ると、同社はAmazonに対して本格的な技術競争を挑むようです。Googleは、顧客がオンラインストアで買った商品を、自動操縦の無人機で自宅まで配送する実験を行いました

Amazonは、オンラインビデオ、デジタル広告、モバイルコンピューティングなど様々な分野でGoogleに対抗しています。Appleもこの戦いに参戦しています。

Googleはこの無人機プロジェクトを「Project Wing」と呼んでいます。

Googleは、無人機の実用化にはまだ数年を要すると予測していますが、2週間前にオーストラリアでテスト飛行を成功させました。このテストでは、1キロほど離れた農家へ、救急キット、お菓子、犬のエサ、飲料水などを配送。こちらの動画でテスト飛行の様子が見られます。



とはいえ、課題は航空技術だけではありません。GoogleもAmazonも、無人機の商業利用に関する認可を、米国を含む各国政府から受けねばなりません。Amazonは先月、米連邦航空局に無人機のテスト飛行に関する許可申請を行いました。連邦航空局は現在のところ、個人利用の無人機飛行は許可していますが、商業利用は禁止しています。


不可能を可能にする研究所「Google X Lab」


「Project Wing」は、自動運転カーなどに取り組む「Google X Lab」から生まれた最新のプロジェクトです。Google X Labは、CEOのラリー・ペイジ氏が「ムーンショット(月探査ロケットの打ち上げ)」にたとえるとおり、「不可能を可能にする」技術革新のために設立された研究所です。Google X Labでは他にも、インターネットに接続するメガネ「Google Glass」や、気球でインターネット網を構築する「Project Loon」、糖尿病患者が血糖値を簡単に測れる「スマートコンタクトレンズ」など、さまざまな革新的プロジェクトに取り組んでいます。

Googleは、X Labの研究を通して社会をより良くしたいと言っています。しかし、「Google Glass」は、写真や動画の隠し撮りに使われる危険があると、プライバシー監視団体から非難されています。また、投資家たちも、Googleが、採算を度外視してX Labにお金をつぎこんでいるのに不満を募らせています。

マサチューセッツ工科大学の航空学の教授、ニック・ロイ(Nick Roy)氏とそのチームは、過去2年間、Googleと共に「Project Wing」に取り組んできました。Googleはこのプロジェクトにかかった費用を公表していません。


自動操縦飛行機は物流に革命を起こすか?


無人機が実用化されれば、オンラインで購入した商品の即日配送が可能となります。また、Googleはすでに、サンフランシスコのベイエリアや、ロサンゼルス、ニューヨークの一部の地域で、自動運転カーによる即日配送サービスを始めています。

「自動操縦飛行機は、物流の全く新しい方法を提供します。それは、従来の方法に比べて、より安価で迅速、無駄が少なく、環境にも優しいものとなります」とProject Wingのパンフレットには書かれています。

また、Googleが無人機に見ている可能性は、Eコマースの配送だけではありません。無人機は、一般の人々がパワードリルなど一時的にしか使わないアイテムをシェアするのにも使えます。また、地震やハリケーンなど自然災害にあった地域に救援物資を届けるのにも利用できるはずです。


For Google's Drones, a 'Project Wing' and a Prayer|Inc.

Michael Liedtke(訳:伊藤貴之)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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