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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,  06:00 PM

「Dropbox」や「Googleドライブ」に保存した音楽や動画をデバイスにストリーム配信する方法

「Dropbox」や「Googleドライブ」に保存した音楽や動画をデバイスにストリーム配信する方法

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クラウドストレージ・サービスの『Googleドライブ』や『Dropbox』は、容量1TBのストレージを驚くほど格安の料金で提供しています。これほど大容量のストレージがこの安さで利用できるのであれば、どのような活用方法が考えられるでしょうか? 手始めとして、個人用の「メディアサーバ」を構築してみるのがいいでしょう。

自分専用のメディアサーバ構築に興味がある人ならすでに、『Plex』のようなメディアサーバ・アプリを試したことがあるかもしれません。米Lifehackerで以前ご紹介したように、『Plex』を利用すれば、手持ちのデバイスから別のデバイスに動画や音声などをストリーム配信できます。すばらしい活用法ですが、この方法では、自分の使用しているハードウェアの性能や通信速度などの制限を受けることになります。

そうした問題をすべて解決してくれるのが、『Dropbox』や『Googleドライブ』です。これらのサービスを利用すれば、自分の動画や音声などのデータにどこからでもアクセスできるユーザー専用のストレージを、インターネット上につくれます。必要なのは、たったいくつかのツールだけです。


はじめに:ファイルをアップロードする


DropboxやGoogleドライブなどからファイルのストリーム配信を開始する前に、それらのストレージに何らかのファイルを入れておく必要があります。音声や動画データを簡単にクラウド上に移動する方法をいくつかご紹介しましょう。


DropboxまたはGoogleドライブを利用する

Dropboxには、非常にすばらしいディスクトップ・アプリがある一方、Googleドライブを避けたくなるのはやむを得ないと言えます。Googleドライブは、Dropboxととてもよく似た機能を持っていますが、サービスが開始された当初は、Dropboxと比べると動作が少し遅く、信頼性も低かったのですから。けれども現在は、大量のファイルを一度にまとめてアップロードしたいという場合、Googleドライブを使えば簡単です。さらに、右クリック・メニューにGoogleドライブを追加すれば、より手軽にファイルをGoogleのサーバーにアップロードできます。


ウェブページ上のデータを直接Googleドライブに保存する

ネット上で気に入った音楽や画像を見つけ、そのファイルを保存したい時は、米Lifehackerで以前に紹介したDownload to Dropbox』というChrome拡張機能を利用してDropboxに直接保存できます。Googleドライブの場合も、『Googleドライブに保存』というChrome拡張機能を利用して同じようにできます。どちらの拡張機能でも、ウェブページ上にあるファイルや、ページ全体のスクリーンキャプチャ画像の保存が可能です。


『Google Play Music』を利用してストレージの容量を節約する

動画や写真の保存には、DropboxとGoogleドライブが最適です。けれども、音楽ファイルなら、所有する楽曲データのコレクションを丸ごと『Google Play Music』にアップロードするという選択肢もあります(※2014年9月6日現在、日本では未対応)。『Google Play Music』のメリットは、最大2万曲まで保存でき、しかもそのデータはGoogleドライブの保存容量に加算されないという点です。一方のデメリットは、保存した楽曲を再生できるアプリがGoogle独自のものに限定されてしまう点です。『Google Play Music』に抵抗がなければ、そのアプリを利用して容量が一杯になるのを防げるでしょう。他の音楽再生アプリを使用したい人は、すでに紹介した方法で音楽を保存してください。


動画を鑑賞する

さて、ある時「マーベル・シネマティック・ユニバース」全作品を自分専用のクラウドストレージにアップロードし、さっそく映画『アベンジャーズ』を再生してみたくなったとしましょう。動画の鑑賞方法は、希望に応じてさまざまな選択肢から選ぶことができます。


動画を『Kodi』(前バージョンの名称は『XMBC』)で鑑賞する

ホームシアター用のパソコンで『Kodi』(『XBMC』の新しい名称)を使用しているなら、Dropbox用のアドオン『dbmc』か、Googleドライブ用のアドオン『ddurdle』を利用すれば、『Kodi』とクラウドストレージ・アカウントを接続できます。これらのアドオンをセットアップすると、『Kodi』の動画リストのデータはすべてクラウドストレージにアップロードされ、クリックひとつでインターネットを利用したストリーム配信が可能になります。米Lifehackerの過去の記事に、『XBMC』アドオンの使用方法の解説がありますので、インストール手順についてはそちらをチェックしてください。

クラウド上のファイルにもっと簡単にアクセスするために、メインメニューにある「動画」というサブメニューの中にショートカットを追加しましょう。設定手順は以下の通りです。



  • 「システム」>「設定」と進みます。

  • 「外観」を選択します。

  • 「スキン」の下の「設定」を選択します。

  • 「アドオン・ショートカット」を選択します。

  • 「ホーム画面『ビデオ』のサブメニュー」の下から「アドオン1」を選択します。

  • 「dbmc」アドオンを選択します。

  • Googleドライブの設定も同じ手順で行います。


注意としては、使用しているスキンの種類によって、メニューの配置や動作などが上記の説明とは異なる場合があります。上記の手順は、デフォルトの「Confluence」スキンに対応しています。設定が完了したら、『XBMC』のメインメニューの「ビデオ」メニューの中から、『dbmc』かGoogleドライブ用のアドオンを選択すれば、すぐに希望の動画が再生できます。


動画をChromecastにストリーム配信する



Chromecastは発売当初、映像配信サービス「ネットフリックス」用のデバイスとしてなかなかの評価を得ていました。現在は、その用途が当初よりも大幅に拡大したため、このデバイスを用いてさまざまな操作が可能になっています。そのひとつに、DropboxやGoogleドライブから、Koush氏が開発したアプリ『Allcast』を経由して、Chromecastに直接動画をストリーム配信する操作があります。スマートフォンの中のローカルメディアをChromecastにストリーム配信するという操作に加え、自分専用のクラウドストレージから動画や写真、音楽などを配信できるのです。


動画をゲームコンソールや「DLNA」対応テレビに配信する



動画や写真などのデータをデバイス間で送信する場合は、「DLNA」対応のデバイス同士でやり取りを行う方法が最も柔軟度が高いでしょう。「DLNA」のストリーミング・サービスを利用すると、動画や写真などのデータを「Xbox」や「プレイステーション」などのほか、対応するすべてのテレビにストリーム配信できるようになります。そのために『Plex Media Server』を使うのですが、DropboxやGoogleドライブと組み合わせれば、クラウドストレージの動画を自宅のすべての対応デバイスにストリーム配信できます。

『Plex』を利用して所有コンテンツをストリーム配信するには、まずプレミアムサービス「Plex Pass」(月額3ドル99セント・年額29ドル99セント)の会員になる必要があります。プレミアムサービスへのアップグレードが完了したら、『Plex』のウェブサーバを開き、動画ライブラリーを作成しましょう(サーバ名の隣にある「+」ボタンをクリックし、ウィザードの指示に従い、あなたのパソコンから最低1つのフォルダを追加しましょう)。この手順が完了したら、次に以下の手順に従い、クラウドストレージのコンテンツを追加しましょう。



  • 「Plex.tv」のサイトを開き、ログインします。

  • 画面右上の隅に表示されている自分のユーザー名をクリックします。

  • 「Cloud Sync」(クラウドと同期)をクリックします。

  • 『Plex』を経由してアクセスしたいすべてのアカウントを認可します。(この一覧にはDropboxもGoogleドライブもともに表示されます)

  • 『Plex』のウェブサーバを開くために、「Launch」(起動)をクリックします。

  • 『Plex』のウェブサーバにある動画ライブラリのひとつを開きます。

  • 画面の左側にある「Sync」(同期)をクリックします。

  • 「Choose Destination」(同期先を選択)というタイトルのポップアップ画面が現れたら、「Cloud Sync」(クラウドと同期)を選択します。

  • このコレクションのタイトルを選択し、「Sync」(同期)をクリックします。


以上の手順で、選択した動画は『Plex』のライブラリーに追加されます。つまり、ほかのコンテンツのストリーム配信先にできるあらゆるデバイスが、今後はクラウド上のコンテンツの配信先になるのです。「DLNA」対応のゲームコンソールに動画などのコンテンツをストリーム配信する手順は、デバイスの種類によって異なります。このセクション冒頭のYouTube動画では、動画を「Xbox 360」にストリーム配信する方法が紹介されています。また、ゲームコンソールを、ストリーム配信機能を持ったメディアセンターに変えるための詳しい方法がこちらの記事で紹介されていますのでチェックしてみてください。


曲を聴く(『Google Play』を使用せずに)

以前ご説明したように、『Google Play Music』を使用したいなら、『Google Music Manager』とGoogle独自の各種サービスを組み合わせればいいのです。一方、Dropbox経由のアクセスを選択した場合は、ライブラリー全体の同期を行わずに、リモート操作で音楽ファイルにアクセスしたい時に利用できるアプリが数種類あります。

『Chrome』ブラウザをベースとする楽曲ファイル管理アプリ『AudioBox』には、DropboxとGoogleドライブの音楽ファイルを統合する機能があります(『Box.net』や『SoundCloud』、『OneDrive』などのクラウドストレージのデータも統合できます)。Android用アプリ『Beat』(ラッパー兼音楽プロデューサーの「ドクター・ドレー」が制作に携わっているヘッドホンブランド「Beats」とは別物です)でも同様に、DropboxとGoogleドライブ、どちらのストレージ上のファイルもストリーム配信できます。iPhoneでは、『Vibe』というアプリに同じ機能があります。


Eric Ravenscraft(原文/訳:丸山佳伸/ガリレオ)

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