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ライフハッカー編集部  - ,  11:00 AM

「お預け」期間が長いほど、体験の喜びは大きくなる:研究結果

「お預け」期間が長いほど、体験の喜びは大きくなる:研究結果

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多くの人は、モノでなく体験にお金を使うほうが、長い目で見れば満足度が高くなると考えています。どうせなら、まだ少し先のことだとしても、その体験の計画を今すぐ立てはじめてしまいましょう。なぜなら最近の研究結果で、待つ期間が長ければ長いほど、より楽しめる可能性が示されたからです


この研究は、コーネル大学、カリフォルニア大学バークレー校、カリフォルニア大学サンフランシスコ校が共同で行ったもの。近々何かを体験できるという期待は、モノの購入に対する期待よりも満足度が高くなる傾向が見られました。この研究ではさらに、期待して待つ期間が長ければ長いほど、実際に体験した時の喜びが大きくなることも確認されました。

研究を主導した人物のひとりで、コーネル大学で心理学を専攻する大学院生のAmit Kumar氏は、「事前の準備によって、体験から得られる喜びはもっと大きくなる」と勧めています。


体験のための支払いから、実際の体験までに間があくのは、一般消費者にとって理にかなっていると言えそうです。体験をワクワクと楽しみに待つ期間が、そのぶん長くなるわけですから。つまり、レストランの予約をかなり前もって取っておくこと、ライブの前売券を購入すること、休暇の計画を早めに立てることなどは、賢い考え方と言えるでしょう。こうすることで、将来の消費行動を楽しみに待つ時間が増えます。どんな料理を味わうことになるか、ライブでどんな曲目が演奏されるか、爪先に触れる砂の感触はどんなか...、などをあれこれ想像する時間が、より長く得られるのです。


旅行やイベントについて早めに計画を立てるのは、それでなくとも賢明なことですが、今回の研究結果によって、そうすべき理由がまた1つ増えましたね。ひょっとしたら、体験そのものに限らず、体験をもたらすモノ(本やゲームや楽器など)を購入する場合も、買う前に時間を置いたほうが喜びを大きくできるかもしれません。こうしたことによって、忍耐を尊ぶ古い教えに、また新しく裏づけができました。心に留めておきましょう。


Waiting for Merlot: Anticipatory Consumption of Experiential and Material Purchases | Psychological Science via NYMag

Patrick Allan(原文/訳:風見隆/ガリレオ)
Photo by Chris Preen.

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    香川博人

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