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庄司真美|ライター

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 - ,,,,,  11:00 AM

実家の両親にデジタル親孝行。子どもの写真をシニア世代と共有する安全な方法

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実家の両親にデジタル親孝行。子どもの写真をシニア世代と共有する安全な方法

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実家の母親が事あるごとに、孫の画像を送って欲しいとせがんできます。子どもの写メを送るのはお安い御用なのですが、問題がひとつあります。筆者はスマホユーザー、両親はともにガラケーユーザーということです。

案の定、何度か画像の送信を試みたものの、容量オーバーではね返って来ること多数。iPhoneユーザーの筆者の場合、撮ったものを定期的にフォトストリームなどにアップし、一気に共有できればラクですが、シニア世代の両親にクラウド・ストレージを使いこなしてもらうのはかなりハードルが高いです。


SNSに子どもの画像を投稿する場合


一方で、両親とFacebookなどのSNSでつながり、画像を共有していくという手もあります。しかし、Facebookは昨今、ますます公共性の強い媒体へとシフトしていて、ごくプライベートなつながりには不向き。また、SNSに子どもの顔がはっきりとわかる写真を投稿することに関しては、賛否両論があります。

SNS上に誰でも見られる状態で写真を投稿すると、第三者に無断でその画像を悪用されるリスクがあることは念頭に置いたほうが良いでしょう。大人の場合、自分の責任でリスクについて判断することができますが、子どもの場合はそうはいきません。子どもが自己判断できる年齢になるまでは親が代わりに判断しなければならないわけですが、子どもを対象にした物騒な事件のニュースなどを聞くにつけ、不安を感じる親御さんも多いのではないでしょうか。

Facebookでは、投稿ごとに「友達までの公開」など共有範囲を限定することができます。ただしこの方法も絶対というわけではなく、例えば自分がアップロードした子どもの写真の投稿を限定公開にしていても、誰かが写真自体をダウンロードして再投稿する可能性はなきにしもあらずですし、自分が投稿する際の公開範囲とは別に、誰かにタグ付けされた投稿の公開範囲も設定しておく必要があります。


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そして気をつけなければいけないのが、Exif情報。Exif情報とは画像データ内に含まれるデータで、撮影日時やカメラの機種、さらには位置情報(GPS)なども記録されている可能性があります。Exif情報を含む画像からはかなり詳細なプライバシーが漏れてしまうため、とくに位置情報に関してはウェブ上にアップする際、防犯の観点から注意したほうが良いでしょう。現在、TwitterとFacebookの公式画像アップロードサービスはExif情報を自動で削除する仕様になっていますが、非公式アプリなどを使って投稿を行っている場合には確認が必要です。また、SNSに投稿した画像を自分のブログなどにも投稿する際にも注意しましょう。

そんなややこしい問題を回避して、家族だけでシンプルにわかりやすくつながりたい。そのベストな方法を模索していたところ、行きついたのが、富士通の無料アプリ「ファミリーページ」でした。


デジタル上で家族のアルバムが作れる「ファミリーページ」


「ファミリーページ」の最大の特長は、家族や身内用のフォトアルバムとして開発されたSNSアプリだということです。いわば、拡散しない"閉じた"SNSといったところ。これを使えば、セキュリティを気にすることなく、オンライン上に家族のアルバムを作ることができます。


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▲ファミリーページに画像を投稿。家族が拍手をつけたり、コメントを返したりできます。


アプリは無料でダウンロードでき(iPhoneAndroidいずれも対応)、写真は1回ごとに3枚までですが、何回でも投稿することができます。また、アップした写真がたまったからといって、期限がくると写真が見られなくなるということもありません。写真ごとにサイトに蓄積されていき、いつでもスマホで思い出を振り返ることができます。


「ファミリーページ」を使って"デジタル親孝行"始めました


筆者の場合、両親とのコミュニケーション手段は、おおむね通話かメールです。ただし、忙しいこともあり、そう頻繁に電話をかけるわけでもないし、かといってしばらく連絡をとらないと、忙しいタイミングで両親から電話がかかってくることもしばしば。そのコミュニケーションで常々感じていたのは、こちらはスマートフォンを使ったSNSでのコミュニケーションに慣れているのに対し、両親はそうではないというギャップです。

筆者に限らず、とくに、両親と離れて暮らす人の多くはコミュニケーションが不足しているケースが多いのではないでしょうか。そういう意味でも、ファミリーページの活用は、手軽にデジタル上でできる親孝行につながります。

使い方は簡単で、まず、手持ちのスマホに無料アプリ「ファミリーページ」をインストールし、アカウント登録。そして、招待メールを両親のスマホに送り、参加してもらうだけ。

筆者の両親の場合、使い古したガラケーがいい加減替え時だったこともあり、これを機に、シニア層が使いやすいよう開発されたスマートフォン「らくらくスマートフォン3」に機種変更してもらいました。


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▲手になじむフォルムと大きなボタンが特長の「らくらくスマートフォン3」。ボタンのように押した感触がある「らくらくタッチパネル」を採用し、誤操作を最小限にする工夫がなされています。有機ELディスプレイを採用。画面はHD高解像度、約4.5インチで文字の見やすさにも定評があります。


らくらくスマートフォン3 + ファミリーページで祖父母のスマホがデジタルフォトフレーム化


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機種変の際、両親にらくらくスマートフォン3をすすめた1つ目の理由は、両親が最初の設定をできるかどうか不安だったからです。らくらくスマートフォン3ならば、ファミリーページが初めからプリインストールされているので、心配は無用でした。

そして2つ目の理由は、らくらくスマートフォン3とファミリーページを使えば、スマホがそのままデジタルフォトフレームとしても利用できるからです。ちなみに筆者の母親は、機種変更以前、送られてきた孫の最新写真を逐一、自分の携帯の待ち受け画面に設定していました。しかし、らくらくスマートフォン3ならば、こちらがファミリーページに写真を新しくアップすると、その写真が自動的に母親のスマホの待ち受け画面となるのです。それが徐々にたまっていき、スライドのように映し出されます。この機能、両親からかなり好評でした。

さらに3つ目の理由は、らくらくスマートフォン3からのアップやコメント返しが簡単ということ。シンプルなメニュー構成で、たとえばアップされた写真にコメントをつけたり、Facebookでいうところの「いいね!」のようなノリで「拍手!」をつけることも簡単にできます。筆者の両親の場合、当初は「拍手!」をつけるに留まっていましたが、徐々に使いなれてきて、孫の写真に「大きくなったね」とか、夏休み中、富士山に登頂した孫の写真に「がんばったね○○君」といったコメントをつけるようになり、反応は上々です。

また、らくらくスマートフォン3は、ドコモのサービス「つながりほっとサポート」に対応した機種です。つながりほっとサポートは、歩数計の歩数や電池残量など、シニア側のスマートフォンの利用状況などをあらかじめ指定した「つながりメンバー」へ伝えることができるというもの。離れて暮らすシニア世代の家族の様子を見守ることができるので、安心です。


日常の何気ないやりとりが喜びを生む


もちろん、離れて暮らす両親への一番の親孝行といえば、たまには元気な顔を見せることに尽きるでしょう。ファミリーページを使ったコミュニケーションは、写真と簡単なコメントでのシンプルなコミュニケーションですが、実は、日常的にこうした何気ないやりとりがあることが重要なのだと思います。そのことを今回、両親が予想以上に喜ぶ姿を見て実感することができました。手軽に行えるのに、大きな喜びを返してもらえる"デジタル親孝行"。離れて暮らす両親とのコミュニケーションに悩んでいる方におすすめです。


ファミリーページ|Fujitsu

(庄司真美)
Photo by Shutterstock.

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