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matono  - ,  06:00 PM

決まるは瞬間。変えるは困難。第一印象をできるだけ良くする7つのアドバイス

決まるは瞬間。変えるは困難。第一印象をできるだけ良くする7つのアドバイス

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Inc.:「本やレコードを"ジャケ買い"することがあるでしょう。それは、やめようと思ってもやめられないのです」とトロント大学の心理学教授であるNicholas Ruleさんは言います。人間は「一目見る」のはもちろん、驚くほど短い時間に判断を下しています(プリンストン大学の研究によると10分の1秒といわれます)。そして、一度下した判断を翻すのは難しいことです。

そして、すぐに決まってしまい、なかなか拭い去れないのが第一印象。では、仕事で初対面の相手に会う時に、どのようにすれば良い印象を与えられるのでしょうか? ありがたいことに、科学的に「いかに第一印象が強力か」ということが判明しているだけでなく、第一印象を良くする方法やアドバイスもたくさんあります。今回はそのいくつかを紹介しましょう。


1. 基本に忠実に


できれば何もしなくてもこの条件に当てはまっているといいのですが、清潔感があり、社会人らしく、やり過ぎなところがない外見であれば、基本的には良い第一印象を与えられます。好むと好まざるとにかかわらず、外見は第一印象にとってかなり大きな要因です。『Executive Presence』の著者Sylvia Ann Hewlettさんが、最近の「Business Insider」に寄せた記事で、「外見はいつだって最初のフィルタになります」と警告していました。初対面の人と会う時はきちんとした身なりで行きなさいというのは、おそらくこれまでも聞いたことがある基本的なことでしょう。

タトゥーをいくつも入れていたり、ピアス穴をたくさん開けていたり、頭を剃り込んだりしていると、第一印象には少し問題があるかもしれません。心理学的に、このような外見的要素は、相手の受け取り方に大きく影響することがわかっています。かいつまんで言うと、タトゥーのある女性はない女性よりも性的に奔放であると見られたり、顔にピアスの穴がたくさん開いていると賢く見られなかったり、スキンヘッドの男性は男性ホルモンが強そうに思われたりします。


2. 相手のことを考える


初対面の人と会って達成したい目標と同じくらい、相手のことを思いやることも大事です。初対面の人と会う前に、相手に自分や自分の仕事に対して持ってもらいたいイメージを、少し考えてみましょう。Science of PeopleのCEOであるVanessa Van Pettenさんは、フォーブス誌でこのように語っていました。


良い印象を与えるためにすべきもっとも大事なことは、相手のことを考えることです。初対面の人と会う場所に向かいながら、自分だったらどんな人に会いたいか、どんな交流をしたいかを考えましょう。そうすると、この考え方で驚くほど落ち着くことができ、その出会いに対して自分が求めているエネルギーにかなり近付くことができます。


3. まずは相手にしゃべらせる


初対面の人に信頼して欲しいですか?(欲しいですよね!) それなら、自分の専門知識や実績を話したい衝動をグッとこらえましょう。皮肉なことに、相手の信頼を勝ち取る最善の方法は、まず相手にしゃべらせることです。社会心理学者のAnn Cuddyさんは、「Wired」のインタビューで相手に最初にしゃべらせなさいと言っています。


仕事の場ではすべてが交渉だと思うからこそ、特に人間はミスをしがちです。「最初に自分が話しているということは、この場で起こることを任されているのだ」と思ってしまうのです。ここで大事なのは、あなたが相手に思いやりを持っていると思われるようにすることです。思いやりを感じさせると、相手は「自分が理解されている」ように感じます。そうすると、驚くほどガードが下がるのです。また、相手の興味に関する情報が集まるので、信頼関係を築きやすいです。相手の情報を知るには、世間話が非常に役に立ちます。


4. アイコンタクトをする


アイコンタクトは誠実さの表れというようなことを聞いたことがあるかもしれませんが、最近の研究によると、アイコンタクトをすることで賢く見られるそうです。英国心理学協会の研究ブログに「アイコンタクトを多くする人ほど、より知的な印象を与える」とありました。しかし、そのブログではやり過ぎに注意しましょうとも言っています。「アイコンタクトのやり過ぎはやめましょう。一度目を付けたら逃さない、というようなやり方をしていると、精神異常者だと思われてしまいます


5. 話すスピードに気をつける


最近の研究で、第一印象を決定付けるものとして分かったものは何だと思いますか? 前述の英国心理学協会のブログにはさらに役立つ情報が載っていました。


70年代に行われた実験で、研究者が被験者に50の合成音声をさまざまなスピードで聞かせたところ、話すスピードが速くなると、被験者はその声の持ち主はより優秀だと思いました。ゆっくりと話す声を聞いた被験者は、信用できず、口が上手くなく、説得力が無いと感じました。他の研究では、「あー」とか「えー」を多用する人は、自分の話していることがよくわかっていないと思われる、ということが明らかになっています


6. 弱味をさらけ出す


第一印象は、できるだけ洗練された完璧なものであって欲しいと思うかもしれません。しかし専門家は、実際は弱さや弱点を見せた方が、相手に親しみを与えたり、勇気づけたりすると言っています

ライフコーチングの会社「WeAreMomentum.com」の創業者であるLucila McElroyさんは、自分の弱味をさらけ出すこの方法がどれだけ強力かということを説明しています


少し前に、私は手強そうだなと思っていた女性と仕事で打ち合わせをすることがありました。私は、彼女に良い印象を与えるために、できるだけのこをとやろうと思っていました。しかし当日になると、そんな気分ではなくなったのです。それで、自分は大したことがない、弱い存在だと、正直に振る舞いました。すると、彼女も同じように返してきました。結局、お互いに虚勢を張るガードがなくなったので、信じられないほど良い話をすることができました。


7. 直接会う


初対面の人と初めて会う時はとても重要です。できることなら、電話会議やビデオチャットではなく、直接会うようにしましょう。ブリティッシュコロンビア大学の研究では、直接会うのとオンラインで会うのでは、第一印象は異なるということがわかりました。1000人以上の被験者を対象とした調査では、直接会うのもオンラインで会うのも、外向性や好ましさといったさまざまな性格の指標において、ほとんど同じような結果が出たものの、「実際に会った印象よりも、ビデオを通して会った時の印象は圧倒的に良くなかった」という「Huffington Post」のレポートもあるからです。


7 Ways to Make a Killer First Impression|Inc.

Jessica Stillman(訳:的野裕子)
Photo by Thinkstock/Getty Images.

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