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印南敦史  - ,  07:30 AM

人生を成功させるためには、「20代の仕事の正解」を心得ておくこと

人生を成功させるためには、「20代の仕事の正解」を心得ておくこと

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20代の正解』(下元朗著、総合法令出版)の著者は、「ライフ・クリエイター」として7000人ものエグゼクティブの転職相談に乗ってきたという人物。本書はそんな経験を軸に、20代から集めた相談を中心とした質問/回答をまとめたものです。


数々の相談に乗るなかでわかったことは、30代、40代になって後悔する人は「20代を"ただ何となく"過ごしていた」ということだ。20代でやるべきこと、やりたいことを全力でやっていなかったから、30代を過ぎて周りと差がついてはじめて、後悔が一気に押し寄せてくるのだ。(「はじめに」より)


では、具体的にどうすればいいのでしょうか? 第1章「20代の仕事の正解」から、いくつかを引き出してみます。


「面倒な案件ばかり回されます。もう、うんざりです」


この問いに対し、著者は「『面倒な案件だ』と決めつける君のほうが問題だ」と答えています。なぜなら、経験の浅い人が魅力的な仕事をいきなり任されることなど、なくて当然だから。それは著者自身が新人時代、自分の不備に気づかないまま会社に不満を持っていた経験があるから言えることなのだとか。なかなかいい仕事を任されなかった当時、「いい仕事だけを任されているんだろうな」と思っていた成績優秀な人たちが、与えられた以上の仕事も積極的にこなしていることを知り、「ハッと気づかされた」のだそうです。

つまり、「大切なのは、決まらない案件を回されて人を羨むのではなく、決まるはずの案件を取りこぼしていないか、可能性を探ってみること」だと断言できるのは、そんな過去があったからこそ。(13ページより)


「先輩のおかしいところを指摘してはいけませんか?」


指摘はしてもいいが、目上の人に指摘するときは条件があるといいます。大切なのは、礼節を重んじ、相手の立場を必ず尊重すること。組織で生き残っていこうと思ったら、先輩屋上司のメンツをつぶすことはタブー。そして指摘するときは、毅然とした態度で、覚悟を持って言う。エチケットのある生意気さこそ、伸びる人の条件なのだと著者はまとめています。(17ページより)


「人と話すのが苦手です。意見がなかなか言えません」


著者もかつては、話すことが得意ではなかったのだそうです。そして流暢に話せないぶん、「誠実さ」を大切にしていたのだとか。しかし振り返れば、その裏側にあったのは、「アドバイスして間違っていたら、責任がとれない」「お客様と意見が違ったらどうしよう。衝突したくない」という思い。だから「最終決定はお任せします、僕は口出ししませんよ」と逃げていたのだそうです。しかしそれでは、相手からの信頼を得られなくても当然です。

注力すべきは、強引にならない程度に、お客様の可能性を広げることだといいます。本気で仕事をしていれば、必ず意見が出てくるもの。その意見がお客様を勇気づけるので、決して強引には映らないはず。もちろんリスクヘッジしたり、「100%というわけではありませんが」とクッションことばを使うことも大切です。しかし「お客様が決めることだから」と誠実さが遠慮につながっては本末転倒。意見を言うことは可能性を広げること。だから意見を発することに、臆病になってはいけないといいます。(33ページより)


「人脈はどうすればつくれますか?」


「その道のプロ」と認められない限り、人脈は生まれないと心得るべき。ここで著者はそう主張しています。結果を出せていない人が人脈を得ようとすり寄ったところで、相手になにも与えられずに終わるだけだから。それよりも大切なのは、人脈を持っている人から「この人とつきあうと得だな」と感じてもらうこと。しかし仕事が中途半端だと、そう思わせることはきわめて難しいと指摘しています。

つまり人脈を望む前に、職場で与えられた責任をまず果たすことが重要。なぜなら人に会ったとき、自分の実積をアピールできる材料がないと、一瞬で「その他大勢」になり下がってしまうから。

だからこそ著者は、20代は人脈づくりを意識しなくていいと断言しています。人脈は、自然にできるもの。それよりも優先すべきは、まず成果を出すこと。そして出会った人の悩みや不満を「どうすれば解決できるか」と一生懸命考え、自分が相手に与えられることをひとつでも増やすことを考える。そうすれば「あのときはありがとうございました。困ったことがあったら、遠慮なくどうぞ」と、自分自身が困ったときに強力を申し出てくれる人が表れてくるはず。それこそが、本当の人脈だと著者は考えているそうです。つまり大切なのは、人脈を望むよりも前に、成果を出すことに重きを置くこと。(61ページより)



他にも「お金」「人間関係」「恋愛・結婚」「生き方」について、歯に衣着せずストレートに答えています。ことばに重みがあるのは、そのひとつひとつが自身の経験に基づいたものだから。きっと、迷っている20代にとっての大きな力となってくれることでしょう。


(印南敦史)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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