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印南敦史印南敦史  - ,,,  07:30 AM

自分の器を広げるには「一流の人が言わないこと」を意識して生きてみる

自分の器を広げるには「一流の人が言わないこと」を意識して生きてみる

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何気なく発したことばが相手に不快感を与え、結果的に自分の格を下げてしまう。そういうことは、少なからずあるものです。そこで、自分の品格を保ち、また相手との関係を保とうという視点に基づいて書かれたのが『その一言に、品格が現れる 一流の人が言わない50のこと』(中谷彰宏著、日本実業出版社)。

きょうは1章「一流の人が、器を育てるために言わないこと。 自分を下げない生き方」から、いくつかを抜き出してみます。


「私だって忙しい」と言わない


以前、不祥事を起こした会社の経営者が、「どうなっているんですか」とマスコミから追究されたとき、「私だって寝てないんだ」と発言して評価を下げたことがありました。著者によれば、こういうことを不用意に口に出してしまうのは、みんなに見られているという意識がまったくないから。しかし大切なのは「常に見られている」という意識を持つことだと著者は言います。(20ページより)


「それ知ってる」と言わない


部下がなにかを報告したとき、「それ知ってる」と言うと、部下はガッカリして当然。「知っているなら、もう話さなくていいや」ということになり、結果として「ホウ・レン・ソウ」が成り立たなくなる。つまり上司が、ホウ・レン・ソウをさせない原因をつくっているということです。そしてそんな二流の上司は、「それなに?」「知らない」「教えて」と言えない。なぜなら、ものごとを勝ち負けで考え、勝とうとするから。しかしそれは自信のなさであり、コンプレックスの裏返しだと著者は指摘しています。それに対し、自信があって器が大きい人は「知らない」「教えて」と言えるもの。そこで、「それ、知ってる」と言わないことが大切だということ。(24ページより)


「時間を返せ」とは言わない


自分の見た映画や、読んだ本がおもしろくないと、「時間を返せ」と言う人がいます。こういう人は、体験からなにも学びとろうとしていないのだとか。なんにせよ結局は受け手の力量。問題意識を持っていない人は、なにを見てもなにを聞いても「おもしろくない」という傾向にあるということ。むしろ大切なのは、「勉強になった」と言うことだと著者はまとめています。(27ページより)


反論できない相手に、それ以上言わない


反論できない立場の人に怒っている人は、器の小さい二流の人。相手が一対一で反論できる立場にいる人なら強く言ってもさしつかえありませんが、反論できない人間に強く言うのは「ズルいこと」。なぜなら、負けている相手を叩きつぶしているだけだからです。

一流の人は、相手が反論できない立場だとわかると、それ以上は言わないもの。二流の人は、相手が反論できない立場だとわかると、さらに言いつのる。反論できない立場の人に強い主張を続けることが二流の証であり、自分が反論できない立場でも臆せず言葉を返せるのが一流の人だといいます。(30ページより)


「私を、誰だと思ってる」と言わない


反対意見を言うときに、その人の器の差が最も出るそうです。一人が「これをやろう」と言って、もう一人が「やめよう」と言う。ここで二流の人は、「俺を誰だと思ってる」「君の役職はなんだ」「偉くなったもんだな」と言いはじめる。しかしAさんとBさんのアイデアがあるときに大切なのは、アイデア同士を戦わせること。「Aさん」と「Bさん」を戦わせてはいけないわけです。

アイデアに「誰」を持ち込むのは、「俺を誰だと思ってる」という発想。「偉い人が言ったからやる」「下っぱの考え方は無視する」というのは、アイデア自体を評価していないことになる。一流の人は、どれほど下っぱの人が言っても、おもしろいアイデアには「おもしろい」と評価できるものだといいます。

大切なのは、アイデアがおもしろいかおもしろくないか。それを言っている人が偉いか偉くないかは、一切関係ありません。「私を誰だと思っている」という発言は、その人の器を一気に下げてしまうということ。(34ページより)


環境に不満を言わない


二流の人は環境に不満を言い、一流の人は環境に不満を言わない。それは、上司にも部下にも言えるといいます。二流の人は「予算がない」「お金がない」「時間がない」「人手がない」「才能がない」「運が悪い」「政治が悪い」「景気が悪い」と、すべての環境に悪口を言うもの。自分が結果を出せないことに対し、大義名分を探そうとしているのだと著者は記しています。

しかし一流の人は、不満を言うかわりに工夫をする。不満からはなにも生まれませんが、工夫はなにかを生み出すということを理解しているからだといいます。一流と二流の違いは、生産性があるかないか。環境に対する不満には生産性がないということです。(44ページより)


多くの自己啓発書を送り出してきただけあって、著者の主張には強い説得力があります。読んでみれば、忘れかけていたことを思い出すことができるかもしれません。


(印南敦史)

  • ,,, - By 松尾仁LIKE

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