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堀込泰三  -   08:00 PM

あなたはどっち? 米Lifehacker読者に聞いた、子どもを持つか/持たないか

あなたはどっち? 米Lifehacker読者に聞いた、子どもを持つか/持たないか

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子どもを持つか、持たないか。誰もが自分なりの意見を持っていることでしょう。米Lifehackerでは先日、この選択に関して読者に意見を募りました。多数集まった意見の中から、秀逸なものをお伝えしたいと思います。将来子どもを持つべきかどうか、悩める若者にも参考にしていただければ。


子どもを持つか持たないかは非常に個人的な選択のため、ほとんどの「議論」が個人的なものでした。でも、全意見を俯瞰的に見ると、いくつかの共通テーマが見えてきます。


子どもが好き。子育ては楽しい!


筆者を含め、親になることを決めた人の多くは、子どもが好きだから産むことを決めたと言います。Tlkljeffさんは、子を持たない選択肢もありだとしながら、「親であること以上に充実した役割はない」と書いてくれました。


私は、特にキャリア志向ではありません。仕事はあくまでも経済的な安定を与えてくれる存在。働くことは楽しいけれど、情熱を持っているわけではありません。どちらかというと、妻や息子たちと過ごす時間を大切にしています。

子どもたちと一緒に、自分の趣味をするのが大好きです(「パパは何でも直せちゃうんだね!」)。彼らの成長や好奇心の発達を見ていると本当に楽しくて(今では家中、電車だらけです)。

パパ大好き! その言葉だけで十分です。それが、親になる理由。私の人生において、父親であること以上に大切なものなどありません。


子育てはツラいけれど、それと同じぐらい生きる意味をもたらしてくれる。同時に、無数の喜びも。JuliaS27さんはそう主張します。


私たち夫婦にとって、子どもを持つことは、自分たちの好きなことをあきらめて、子どもを育てること、そして愛することに人生を捧げることでした。

(中略)

毎朝目を覚ますと、ベッドの上で実にさまざまな格好で寝ている我が子たちがいます。あるときは丸くなり、あるときは私たちの上に乗っていたり。その瞬間、このツラくて苦しい、だけど豊かで愛すべき人生に感謝します。子どもたちは本当に愛おしい。彼らは人生について、多くのことを教えてくれます。いま8歳と10歳の我が子たちは、あきれるほどに吸収力のあるスポンジみたいな存在。「Mixel」がどうのと言われてもよくわからないけれど、彼らのおかげで自分より大きな何かに集中することができています。それがたとえ、夏の夜に「Mad Magazine」を読むことや、スモアを食べることだったとしても。

それに、子どもたちを言い訳に、しょっちゅうアイスを食べられるし、レゴで遊べるのも魅力です。


Stumblewykさんは、子どもを失い、その後で養子をとったため、双方の意見がわかると言います。


あのまま子どもがいなくても、幸せに生きていくことはできたかもしれません。でも、子どもがいた方がもっと幸せだということは間違いないでしょう。我が子のパーフェクトな人生のために自分のあらゆる力を捧げることで、私自身の人生も、ずっとずっと幸せになるのです。


子どもがキライ(もしくは、育てたいと思えるほど好きになれない)


誰もが子どもをカワイイと思うわけではありません。Platypus Manさんは、子ども対する正直な気持ちをぶっちゃけてくれました。


子どもはキライです。子どものころからずっと、子どもが大きらいでした。26歳になった今では、話ができるぐらいの年齢で、少人数だったらかろうじてOKというレベル。とはいえ、根本的にキライであることに変わりはありません。スーパーで走り回る子どもには、つい不快な目を向けてしまいます。Facebookにアップされた子どもの写真のを見るとげんなりします。赤ん坊なんて、どの子を見てもブサイクにしか見えません。


キライというほどではなくても、子どもを持つことによる責任を担う準備ができていない、またはそんな責任を担いたくないという人もいます。Nonrg1さんもそのひとり。


子どもは好きなんだけど、自分の子を欲しいかと聞かれると、それほどでもありません。確かに子どもがいると幸せなんだろうけど、オムツ換えとかやがて来る思春期のこととかを考えるとちょっと...。まだ、そこまでの心の準備ができてません。


Craig Lloydさんも同意見。


子どもが素晴らしい授かりものだってことは理解しているつもりです。この地球に生命をもたらすことより素晴らしいことはないってことも。でもね、子どもを持つことに興味があるかって聞かれると、まったくありません。たんなるワガママなのかもしれないけれど、自分のやりたいことをやりたいと思うし、それを邪魔されたくないですね。

誤解しないでほしいんだけど、子どもたちはかわいいし、一緒に遊ぶのも楽しい。でも、Michael Scottも言ってたように、「楽しいおじさんになれるなら、父親になんかなりたくない。楽しいおじさんになることを拒む人はいない」でしょ。


子どもを欲しいという気持ちと実際に作ることは分けて考えるべきだとWittynameさんは言います。


私はいつだって、自分は子どもを持つものだと思ってきました。子どもが大好きなので、いつかは自分でも持つのだろうと想像していたんです。でも、30代になった今、あの頃の自分は、本当に子どもが欲しかったというよりは、たんに子どもを持つというコンセプトが好きだっただけなんだなと思います。誤解しないでください。私は心から、子どもがかわいいと思います。でも、子どもについて考えるとき、頭の中ではいつだって「10年後」を想定していたんです。来年とか5年後とかの話を想像し始めると、「No!」という心の声が聞こえてきて。


世界にこれ以上の人口はいらない


人口増加が世界最大の問題であると主張する人もいました。GulleKleinさんは、そんな中で子どもを産むのは自己中心的だと述べています。


世界の人口はすでに70億。人類としてこれでうまくいっているのに、これ以上の人間が必要でしょうか? 子どもが欲しい理由や実際に子どもを作った理由を聞くと、その答えは2つのカテゴリーに分類できます。1つが、そうすべきだと思ったから(文化的・宗教的な理由、親/友人/近所の人がそうしていたから)という理由。もう1つが、もっと自己中心的な欲求(子どもが好き、子どもに教えるのが好き、子どもの成長を見るのが楽しい、「家族」が欲しいなど)です。


子どもを産むよりも養子を受け入れるべきだと言うのはaem2さん。


家庭のない子どもたちがたくさんいるのに、多くの人が自分の子を産むのは悲しいことだと思います。(中略)自分の人生の穴を埋めるために子どもを作る親が多すぎる。子どもを持つ理由は、自分たちのためではなく、子どもたちのためでなければならないはずです。だから、養子を受け入れるべき。


あなたの遺伝子で、世界をよりよくすることができるかも


スマートで責任感があって、礼儀正しい。そんな子を育てることができるなら、世界に貢献できるとSnowmanPantsさんは主張します。


「問題だらけのこの世界に子どもを産む理由なんてあるの?」と言う人がいますが、逆にそれこそが子どもを産むべき理由だと私は思います。子どもを産めば、それらの問題を解決できる、責任感のある人間を育てることができるかもしれないのです。スマートで思いやりのある友人が「子どもはいらない」と言っているのを聞くと悲しくなります。彼らは、将来より良い世界を作るスマートで思いやりのある人間を、世界から奪っていることになるのです。


クリスチャンとしての義務と子どもに教えることの楽しさから子どもを作ることを決めたPatpcs1さんは、子どもを持つことは社会へのお返しだと言います。


私たちは教育者夫婦。2人とも教えることが大好きで、誰かが何かを理解した瞬間の、「なるほど!」を超えるものはそんなにないと思っています。親であることは簡単な仕事ではありませんが、たくさんの「なるほど」を見ることができます。それに、もし教師や親として半人前であっても、自分の育てた子が、その子自身の成功や幸せという面でも、社会に能力を還元するという意味でも、平均をちょっとでも上回るように育てる希望を持つことができるはずです。


自分にとってベストな判断を


けっきょく子を持つかどうかはそれぞれの判断であり、他人が軽々しく口を出す問題じゃないという指摘がたくさんありました(産んでからの後戻りはできません!)。JTSさんもそのひとり。


リアルなアドバイスとしては、とにかくよく考えることに尽きます。皆がそうしているからという理由で子どもを作る人がたくさんいますが、どんな選択をするにしても、意志をもってほしいですね。自分自身のカオスへの許容値、30~40年後の展望、そして(これは言いたくないのだけれど)経済的能力について、じっくり考えることです。子を持つことが理由で子を作るのはやめてください。逆に、大変そうだから子どもはいらないというのもやめてください。


試しに、周囲の子どもたちと、もっと交流してみるといいでしょう。米Lifehackerのライター、Whitson Gordonは、比較的おとなしい子どもたちと過ごしているうちに、子どもを持ってもいいかなと気持ちが傾いてきたようです。


私には、まだ子どもがいません。昔からずっとほしいと思っていたのですが、年を取るにつれて、自分がどうしたいのかわからなくなってしまいました。モンスターみたいな子どもをたくさん見ているうちに、げんなりしてしまって。子どもを持たなければ、あんな悲しみを感じることもないのかなって考えるようになりました。

でも、私の婚約者の兄弟には子どもがいて、彼らがとても素晴らしいんです。義理の姪っ子たちと遊んでいるうちに、子どもがいない人生を想像できなくなってしまいました。その子たちと会うたびに、自分の子がいないことが悲しく感じられて。もちろん、たいへんなことは重々承知しています。義理の兄弟がどうやって子育てしているのかはわかりませんが、それだけの価値はあると思えるようになりました。


最後に、Tom4Surfingさんの言葉をどうぞ。


自分が生きたい人生を選び、その実現に全力を傾けることです。


あなたの選択に正解はありません。だから、じっくり考えてベストな判断を!


Melanie Pinola(原文/訳:堀込泰三)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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