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ライフハッカー編集部  - ,  07:00 PM

バックアップは特定のサービスに頼るべきではない、と学べる1つの悲劇

バックアップは特定のサービスに頼るべきではない、と学べる1つの悲劇

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『Dropbox』、『OneDrive』、『Google Drive』などのオンラインストレージサービスは、理想的なバックアップ方法のように見えるかもしれません。しかし、万が一のためには複数のサービスを使ってバックアップを取っておいたほうが良さそうです。


ユーザーのJan Curn氏はデータ消失の悲劇を語ります。


自分のパソコンのスペースを節約する目的で何千もの写真やビデオを『Dropbox』に同期したとき同期クライアントがクラッシュしたのでアプリを中止し、パソコンを再起動しました。サイズが大きいファイルばかりだったので、一度に同期すればそんなこともあるだろうと思っていました。再起動した後は、ファイル1つずつを同期して、すべてDropboxに移行できたのを確認しました。


その2ヶ月後、私は唖然としました。ファイルはすべて削除され、復元できない状態でした。何らかの理由でファイルが削除されており、ゴミ箱も確認しましたが復元はできませんでした。Dropboxは、30日間しかごみ箱内のファイルを保持しないからです。数年間の思い出の写真をすべて失いました。


『Dropbox』はシステム間でファイルを同期するために最適ですが、削除されたファイルを30日間しか保存しないので、バックアップ方法として理想的ではありません。これは『Dropbox』に限らず、他のオンラインストレージでも同じです。『Dropbox』のようなサービスと同時に『CrashPlan』のようなオンラインバックアップサービスも利用したほうが良さそうです。『CrashPlan』のようなバックアップサービスは、ドライブが切断された場合でも、システムから削除された場合でも、ファイルを保持しています。

ここから学べることは、どんなに優れたサービスでもバックアップを1つのサービスに頼るべきではない、ということです。あらゆる可能性を考えて、不測の事態に備えるようにしましょう。


How a bug in Dropbox permanently deleted my 8000 photos|Medium

Melanie Pinola(原文/訳:Conyac

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