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佐藤ゆき  - ,  08:00 PM

がんばっているのに昇進できないのはなぜ? 社員が陥りがちな間違いとその改善方法5つ

がんばっているのに昇進できないのはなぜ? 社員が陥りがちな間違いとその改善方法5つ

昇進、失敗


遅刻は決してせず、仕事の締切は常に守り、共有のコーヒーが切れたら新しく入れかえる...。にも関わらず、昇進しない。何がいけないのでしょう。

いけないことは何ひとつないのかもしれません。実際、深く悩み過ぎるのもよくありません。ですが、心の平安のためにもキャリア構築の妨げとなっている点がないかどうか、確認してみましょう。以下に紹介するのは、キャリアの専門家がアドバイスする、社員がよく陥りがちな間違い、またその改善方法5選です。



失敗にうまく対応できない


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あなたがやる気に満ちあふれている社員だとしたら、重要な顧客を失ったり、大きな会議の場で自分のアイデアが採用されないといった経験をしたら、自信を大きく失ってしまうでしょう。「意識が高く、教育レベルの高い人々は、自分自身に対して厳しく、完璧主義である傾向にあります」とエグゼクティブコーチであり組織コンサルタントのグロ・ハリス氏は言います。「なので、ミスをしたり、自分の考えが採用されないと、傷つき、深く悩んでしまいます」

職場で気持ちが傷つくと、重要な質問を投げかけたり、将来のキャリアに良い影響をもたらす可能性のある責任の重い仕事を引き受けることをためらうようになります。長い目でキャリアを考えれば、失敗をまったくしないことのほうが非現実的であるにも関わらず。遅れをとらないためには、すぐに立ち直る能力を身につけることが必要です。


改善方法:

考え方を変えるべきだとハリス氏は言います。「リスクをとることは、結果がどうであれ、それだけでも成功であると言えます」。失敗を恐れるあまり、職場で積極的に自ら行動することを恐れているとしたら、少なくとも月に一度は、自分のコンフォートゾーンから出た行動を起こしてみるというような目標を立ててみましょう。

たとえば、新しい広告企画を提案してみる、まだ誰もアプローチしていなかった顧客に売り込みをかけてみる、といったことです。失敗に終わるかもしれませんが、そうした行動を繰り返していけば、失敗を糧に前に進んでいく方法を学ぶことができます。自分のプレゼンテーションに対するフィードバックを周囲にお願いしたり、次回より良い結果を残せるように計画するといった行動につながっていくかもしれません。


自己アピールをしない


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多くの場合、自分の担当した仕事が成功したことを周囲に認識してもらえるかどうかは、あなた次第です。賞賛に値する仕事を成し遂げたにも関わらず、上司がそれに気付いてくれない場合においては、特に重要になります。「社員自身が、自己アピールという行為があまりプロフェッショナルではないと考えていることが原因である場合もあります」。リーダーシップ開発コーチであり、『The Little Black Book of Leadership』の著者でもあるTodd Dewett氏はこのように言います。「もしくは、上司や周囲の社員が自分の功績に気付いてくれているという間違った思い込みをしていることが原因です」。


改善方法:

上司が自らやってきて「良い仕事をした」と伝えてこない限り、上司が自分の仕事の成果に気付いていると考えないほうがいいでしょう。「多くの職場では、社員同士の競争が非常に激しいです」とDewett氏は言います。「組織内でのポジションが上がれば上がるほど、社員の知性や経験レベルは似通ってきます」。つまり、担当した大変な仕事に自ら言及しないかぎり、似たような能力レベルの社員が手を上げて、注目を強制された上司が与える特典を奪ってしまうのです。

ですので、次回責任の重い仕事を引き受けたいときには、問題なく成し遂げることのできた過去の仕事について言及して、その仕事をこなす力があることをアピールしましょう。Dewett氏は、次のような口説き方を提案します。「ぜひ、A社のプロジェクトに参加させてください。B社の担当を今していますが、両者が注力している業界は非常に似ています。もし、担当チームが必要性を感じているのなら、私は喜んで、A社獲得のために仕事をしたいと思っています」。自己アピールする分野を絞り、控えめなトーンで伝えるのがもっとも効果的です。


「私たち」ではなく「私」のことばかり考えている


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自分のスキル向上のために積極的に仕事を引き受けることは重要です。ですが、自分の成功や周囲の注目ばかりを得ようとすると、仕事の中心が、チーム全体にとっての重要な目標よりも、自分にとって重要な目標を達成することになってしまいます。このように考えてみましょう。あなたの行動が、組織全体にメリットをもたらすようであれば、組織が利益を得られるようになるために、あなたは不可欠な存在とみなされるようになります。その結果、会社はあなたに組織に残ってもらいたいと考えるようになり、昇進の確率も高まるでしょう。


改善方法:

なにか行動を起こす前に、その行動がチーム全体にどのような利益を与えうるか考えるべきだと、キャリア・職場環境の専門家でありPeopleResults のCEOであるパティ・ジョンソン氏は提案します。

「もっともやってはいけないことのひとつは、自分がすべての解をもっているような態度をとることです」と同氏は言います。「まちがいなく周囲とのあいだに壁が生まれ、自分の担当する仕事やアイデアを求める場面において、周囲は積極的に関わろうとしなくなるでしょう」。

常にチームプレイヤーでいることが大切です。チームプロジェクトに積極的に加わり、プロジェクトに参加しているすべての人の利益を考えて、周囲と協力しながら仕事をする態度が重要です。たとえば、次のような話し方をジョンソン氏は提案します。「これに関する私の考え方は、このようなものです。みなさんはどう思いますか?」または「一緒にこれに取り組もう」と言って、一緒に仕事を前に進めることです。


フィードバックを求めない


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サラリーマンの多くは、毎年業績評価を受けます。ですが、本来は年に一度以上フィードバックを受けるべきです。「多くの企業において、業績評価は上司や社員にとって、大きな意義をもつものではありません」とDewett氏は言います。「大企業でさえ、管理職の多くは効果的に業績評価をする方法に関して訓練を受けていません。訓練なしには、不本意にストレスを与えるものとなるだけでしょう」。また、業績評価の場は、つい最近起きたばかりの出来事や大きなプロジェクトに焦点が当たりがちで、既に記憶から消えた、または言及されることのなかった業績については、触れられない傾向にあります。


改善方法:

成功するためには、頻繁に自分の業績を評価すること、また何がうまくいき、何がうまくいかなかったかを分析することが重要です。「特に優秀な人というのは、ただ受け身に待っているのではなく、有益で建設的な批判を与えてくれる率直な同僚を1人、2人、積極的に見つけます。このように定期的にフィードバックを求める姿勢というのは、非常に優秀なビジネスパーソンに共通する特徴です」とDewett氏は言います。


新しい任務を引き受けない


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与えられた任務だけをこなし、それ以上の仕事をやらないという態度は、特に避けるべきものです。「職務内容に並べられたことだけをやってるだけでは、上にあがることはできません」。『Promote Yourself: The New Rules for Career Success』の著者、Dan Schawbel氏はこのように言います。職場は、競技場のようなものだと考えてみるといいかもしれません。その場にいる人々は、同様の技能を身につけていて、仕事に対する熱心さや細部に対するこだわりも同レベルであると。だからこそ、自分のコンフォートゾーンから出ることで、他のメンバーよりも自分こそが昇進に値することを上司に示すことができます。


改善方法:

自分の職務に課せられている仕事に注力するだけでなく、大きな昇進を実現するためには、どのような功績を成し遂げる必要があるのかを考えてみましょう。「昇給や昇進を求める根拠を示すには、与えられている職務内容の範囲を越えて、仕事をこなすことが必要です」とSchawbel氏は言います。「現在の職務を完璧にこなせるようになったら、さらに難しいプロジェクトを担当させてもらえないか上司に聞いてみましょう」。最終的に、上司は自分の責任以上の仕事をこなした人物に注意を払い、昇進させるようになります。現状に満足している者に対してではなく。

同時に、新たに担当する仕事については、自分のスキル向上に役立ち、また将来さらに高いレベルの仕事につながるであろう仕事を選ぶようにしましょう。ただ時間を要する仕事ばかりを担当すべきではありません。また、無理も禁物です。今与えられている任務をきちんと把握し、それらにおいて良い成果を残すためにどれだけの時間が必要になるかどうかを見積もった上で、さらに追加で担当できる仕事に注げる時間がどれほどかを、設定した方がよいと Schawbel 氏は提案しています。


5 Silly Things That Are Holding You Back at Work|LearnVest

Cheryl Lock(原文/訳:佐藤ゆき)

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