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matono  - ,  01:00 PM

浪費癖がひどかった私が、自分の行動を変えられなかった4つの原因

浪費癖がひどかった私が、自分の行動を変えられなかった4つの原因

お金


節約しようと思っていても、なかなかできない人は多いでしょう。米マネー系ブログ「The Simple Dollar」を運営するTrent Hamm氏が、自身の経済状況を振り返り、自分の行動を変えられなかった原因について考察しています。

2004年から2006年初めの間、自分の経済状況を何とか改善しようと、たくさんの無駄な努力をしていました。お金をあまり使わないように節約したり、クレジットカードの支払いをし始めたり、といった小さな努力でした。このような努力が無駄だと気付くのに、時間はかかりませんでした。

基本的に、私は自分の経済状況がそこまで変わるとも思っていませんでした。一時的に悪くなっても、将来的にはなんとかなると思っていました。振り返って見ると、私が自分のやり方を変えることができなかったのには、大きく4つの理由があります。


何も変えられなかった4つの理由


1つ目は、私は自分が何かを失うことになるという実感すら無かったからです。借金を抱え込んでいても、まさか請求書の支払いができなくなるなんて疑いもしませんでした。2006年の初めまで、そんな問題は一度も起こったことが無かったのです。

2つ目は、自分のお金に関する習慣を変えるのには、良い面と悪い面のどちらもあると思っていました。そして、悪い面の方が勝っているように思えました。当然ですが、変えることで得られるメリットよりも、今までやってきたやり方の方がメリットが大きいと感じていたら、変えるのは難しいです。自分の経済状況が恥ずかしくなるような時もありましたが、それ以上に自由にお金を使って楽しんでいる時の方が多かったのです。

3つ目は、良いお金の使い方に関する、賛否両論を十分に理解していませんでした。倹約に対する認識が間違っていて、かなり良くない印象を持っていたのです。また、私の幸せは買い物とかなり密接につながっていたので、今までのやり方は"幸せ"で、変えると"悲しく"なると思い込んでいましたが、それは完全に間違いでした。

4つ目は、未来の自分が最終的には自分のことを助けてくれる、つまり何とかなると信じていました。お金に関することは色々とやっているから、最終的にはなんとかなると。今お金を使っても問題無いと思っていたのです。未来の自分が大量にお金を稼ぐことを当てにしていましたが、それはまったく根拠の無いことでした。むしろ、未来の自分を縛り付けていたのです。


変えるに至った4つの理由


結果的に、この4つの理由はすべて間違っていると気づきました。 どのようにして変化が起こったのかを1つずつ説明します。

まず1つ目は、怖くなってきたからです。2006年4月、私は本当に請求書のお金が払えないところまで来てしまいました。銀行口座の残高は足りず、クレジットカードもほとんど限度額近くまで使っていました。私は自分がどうすればいいのか分かりませんでした。

2つ目は、自分の勝手な考えに頼るのではなく、倹約やお金に関する知識を学んだからです。個人金融や倹約、借金の返済に関する本をたくさん読み、すぐにそこまで悲観する必要は無いということが分かりました。倹約というのは、生活における不要なものをカットするという意味だけではなく、重要なものを買うだけの余裕を持ちつつ、バランスのある生活を維持することです。

3つ目は、物よりも経験の方に価値をより見出すようになってきたからです。昔は本を買い漁っていましたが、今は買った本を読んでいます。昔は映画も集めていましたが、今は集めた映画を見ています。昔は同じことをするより、毎週末違う何か新しいことをしようとしていました。今は新しいことをやってみる時は、安いか無料のものにしています。

4つ目は、今の自分が"未来の自分"でもあるという事実に気付いたからです。私のことを助けてくれるおとぎ話の妖精みたいない救世主はいないということです。お金を浪費したら、後できちんと払わなければならず、より良い機会を逸していました。毎週バカなことにお金を使うということは、ささやかな休みしか取れなくなったり、借金のストレスを抱えて過ごす時間が長くなったりするということなのです。今日の自分の行動が、未来の自分のチャンスや選択肢を増やしたり減らしたりするということです。

お金に関する怖さは、自分の想定を超えたことが起こる点です。私の人生において、経済危機は起こるべくして起こったことでした。ただ、これから起こることは自分でどうにかすることもできます。個人金融や倹約に関して、『Your Money or Your Life』のような素晴らしい本や、Webサイトなどから学ぶことができます。お金の使い方は、長期的な視点に立って決めることができます。このような長い旅のような長期的な計画は、いつでも始めることができます。

経済的な変化というのは一朝一夕にはいきません。幸運と健闘を祈ります!


When You Repeatedly Fail at Financial Change|The Simple Dollar

Trent Hamm(原文/訳:的野裕子)
Photos by Stefan Neuweger & Sarah Reid.

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