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佐藤ゆき  - ,,  09:00 PM

オンライン上での面接を受ける際に気をつけておきたいポイント

オンライン上での面接を受ける際に気をつけておきたいポイント

オンライン面接


リモートワークが日に日に一般的になるなか、採用面接もまた、採用担当者と直接顔を合わせることが一度もないまま最後まで進むことがよくあります。直接会わずに、Eメールまたはビデオチャットで面接をするのです。オンラインの面接を受けるなら、リアルな面接とは違う戦略を新たに立てる必要があります。


面接がネット上であれ対面であれ、まずは履歴書を提出するとという点は同じです。履歴書をメールした後に、最初の選考がかけられるわけですから。

書類を先方に送り、採用担当者に興味をもってもらえたら、面接がスタートします。ネット上での面接は、通常2つのステージに分けられます。まず、Eメールでの面接、そしてビデオチャットでの面接です。私自身もリモートワークをしている者として、こうした面接の経験はかなりあると言えますし、ネット上での面接について、有用なアドバイスを発信している人も数多くいますので、それらを紹介しましょう。


第1ステージ:Eメール面接


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Eメール上の面接で大切なのは「話すように書くべき」という点です。最終的には、ビデオチャットでいつも話しているように話すことが求められるのですから。私の場合、文章と会話のコミュニケーションスタイルに大きな差があります。そして、ネット上の面接を受け始めたころ、よく言われたのが、Eメールとビデオチャットで全く別人のような印象を相手に与えるということでした。ビデオチャットのあとで、採用担当者が改めてEメール面接の内容を参照することはよくありますが、この2つの場において、まったく違う人物であるかのような印象を与えるのは得策ではありません。

また、日頃から自分の書くEメールがどのような印象を与えるかと意識しておくべきでしょう。米ライフハッカーでは過去の記事で、次のようなアドバイスを紹介しています。

メールを送る側と受け取る側では、視点が大きく異なります。前者は、できるかぎり多くの情報をメールに含め、自分のアイデアすべてとその背後にある考えを伝えることのできる立場にある一方で、メールを受け取る側は、簡潔さ、明晰さを求めており、毎日同じようなメールを数多く読んでいるということです。

この考えに基づいて、私は面接用のEメールを書くときには「10分レビュー」のルールを取り入れています。返信を最後まで書いて下書き保存し、コンピュータから一度離れるのです。その間、家の中を歩き回ったり、軽い用事を済ませたりします。そして、10分経ったあとにEメールを再び読み返して、変更すべき点がないかを確認します。なぜ10分か。理由は、10分あれば自分が書いたことを客観的に見つめ直せるようになりますし、採用担当者に返信が遅いという印象を与えることもない長さの時間だからです。

Eメールが簡潔かどうかを測るのは簡単ではありませんが、書いた文章が長すぎるかどうかを判断できる良い方法の1つが、まず下書き保存をして、スマートフォン上でプレビューを見ることです。ただし、プレビューを見るだけで、スマートフォン上から書かないようにしてください。誤字脱字があると、プロフェッショナルな印象がくずれてしまいますし、「iPhoneから送信」という一文がどのような印象を相手に与えるか分からないですから。

最後に、採用担当者が時差のある場所にいる場合には、担当者の勤務時間中にメールを送ると良いでしょう。Eメール面接では、実際に担当者を訪問することができないわけですから、たとえ小さな気遣いであっても、担当者の仕事時間に合わせることで、相手の時間と多忙なスケジュールを尊重しているという印象を与えることができるのです。


第2ステージ:ビデオ面接


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Eメール面接がうまくいったら、次はビデオ面接です。まず、担当者が指定するサービスを使いましょう。

ビデオ面接の前に、パソコンの状態と設定に問題が無いことを確認しましょう。以下のチェックリストを参考にしてみてください。

  • 適切なソフトウェア/アプリケーションをインストールしてある。
  • ビルトインのカメラよりも、外付けのウェブカメラを使う。外付けのウェブカメラの方が、画質とマイク機能が優れている場合が多いため。
  • ウェブカメラのレンズの高さと目の位置が合っていることを確認する。カメラを前後に動かして、ビデオのフレーム内に顔全体と肩が入っていることを確認する。ノートパソコンを使っている場合には、小さな台の上にパソコンを置くなどして調整が必要かもしれない。
  • ネット回線の状態が問題ないことを確認する。できるだけ、Wi-Fiではなくケーブルを使ってルーターに接続する。
  • スマートフォンのWi-Fiホットスポットなど、バックアップ用の回線に接続して、その状態も問題ないことを確認する。確認後、バックアップ回線の接続を切るが、緊急事態に備えてすぐに使えるように準備しておく。
  • 面接に使用するアプリやサービスが入ったデバイスをもう1つ用意しておく。パソコン上で使える一般的なビデオチャットアプリの多くは、モバイル端末でも使用可能である。
  • カメラの撮影範囲に映る、自分の背後の物を整頓しておく。
  • 照明も適切な状態にしておく。自分が見ている状態とカメラが映す状態は同じではないことを忘れずに。光は多いほど良い。自分に照明を当て、カメラには当てないようにすること。
  • 面接本番で使うアプリと同じものを使って、友人とテストしてみる。セットアップに問題がないかを確かめるのには一番良い方法である。
  • ドアの鍵をかける! 絶対に。注意散漫になると、プロフェッショナルな印象が損なわれる。部屋に1人になって、鍵をかけること。面接中は、電話など音が鳴る可能性のあるものの音を切ること。


自宅でビデオ面接を受けるからといって、よれたTシャツに短パン姿で面接に望んではいけません。写真家・ライターのAbhimanyu Ghoshal氏は次のように書いています。

面接が対面であろうとスカイプ上であろうと、適切な服装を身につけましょう。そうすることで、面接モードに入れますし、面接担当者に安心感を与えられ、あなた自信もTシャツに付いたソースのしみが気になることなく、面接に集中することができます。会社のメンバー紹介ページを見て、どのような服装が適切か参考にしましょう。やり過ぎは禁物です。上下揃ったスーツを、2人だけのスタートアップの面接に着ていく必要はありません(紳士服を取り扱うスタートアップでもないかぎり)。

また、スカイプ上だからといって、ボディランゲージをおろそかにしてはいけません。活き活きとした雰囲気を作りつつも、動き過ぎないこと。動きが増えると、画面がぼやけるからです。話をするときには、ウェブカメラ側に姿勢を傾けましょう。

YouTuberの「The Interview Guys」は笑顔とアイコンタクトが大切だと強調します。ただし、パソコン画面に向かってではありません。

笑顔とアイコンタクトは面接担当者と、打ち解けた雰囲気をつくるのに効果的です。同時に、堂々としている、前向き、仕事に対してやる気があるという印象を与えることができます。この際気をつけるべき点は、カメラに対してアイコンタクトをとることであり、画面に対してではないということです。実際の人相手にアイコンタクトをとっているように見せることです。多くの人がこの点を間違えます。

ビデオ面接のもっとも良い点は、「カンニング」ができることです。事前に質問したいことを書き留めておいたり、回答する際に参考にできるポイントやメモを書いておいたり、応募書類、履歴書といった重要な書類を手元に置いておいたり、スクリーン上に企業の歴史に関する情報を、相手に気付かれることなく表示することができます。こうしたメリットを活用しましょう。たとえば、ウェブカメラに対して視線を向けることをよく忘れてしまう場合には、「画面ではなく、ウェブカメラを見る!」とポストイットに書いて、画面に貼っておくといったアイデアです。

ビデオ面接終了後は、その仕事を得られたかどうかという確認は、焦らずに行いましょう。面接後の連絡はEメールがもっとも良い手段でしょう。


Mihir Patkar(原文/訳:佐藤ゆき)

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    香川博人

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