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ライフハッカー編集部  - ,  01:00 PM

オバマ大統領がミツバチの大量死を予防する特別部隊を編成へ

オバマ大統領がミツバチの大量死を予防する特別部隊を編成へ

蜂


ミツバチは私たちが食べる野菜、フルーツ、ナッツといった植物の受粉には欠かせない役割を果たし、その働きは貨幣に換算すると年間150億ドルの価値があるとされています。しかし、今このミツバチが危機にさらされています。1947年には米国で650万匹のミツバチが養殖されていましたが、現在は250万匹に減少し、昨年の冬だけでもミツバチの数は23%減少しました。そこで、米国政府が乗り出し、環境保護局と農業省に対して特別部隊を編制してミツバチの減少に歯止めをかけるように指示を出しました。


特別編成部隊はこの減少を食い止めるために6か月以内に対策を構築するとされています。オバマ大統領は声明で、ミツバチの生息域保護に800万ドルの予算を割くとの発表しました。またこの部隊の目的はミツバチだけに留まらず、蝶のような花粉媒介生物にも注目しています。「連邦政府は研究と生息環境の改善によって、蝶やミツバチのための生息域を補完することにも注力する」と声明で発表しています。

ミツバチに何が起こっているのでしょうか? 政府によると、数の減少にはいつくかの原因があるとのことです。良質な生息域の減少、農薬の影響、ダニやウイルスによる感染などです。

いくつかの環境保護団体は、オバマ大統領の策はまだ手ぬるく、ミツバチの死に関係があるとされているネオニコチノイド系農薬への対策が特に必要であると訴えています。「政府はこの農薬の安全性が証明されるまで販売と使用を認めるべきではない」と環境団体のインタビューに答えています。

ミツバチの大量死は、米国だけでなく日本やヨーロッパなど、世界各地で報告されています。ただ、原因についてはまだわかっていないことも多く、各国政府の対応に注目が集まっています。


Obama Starts Task Force To Prevent Bee Deaths|Popular Science

Douglas Main(原文/訳:Conyac
Photo by Shutterstock.

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  • ミツバチ大量死は警告する (集英社新書)
  • 岡田 幹治|集英社
  

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