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sekure  - ,,  07:00 PM

転職するなら知っておきたい、社風を見極める3つのステップ

転職するなら知っておきたい、社風を見極める3つのステップ

社風


仕事とは職場へ行き、8時間以上の業務を終えるという形式的なものではありません。社内における上司や同僚との付き合い方、派閥や部署間で勃発する問題、上層部の決定との折り合いのつけ方などに随時対応する必要があります。いわゆる「社風」が合わないと、ひたすら消耗する可能性もあります。今回は、会社の社風を見極める方法をお伝えします。

ライフハッカーでは以前、社風の大切さを面接官の視点でお伝えしました。そこでは仕事を引き受ける前に業務内容だけでなく社風も大事な要素として考えることを説明しています。同じように、応募する会社の社風に自分が合っているかどうかを知ることも大切なことなのです。


なぜ社風が重要なのか


フルタイムとして働くほとんどの人は週50時間近く仕事をしているといわれています。であれば、職場で心地良く過ごしたいと思うのは贅沢なことではありません。あなたは周りを気にせず仕事に集中したいタイプでしょうか? 周りとコミュニケーションをとっていきたいタイプでしょうか? 求めるものは人それぞれです。会社によっては社風づくりに力を入れておらず、社員同士が意識して良い人間関係を築けるような環境作りを重視していないところもあります。その逆に、そういったことにかなり力を入れており、最大限の社員制度や福利厚生を用意する会社もあります。シリコンバレーのIT企業やベンチャー企業のようにフリーのスナックや参加型イベント、親睦会、週末の貸別荘利用制度、ファミリーバーベキューの開催など、たくさんの工夫を取り入れている会社もあります。

「理想の会社像」は1つではなく、人それぞれです。一番避けたいのは、自分が苦手なことや嫌いなことを当たり前のこととして求める会社に入ってしまうことです。私は以前、週末のロッククライミングに参加しないと昇進できない会社に勤めたことがあります。もちろん暗黙の了解として会社に存在したのですが、行かなければリーダー養成コースや自己啓発に興味がない人と見なされるのです。しかし、ほとんどの人は生きていくために仕事をしたいのであって、仕事のために生きているのではありません。うまくいけば少しのリサーチで苦手なことを求める会社にしがみつかなくて良くなります。以下の章では、私が個人的におかした過去の失敗から、注意点をあげていきます。


応募する前にすべきこと


転職先を探す段階でできることがあります。希望の職種や条件で検索して残った会社に応募するのではなく、最初から応募する会社と仕事をしぼることが大切です。そうすればスキルが活かせ、自身のキャリアゴールにあった会社を見つけることができます。しぼった仕事に合わせた職務経歴書を作成したあとは、良い結果やネットの転職サイトなどからスカウトを得る可能性がふくらみます。これと同じことが社風の見極め方にもいえます。募集内容もその会社も悪くないと思ったら、以下のリサーチを行ってみましょう。


1. 会社のホームページをすみずみまで読み、社風に触れている箇所をみつける

多くの会社がホームページ上で会社が社員に求めることや重視していることを記載しています。また採用案内の募集に関連したページで、この会社での実際の様子や付与される福利厚生の説明があれば見てみましょう。採用案内や会社概要のあたりにひっそりあることが多いので見逃さないようにしてください。


2. 転職情報サイトで応募先を検索し情報を得る

書きこまれている情報を真に受ける必要はありません。しかし、複数のレビューの中に共通点をみつけたら信憑性が高いです。ランチの時間が十分ではないとか仕事の負担が大きいので辞めたという言葉があれば、どういう環境か想像がつくはずです。


3. LinkedInやFacebookなど会社のSNSをのぞく

会社のツイッターももちろん読む価値があります。ですが、Facebookの方が取引先の企業やカスタマーと実際にシェアしている内容がわかります。また、LinkedInを探しアカウントがあれば、そこで働いている人達を知ることができます。その人達のスキルやそれまでの職歴、会社で進行中のプランや携わっているプロジェクトまで読み取れます。社風まではわからないかもしれませんが、会社の概要欄で社員の昇進や移動を知ることもできます。運が良ければ元同僚がいたことまでわかるかも。

もし可能なら、応募前にその会社の人や過去に働いていた人にコンタクトをとってみましょう。現場をリアルに知ることができるチャンスです。今回の募集に関係ある人に一言添えてくれるかもしれませんし、外資であればリファレンスを書いてくれるかもしれません。とはいえ、見ず知らずの人にいきなり目的のみを記してメッセージを送りつけるということはできません。手順を踏みましょう。まずは相手の働いている会社に興味があると伝え、その上で、社内環境や社風を教えてほしいとお願いしてみましょう。もしその人が忙しければ誰か紹介してほしいと聞いてみるのも手です。なかなか勇気のいることですがとても意味のあることです。通常、働いている人はこちらの参考になる情報をもっているものです。そして教えてほしいという姿勢を示せば、話してくれる可能性があります。


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面接で探る


応募する前の準備ができたら、次は面接で探りを入れてみましょう。鍵は「何か質問はありますか?」というあの質問です。事前リサーチではわからなかったことを知るチャンスなので、良い質問を考えておきましょう。


1. 上司、所属部署、または面接官のことを面接前にしっかり調べておく

会社側も応募者のfacebookのプロフィールやツイッターを見ており、Googleで名前検索などもしているはずです。なので、同じことを応募先にもするのです。上司になるべき人の興味を確認しておきましょう。同僚になるかもしれない他の社員の人達の名前をみつけたら、調べておきましょう。体育会系の人たちが多そうな会社だとわかり自身があてはまらないなら、面接の時に慎重に歩を進めよく観察しましょう。これは悪いことではありません。


2. 社風について具体的に質問する

ここで仕事をするのはどんな感じなのか説明を求めましょう。もちろん応募者がスキルを売り込みたいように募集側も仕事を売りたいので、面接ではできるだけポジティブなイメージで語られるでしょう。しかし1人以上に尋ねられるようならそのチャンスを逃さないでください。複数の面接官がいれば、それぞれに質問してみましょう。会社で仕事をする上で一番気に入っている点は? 仕事であまり好きでない部分は? 1週間の勤務時間は? 仕事終わりで社員同士で出かけることは? など。具体的な質問は会社のイメージをふくらませてくれます。


3. 高いパフォーマンスに対する報酬や、役職手当はあるのか

シンプルな質問ですが、この答えには有益な情報がつまっています。五感を研ぎ澄まして聞けば、その会社特有の条件や制度がわかるはずです。昇進はポジションが空いたときに起きると言われれば、他の人の動きがあったときのみ人事異動がでる会社だとわかります。「結果を出す本人の働きぶり」もしくは「トレーニングを受講して」と言われればセミナーの受講、トレーニングコースへの出席、残業を厭わない姿勢が必要になってくることが予想できます。こういったことに正解はありません。ただ、事前に何が期待される会社なのかを知っておくことが大切です。


4. 業績や業務内容に付随する制度や福利厚生があるか確認しておく

昨今、ボーナスは期待できません。しかし、福利厚生は継続されている場合があるので確認しておきましょう。昔の同僚で会社の指示で国内にある支店を短期間で飛び回らないといけない人がいました。朝一で会社から指示を受け準備し、空港に向かうというペースでした。生活を優先し辞めてしまうのではないかと周りが心配するくらいでしたが、会社から「ミニ休暇」という制度を勝ち取り状況に合わせて活用しているそうです。会社が業績を上げるためにどんなインセンティブを用意しているかを聞きましょう。上司が部下をどうねぎらうか。上司とぶつかった際、チームの支援は望めるか。直近でよいパフォーマンスをした社員がいたらその人の話をしてもらいましょう。上司というものは部下が失敗したときは怒るものです。良い仕事をしたときに喜び、制度などでねぎらってくれたり、さらなるスキルアップを考えてくれる上司がいれば部下はやる気を出せるものです。


5. 空気を読みつつ、福利厚生や在宅勤務の有無を教えてもらう

面接でこういったことを質問したり、希望を伝えることは悪いことではありません。しかし、この話題にふれてはいけない空気を感じたり、お茶を濁されることがあれば、すぐにやめましょう。会社によっては在宅勤務について事前に説明しないようにしていたり、そういった制度は、ある程度実績をあげた者のみできるようになるという場合もあります。福利厚生も雇用形態によっては契約が延長になって初めて導入される形をとっている会社もあります。


6. メンバー同士の距離感を知る

会社によっては、個人的なことに関する質問が多いことがあります。例えば、趣味、休日の過ごし方、募集業務と関連のないその他のスキル、職務経歴書に記載されてないアピール点などが聞かれます。これは会社のことを知るチャンスです。質問に答えながら相手にも同じように聞いて話を引き出しましょう。ここでのリアクションが言葉以上に多くのことを教えてくれます。複数の面接官がいてその人達が同じ部署なら、仲間の趣味を知っている間柄なのかがここでわかります。たったこれだけでメンバーの距離感が判断できるのです。そして仕事のあと、一緒に過ごすことがあるのかも聞いてみてください。


ここにあげた質問への回答に良い悪いはありません。一緒に飲みに行ったりできるのが理想の仲間というイメージがありますが、あなたがそういうタイプでなく、そういった関係を職場に求めていなければ、飲みに行ったりはしないといった答えのほうが合っている社風と言えるでしょう。社交的で職場で友達も作りたい人なら、会社の近くのバーで飲みながらミーティングをするといった回答は嬉しいことかもしれません。本当に人それぞれなのです。

また、社風が自身の生活スタイルと合っているかも大事な点です。例えば職場に着くまでたくさんの乗り換えが必要な場合があります。会社に車通勤者が多ければ、電車に乗るために定時に職場を出たり、残業ができなかったり、交通の関係で週末に出社できなかったりすることは理解してもらえないでしょう。こういったことを全く理解してもらえないところで仕事をするのはそもそもきついのです。


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内定を受ける前のさらなるリサーチ


応募する前にしっかり準備して、面接でしっかり探ったのであれば、あとは業務内容で考えるだけと思うかもしれません。しかし、内定を受ける前にもう少しリサーチをしてほしいのです。もう少し詳しく知りたいことがあれば、上司になる人や人事の人に電話をして聞いておきましょう。確実にしておきたいことがあれば、面接時間を作ってもらい質問してみましょう。内定が出たのであればなおさら質問することが増えるのは不思議ではありません。実際、会社の方から追加で聞いてくることもあります。

理解しておきたいのは、募集の時に説明されたことでもあいまいになってしまっている可能性もあるということ。これは、入社を促すためや会社のイメージを悪くしないための気遣いによるものです。同じ質問になってしまうことを恐れて質問を控えたり、あとで話しやすいように、書面で同意を得ることを恐れないでください。

必要な情報を得たら、心の中でそこで実際に仕事をした場合の生活をイメージしてみましょう。日々はどう進んでいくでしょうか? 業務内容だけでなく、環境で仕事を進める自分をイメージしてください。ランチや休憩を取る時間や場所、会社から自宅までの往復を考えてみてください。具体的なイメージから生まれる自分の気持ちや感情があるはずです。業務内容だけが転職ではありません。プライベートの生活まで含めて総合的に考えて、その仕事が合っているかどうかを決めましょう。


Alan Henry(原文/訳:瀬呉保)

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    香川博人

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