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堀込泰三  - ,,,,  08:00 AM

年代別:やりがちなお金の失敗とそれを避ける方法

年代別:やりがちなお金の失敗とそれを避ける方法

お金、失敗、投資、貯金


誰しもミスをしてしまうものですが、そこから何かを学べるといいですよね。はなからミスを防げたらなおよし。そこで、この記事では、年齢別にやりがちなお金のミスと、それらを避ける方法を考えてみたいと思います。



20代


クレジットカード依存

20代は自分探しの時期。たいてい、自分探しとともに、旅への欲求や、世界を見たいという欲求、そしてその世界に自分だけの場所を見つけたいという欲求が訪れます。

残念ながら、これらにはすべてお金がかかります。クレジットカードに頼って海外旅行に行ったり、ローンを組んで家具を買ったりしていると、あっという間に借金が増えていくでしょう。この借金が、今後何年にもわたって、あなたを苦しめます。多くの人が自転車操業に陥り、借金返済に手が回らなくなってしまうのです。

もちろん、お金があるのであれば、旅などを楽しむことは問題ありません。「Daily Worth」では、このような出費に備えるために、現在の収入に応じた支出計画を始めることを勧めています。


「自分で稼いだお金で、欲しい物のために貯金することに慣れてください。クレジットカードを使っていいのは、信用を構築したいときか、1カ月以内に返済が可能な場合のみです」


すでに巨額の借金があるなら、今こそ返済計画を立てるときです。「The Muse」に、こう書かれていました。


「新たなカードを契約するのではなく、現在のカード会社に電話して、利用枠拡大と金利引き下げを頼んでみましょう。その後、手持ちのカードを自分の前に並べて、それぞれの残額と金利を1枚の紙に記します。それを見ながら、返済のための戦略を立てるのです」


非常用資金を迂回する

20代は、学生ローンの支払いと生活費だけで、やりくりしていくのがやっとという人がほとんどではないでしょうか。そこに、クルマの故障や予期せぬ請求書などの避けられない向かい風が訪れると、もはや先に進むことは困難になってしまいます。専門家は、このような状況に備えて非常用資金を用意しろと言います。このようなクッションを構築するにはある程度の時間が必要ですが、あなたのお金を長い目で見れば、あるに越したことはありません。

少額でもいいので、毎月確保することを心がけてください。お金の用意ができていれば、非常事態はそれほど恐れることではないのです。


老後の貯金を無視する

学生ローンの借金に圧倒されている今、将来のお金について考え始めるのは難しいかもしれません。それでも、できるだけ早く、退職後のことを考えておいても損はありません。毎月50ドルでもいいのです。「First Financial Credit Card Union」は、最初の仕事に就いたときが貯金を始めるときだと言っています。


「先へ進みたいのなら、若いうちから退職後に向けた貯金を始めることが大事です。勤め先に確定拠出年金制度のような退職金制度があるのなら、たいていは退職資金への直接積み立て(給与の一定割合を積み立てること)が可能です。きっとあなたは、積み立て金が給与から引かれていることにすら気づかないでしょう」


全般的にお金に無頓着

自分の財政状況を早いうちに万全にしておけば、その状態を保つことはさほど難しくありません。多くの人にとって、20代のうちの出費は、その後の基礎を築くものです。いま軌道に乗ることができているなら、より多くの責任が問われる将来においても、財政状況はラクになっていくでしょう。

借金がある人は、それを無視してはいけません。支払いの遅延や金利があっという間に積み上がり、制御不能に陥ります。数百ドルの借金が、数千ドルに膨れ上がることだってあるのです。そうなってしまうと、信用はガタ落ちし、損害対策に取り組む30代が待っています。

1カ月の予算を決めましょう。金銭的な目標を定め、それを達成するための計画を立てるのが効果的。「Priority Pyramid」(優先順位のピラミッド)を指針にして、目標を定めてください。

目標は、「支払い遅れを取り戻す」のようなシンプルなものでも構いません。自分のお金に言及していれば、何でもいいのです。きっと、未来の自分が感謝してくれるはずです。


30代


投資を恐れる

ある程度の貯金ができるようになったら、今度はその運用を考えるときです。投資について学びましょう。多くの人が、投資について重く考えすぎています。

基本的な投資は、複雑でリスクを伴うデイ・トレーディングとは異なり、極めてシンプルです。投資のプロでも、ほとんどの人が基本的な投資の方を好んでいます。始めてしまえば、恐れるほどのことではありません。ウォーレン・バフェット氏による投資を始めるためのルールを、過去の記事で取り上げたことがありました。改めてまとめると、Buffett氏は以下のことを勧めています。


  • シンプルかつステディを保つ。マイホーム貯金でも老後の貯金でもいいので、自分の金銭的目標に合ったインデックス・ファンドを2、3見つける。
  • 大局的な視点で。日々の評価額に執着しない。


投資を始めると、そこには学習曲線があることに気づくでしょう。いくつかの間違いを経て、学んでいくのです。ただし、大きなミスを犯してしまうと、投資そのものをあきらめなければならなくなります。「Investopedia」によると、


「お金に働いてもらわない限り、あなた自身がいつまでも働き続けなければなりません。満足のいく老後を迎えるためには、指定された退職金口座に毎月の積み立てをしていくことが不可欠なのです。課税繰り延べ口座や、雇用主提供の退職金制度を有効活用しましょう。投資を伸ばしていかなければいけない期間と、自分がどれだけのリスクに耐えられるかを理解したうえで、資格を有するファイナンシャル・アドバイザーに、目標達成方法を相談してみては」


退職金口座の管理を怠る

これで、投資の基礎がわかったと思います。投資に関するウォーレン・バフェット氏の流派に従えば、小さなことに一喜一憂しないで、大局でとらえる。投資先を選んだら、あとは待つ。

バフェット氏は日々の評価額に執着しないよう警告を発していますが、投資先を時々チェックすることが重要だと主張する専門家もいます。「My Bank Tracker」によると、一定のペースで投資先が成長していることが大事なのだそう。だから、あなたの投資先が正しいファンドに割り当てられていることと、リスクレベルが妥当であることをチェックするべきだと。さらにこう書かれていました。


「退職金制度に立ち返ってみることも必要です。最初に退職金口座を設定したころは、金銭的に厳しい生活だったかもしれません。それに、あなたの知らぬ間に、生活費は高くなっています。この傾向は退職後も続くかもしれません。年を経て収入が増えるのに合わせて、退職金講座への積み立て額を増やしていくことが重要なのです」


生命保険に無関心

今は生命保険なんていらないと思うかもしれません。特に、結婚したばかりのころはその傾向が強いでしょう。でも、いま始めるべき理由があるのです。それは、安く加入できること。

Dialy Worth」によれば、今後20年から30年間は、安い保険料が継続されます。これは、身体障害保険でも同じこと。労働者の3割は、職歴のどこかにおいて、3カ月以上続く身体障害を経験しています。身体障害保険は、そのコストを埋め合わせてくれます。そして、若いころに契約するほど、保険料が安くなります。


将来のマイルストーンを無視

5年後や10年後のことを考えていないと、お金に関する不安なサプライズに対してリスクを負ってしまいます。今後数年のうちに結婚やマイホーム購入の可能性があるなら、それらのマイルストーンがあなたのお金に与えるインパクトを考え始めた方がいいでしょう。例えば、親になる可能性があるなら、次のことを考えておきます。


  • 出産費用
  • ベビーがいることによる毎月の支出の変化
  • ベビーがいることによる毎月の収入の変化


とにかく大事なのは、今後のマイルストーンが確実にわかっているのであれば、すぐにでもリサーチを始めるべきだということ。学ぶことや貯金をギリギリまで先延ばしにしていては、大きな負担を負うことになりかねません。


40代


借金を無視

何歳であっても、借金を無視することは間違いです。でも、40代になっても借金が残っているようであれば、そろそろ本腰を入れて返済した方がいいでしょう。「Global Eye」では、こう説明しています。


「ファイナンシャル・アドバイザーは、40代には借金やローンを完済してしまうことを勧めています。金融債務をなくし、貯金や投資の増額を検討すべき時なのです。40代前半は、将来の金銭的目標に向けて、予算計画を忠実に守る必要があります」


退職後の貯金が少ない

「My Bank Tracker」によると、今こそ退職後の貯金に注力すべき時だと言います。


「40代で、金銭面で安定しているのであれば、退職基金への積み立てを増やしましょう」


もちろん、30代のうちから増やせるのであれば、それに越したことはありません。

また、「Daily Worth」では、退職後のお金を犠牲にしてまで子どもの教育資金を貯め込むのはよくないとしています。


「退職後の貯金を削って、学資に充てようとする親が多すぎると、Weaver氏は言います。まずは退職後のニーズを優先して、両方の貯金をするためにできることをしましょう」


住宅資産なしの生活

退職までにローン完済を目指す人が多くいますが、これは必ずしも現実的ではないと、「My Bank Tracker」は説明します。多くの人が、最終的には住宅資産を使って借金を完済しているか、住宅の価値が大幅に下がっているのです。


「数字を見てください。退職または家を売りに出すまでに、住宅ローンを完済できそうですか? 50代になってから、退職後も住宅ローンが続くことに突然気がつくのはイヤでしょう。ですから、今のうちから計画を立てておきましょう」


50代以降


投資で攻めすぎ

退職が近いのなら、ハイリスクのポートフォリオから、堅実な投資に切り替えた方がいいと、多くの専門家が指摘しています。ハイリスク/ハイリターンの投資からは足を洗う時期なのです。


投資で守りすぎ

矛盾だと言われるかもしれませんが、堅実な投資に切り替えた方がいい一方で、堅実すぎることもあり得るのです。金融作家のJeff Reeves氏はこう言います。


「このように考えてください。株式市場に30万ドルを投資するのはリスキーですが、55歳の女性が30万ドルを床下に貯め込んでいたら、それもリスキーなのです。なぜでしょうか? それは、食費、医薬品、家賃のために年間15000ドルを支払うことはできても、20年後にはすっからかんになってしまうから。つまり、早死を計画していない限り、50代以降も貯金を成長させていかなければならないのです」


共同名義のローン

金銭的に安定していると、我が子のローンに共同名義でサインしても構わないと考えるかもしれません。しかし、資格を有するファイナンシャル・プランナーのWendy Weaverさんによれば、これはクレジットヒストリーに悪影響を与えるため、おススメできないとのこと。「共同名義は、自分で払うつもりがあるものだけにすること」と、Weaverさんは警告します。


30年住宅ローンの返済を続けている


My Bank Tracker」にこう書かれていました。


「多くの人が、50代になっても30年ローンの返済を続けています。退職より早めに完済する計画でやっている人もいますが、それでも高額の利子を支払うことになるのです」


住宅ローンの借り換えを望むなら、数字を真剣に検討した方がいいようです。毎月の返済額を知り、長期的に支払う額と節約できる額を把握しましょう。「可能なら、15年ローンがいいでしょう」とMy Bank Trackerでは述べています。


ファイナンシャル・アドバイザーの人選ミス

自分のお金の未来をかけるのであれば、信頼できる人を選びたいものです。あなたの投資を管理する最適な人物を選ぶには、足を動かす必要があります。

人によって、マイルストーンを経験する年齢は異なるかもしれませんが、人生のどこかで犯しがちな大失敗は共通しています。今のうちから未来を視野に入れ、自分を教育しておけば、そのような失敗を避けられるだけの洞察力を養うことができるでしょう。


Kristin Wong(原文/訳:堀込泰三)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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