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堀込泰三  -   09:00 PM

新生活のトラブルを未然に防ぐ「PC引っ越しマニュアル」

新生活のトラブルを未然に防ぐ「PC引っ越しマニュアル」

PC引っ越し


ライフハッカー編集部さま

引越しをすることになりました。愛用しているコンピュータにも安全な旅をしてもらいたいのですが、引越し屋さんを信じてもいいものでしょうか? それとも、ほかに何かいい方法があるのでしょうか。

旅人(On the Move)より


旅人さま

お問い合わせありがとうございます。おっしゃる通り、デスクトップコンピュータをはじめ、大きなモニター、キーボード、マウス、ヘッドホン、スピーカーなどのギアは、自分で移動した方がいいかもしれませんね。でもこれが場所を取るし、なかなか難しいのです。引越し屋さんに任せてもいいのですが、梱包を自分でやらないと、悲しい報せを受けることになるやもしれません。そこで、自分のPCを自分で守るための手段をいくつか、お伝えしたいと思います。

本題に入る前に、データのバックアップだけは忘れずに取っておいてください。まじめな話、何かをするときには必ずバックアップですよ。できれば複数の場所に。それが済んだなら、次に進みましょう。


自分で運ぶ

140521MovePC2.jpg

引越し屋さんに任せるぐらいだったら、自分で運んでしまうという方法もあります。筆者は過去に何度も素晴らしい引越し屋さんに巡り会ってきましたが、それでもPCだけは自分で運ぶことにしていました。この方法は、長距離の引っ越しや飛行機を使う場合などには向きませんが、もしPCを持ち込める空間があるようなら、ぜひ検討してみてください。でも、梱包には気をつけてくださいね。自分で優しく運ぶからといって、道路やフライトが優しいとは限りませんから。筆者は、「シートベルトで座席の背もたれに注意深く固定し、隣に枕」というアプローチをとりました。ただし、これは比較的短い距離には適しているものの、絶対ではありません。がたがた道や揺れなどの影響で、RAMやケーブルが外れてしまうことがなきにしもあらず。箱とクッションをうまく使って、PCを守りましょう。新居に着いて最初の仕事がコンピュータのトラブルシューティングなんて、あまりにも悲しいですからね。


メーカーと同じように梱包する

自分で梱包するなら、DellやLenovoなどの通販サイトでコンピュータを購入したときの梱包を真似るといいでしょう。どうやって衝撃を吸収しているのか? 箱の大きさは? 壁の厚いダンボールと、衝撃を吸収するための大量のプチプチや紙、その他柔らかいものが必要になります。タオル、雑巾、シーツなど(どちらにしても梱包が必要なもの)でも構いません。上の動画で、手近なものを使ったミッドタワーと周辺機器の梱包の仕方が紹介されています。自作PCを使っているなら、ケースに合った箱を見つけてください。

コンピュータ用の実際の箱が見つかったら、それを使ってください(購入した時の箱がそのまま残っているならそれでもOK)。ガムテープを使って、側面とつなぎ目を補強することを忘れずに。クッションを正しく入れてやることで、PCの旅は快適になるはずです。購入時に入っていた発泡スチロールの緩衝剤を使ってもいいでしょう。こちらの動画「RemovalReviews」のガイドで、プチプチとガムテープを使った梱包方法が詳しく説明されています。

スペースがあるようなら、キーボードやマウスなどの周辺機器を同じ箱に入れます。その際、部品間には必ずクッションを入れてください。あとでわからなくならないよう、ケーブルにはラベルを付けるのがおすすめです。スピーカーやマウスなどのアイテムを、個別に袋に入れたりプチプチで梱包してもいいでしょう。引っ越し業者の多くが、コンピュータ用の箱や静電防止バッグを販売しています。必ず必要というわけではありませんが、追加の保護にはなります。そうそう、保護と言えば、引っ越し業者を使う場合、コンピュータを含むすべての電子製品に対して、保険をかけた方がいいでしょう。


梱包しやすいように分解する

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コンピュータのカスタマイズが得意なら、PCを分解して運び、現地で再度組み立てるのがベストな場合もあります。大変だと思うかもしれませんが、ハードディスクやマザーボード、CPU、ファン、冷却装置などの周辺機器を個別に梱包することで、各部品を守ることができます。これをやるなら、静電防止バッグを使用し、すべてをプチプチで包み、さらに緩衝剤を入れてください。手間はかかりますが、現地についてからの再組立ても楽しめるし、ケース内で部品が外れることを心配する必要がなくなります。

PC全体を分解するのが心もとない人や、新居ですぐにセットアップしなければならない人は、ハードディスクなどの重要な部品だけを外してみてはいかがでしょうか。ハードディスクを箱またはバッグに入れて持ち運べば、移動中にPCの損傷、紛失、盗難があっても、データだけは守ることができます。


最後の手段:運送業者に頼む

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最悪のケースとして、運送業者経由で発送するという手もあります。取扱いの雑さ(丁寧さ)は引っ越し業者と変わらないかもしれませんが、安全な輸送に必要な箱や緩衝剤、そして保険を入手できるはずです。この方法は、たとえ分解して各部品を個別に発送するとしても、高くついてしまいます。それでも、梱包、ラベル付け、保険を運送業者に一任できるので、忙しい引越しの真っただ中にいるあなたの肩の荷を下ろすことができるでしょう。

どのアプローチをとるにしても、PCを梱包する際には、新品のPCを発送するような気持ちで、十分に注意して行ってください。安全な旅を願うのであれば、梱包材、プチプチ、包装紙、タオル、クッションなどの使用をおろそかにしないこと。迷うぐらいだったら、どんどん追加しましょう。引っ越し後、コンピュータが感謝してくれるはずです。

以上を参考に、よいお引越しを!


ライフハッカー編集部より


Alan Henry(原文/訳:堀込泰三)
Title photo made using iralu (Shutterstock) and Miguel Angel Salinas Salinas (Shutterstock). Other photos by Egan Snow, Richard Jones, and Mike Mozart. Top photo by Shutterstock

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