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matono  - ,,  07:00 PM

内向的な人が社会的行事を乗り切るための具体的な戦略

内向的な人が社会的行事を乗り切るための具体的な戦略

内向的な人


内向的な人であれ、外向的な人であれ、会社の行事や結婚式、家族旅行など、あまり親しくない人たちに囲まれて週末を過ごすのはちょっとしたチャレンジです。内向的な人にとっては、そんな週末を何とか生き抜くには、調度いいバランスを見つけなければなりません。今回は、筆者の経験に基づいた、内向的な人が自分を見失わずに知らない人と週末を過ごす方法をお教えしましょう。


最近、昔仲が良かった友だちの結婚式のために、4日間あまり知らない人に囲まれて過ごしました。結婚式の一貫として、事あるごとにブランチや、ドライブ、バーベキューなどのイベントが計画されていました。これは筆者の通常の週末では考えられないことです。時々、恐ろしくストレスを感じたり、不安のあまりパニック障害になりそうでした。

ほとんどの人が、内向的な部分と外向的な部分を併せ持っているとは思いますが、筆者の場合は間違いなく内向的な傾向が強いと思います。できるだけ自分の知っている人たちの小さなグループにいるようにしていましたが、生涯の友でさえ4日間も連続で一緒に過ごすのはキツイです。この週末を通して、内向的な人がこのような状況で取るといい戦略を学んだのでご紹介しましょう。


できるだけ人から離れて休憩を取る


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内向的な人と外向的な人の大きな違いは、どのようにして頭の中をリフレッシュするかです。一般的には、内向的な人はひとりで過ごすことでリフレッシュをし、外向的な人は誰かと一緒に過ごすことでリフレッシュすると言われています。「NPR」のインタビューで、『Quiet: The Power of Introverts in a World that Can't Stop Talking』の著者Susan Cainさんは、内向的な人と外向的な人の重大な違いについて、このように説明していました。


内向的な人は、刺激の少ない環境で本当にくつろぐことができます。だから、騒音も動きも少ない静かな環境が好きです。一方、外向的な人は、気分を上げてくれるような刺激的な場所を好みます。


では、週末を仲良くない人と過ごす時は、どのようにすればいいのでしょうか? そのような輪からは、できるだけ頻繁に離れるようにしたほうがいいのですが、悲しいかな、実際には「言うは易く行うは難し」です。筆者の場合、初日にそのような仲良くない人たちとのバスツアーで、アリゾナ州の休憩所でトイレに行く以外は、逃げ場もなく14時間も一緒に過ごすはめになりました。

とにかく、できるだけ人から離れて休憩するようにしていました。トイレ休憩は瞑想の時間になりました。会話が途切れたすきに、隅の方で昼寝をしていました。バスが停まった時は、ほんの少しの間でも人から離れてその辺を歩き回っていました。ヘッドフォンとゲームと本は持っていたので、それを逃げ場にして精神の安定を保っていました。

それでもすべてが終わった時は疲労困憊で、これ以上話題は無いという状況だったので、みんなから離れてすぐにホテルの部屋で長い昼寝をしました。バスツアーが初日にあったというのが不運ではありましたが、それでもやり切ることができました。


世間話のためのネタを仕込む


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内向的か外向的かに関わらず、世間話が好きな人はいないのではないかと思います。いずれにしろ、結婚式でたくさんの人と話す羽目になったら、世間話をしない訳にはいかないので、そのためには準備をしておくのがいいです

世間話でどんな話をすればいいのかは、これまでもライフハッカーで数多く取り上げてきましたので、ここでは割愛しますが、筆者の場合は話題になりそうなものを大量に仕込んでおきました。結婚式の時に一緒に過ごしたグループとはほとんど関係がありませんでしたが、彼らに子どもが居て、10歳以上年下だということは分かりました。そこで、相手に関して分かったことはすべて頭の中にメモして(「グラフィックデザインを勉強してたんだって?」とか「キャンプが大好きだって聞いたけど」など)、話す機会があればその話題について話すようにしました。涙ぐましい努力だと思うかもしれませんが、少なくともこれで会話の最初から気まずい沈黙が流れることなく、少しは話ができました。


自分のためのまとまった時間を取るようにする


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最初にも言いましたが、内向的な人はひとりでいる時間に充電します。結婚式のホストも、週末の長時間のバスツアーの後は、午後をオフの日も作ってくれました。その時間は、他の人がほとんど参加しなそうなアクティビティを選んで過ごしました。

廃れた競技場や怪しげな城を巡ってきましたが、どちらも街から外れており、一人きりで充電するにはもってこいで、次のイベントに備えることができました。バスツアーの合間の小休憩も助かりましたが、このようなまとまった時間は、数日間の旅の合間には絶対に必要です。

ほんの数時間グループから離れてひとりになっただけで、気分が良くなり、この週末も乗り切れそうに思えました。これからも、週末に仲良くない人たちと行動を共にするような機会があったら、必ずひとりになれるまとまった時間を取るようにします。


仕事か何かやる事を見つける


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結婚式で誰もが話しかけないようにするのはどんな人でしょう? それは忙しそうな人です。忙しそうにしていたら、周りの人はしばらく放っておいてくれることが多いです。

筆者の場合は、結婚式ではポラロイドカメラと大量のフィルムを渡されて、好きに取っておいてほしいと言われたので、適当に立ち話をしながら写真を取っていました。ご両親とは膝の関節痛の話、友だちとは漫画の話、隣に立っている誰かさんとは天気に文句を言ってみたり。結局、この名目がかなり役に立ちました。

今にして思えば、筆者はこの手のやり方をよくやっているように思います。何か大きな会合のような場で疲れた時は、自分にできそうな仕事を見つけていました。夕食のパーティーでは、お皿やテーブルの片付けをしたり、お客さんにビールを注いで回ったり、祝日の大きなパーティーでは、積極的にキッチンの手伝いをします。仕事を見つけて、しばし目的を持った行動をするというのがポイントです。怪しい城めぐりをするのと同じくらい元気になります。


最悪の事態を想定しておく


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内向的な人と外向的な人がうまく共存するための方法」でも書きましたが、内向的な人は計画を立てるのが好きで、計画が変更されるのが好きではありません。人数の多いグループにいると、それだけ計画が変更される可能性が多く、自分ひとりではどうしようもないことがあります。

家族のバーベキューや食事会など、参加しなければならないイベントがいくつかあったとしたら、筆者は飛び入り参加するようにしています。ちょっと顔を出して挨拶したら、できるだけすぐに立ち去るのです。実際にどうなったかというと、顔を出して挨拶したら、捕まって何時間も話すはめになり、耐え切れずにいたら、ちょっとその辺を歩いてきたらと言われたのでした。

アリゾナの空気を吸いに外に出て、近所をブラブラと歩きまわり、一人きりの時間をしばし楽しみました。15分くらい経った後で、パーティーに戻り、その後もまた一人を楽しみました。2番目の計画は、「ちょっと顔をだす」から「しばらく話をしよう」に変わりました。計画が変わったことで、頭も切り替わりました。ちょっと顔を出すつもりの時は、他の人と話す準備もしておらず、すぐにひとりになる時間も必要になったのです。

今思えば、筆者はかなり期待をしていたのだと思います。みんながもっとだらだら話したいと思うのは当然のことです。家では、そのような状況からも簡単に抜け出すことができますが、大人数のグループにいる時は、計画が変わっても対応できるよう、準備しておいた方がいいと思い知らされました。このような状況にうまく対処する魔法のようなものがあるのか分かりませんが、最悪の事態を想定していた方が、後でうれしい誤算があるということです。

筆者の場合は、事前に準備をするというのが重要です。社会的な付き合いが必要な長い週末になりそうだと心の準備をするだけでなく、一人になれる安全策もいくつか準備しておきましょう。


Thorin Klosowski(原文/訳:的野裕子)
Photos by Peter Burge,Pedro Riberiro Simoes, Steve Jurvetson, Dave Bezaire, Lindsey Turner

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    香川博人

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