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長谷川賢人  - ,,,,,  11:00 AM

やりたいことを実現するために良い道具を選ぶ:東芝の「7変化」最新ノートPCを試した

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やりたいことを実現するために良い道具を選ぶ:東芝の「7変化」最新ノートPCを試した

dynabook KIRA L93


以前掲載した「教えてくれたシェフに思わず感謝する、20の時短クッキングのヒント」という記事で、質の良い包丁を使おうというアドバイスと共に、この言葉がありました。


「道具を正しく揃えられない人は賢くない」


効率的に、自分のやりたいことを実現するためには良い道具を使うべし。料理でも、造園でも、そしてプライベートの充実だって、それはきっと同じこと。今回紹介するのは、もはや僕らにとっては包丁と同じくらいなくてはならない道具である、ノートPCです。


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東芝から6月に発売予定の「dynabook KIRA L93」は、着脱可能なキーボードと360度にPCを開ける特殊な回転ヒンジが特徴的なWindowsノートPC。この2点によって、折りたたんでタブレットのようにしたり、傾斜をつけて画板のようにしたりと、7つのスタイルで使い分けられるのが売りです。


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しかし、道具はやはり使ってみないとわからないもの。そこで、我らがライフハッカー編集部を代表して、良き道具を駆使してより良い仕事をする熱き(プロレス・格闘技好き)編集長の米田に、この新製品はどれくらい「良い道具」なのかを先行して試してもらうことにしました。

今回は米田を側で見ていた私が、「あ!そんな使い方があったのか」と感じた時にパシャっと写真を撮って感想を聞きつつ、まとめてみました。どうやら、ビジネスユースはもちろんのこと、プライベートワークがかなり捗りそうな1台のようです。


1.ノートPCスタイル:基本の執筆作業


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まずは基本の「ノートPCスタイル」から。キータッチは浅めですが、適度に跳ね返ってくる感触もあり、タイピング性能は良好。Enterキーが大きめなので、手のひらが小さな方であっても小指でピシっと押しやすい、というのは密かなメリットかもしれません。

タッチパッドはなく、ポインティング・スティック(アキュポイント)での操作になります。タッチパッドを手のひらで触って誤作動してしまうこともなく、慣れてくるとスムーズに動かせます。特に集中したい物書きのようなタスクでは、この誤作動がないのはありがたい。

Officeも標準搭載されており「原稿執筆もスムーズにできた」とのこと。10秒とたたずにスタートメニューまで起動、暗い場所でも打てるバックライトキーボード、バッテリーで9時間駆動など、基本性能は申し分なしといったところです。


2.フラットスタイル:スムーズな打ち合わせ


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ノートPCスタイルから画面を倒すと完全フラットな180度になる「フラットスタイル」に。先にも書きましたが、360度開く特殊なヒンジを採用しているため、完全にフラットな状態にできるのです。このスタイルの良いところは、1つの画面を対面の相手と見られる点。画面反転もファンクションキー操作で可能です。

商談相手や取材先と、新規企画を打ち合わせすることがよくあります。その際、ライフハッカーのサイトや媒体資料をお見せしながら話すのが、相手にとってもいちばんわかりやすいはず。米田も「これでもうPCを持ち上げて、回して見せなくていいね」と。

たしかに私も「おお、これ便利ですね」と食いついたのですが、あの動作って、やっぱりどこかでわずらわしいなぁと感じますもの。


3.テントスタイル:画面を見ながら解説者気分


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フラットスタイルから、さらに奥へ画面を倒すと「テントスタイル」。画面はタッチパネル式ですが、このスタイルだと足場がしっかりするので、動画を再生しながら画面を触っても安定しています。

米田は、格闘技だけでなくサッカーもお好きなようで(「Jリーグ以前の木村和司からのファン」とのこと)、編集部の吉川に即席サッカー講座です。画面に直接マーカーが引けるアプリを組み合わせれば、まるでセルジオ越後ばりにサッカー番組の解説者みたいなこともできちゃうわけです。「だからこのボール持ってない選手が大事なんですね!」って、おお、吉川、飲み込み速い。

音楽を聞いてみると、ノートPCにしてはパワフルに鳴ってくれるな、と感じました。搭載されているスピーカーはオーディオブランド「harman/kardon」と共同開発したものとのことで、その成果といえそう。


4.タブレットスタイル:高精細の画面で、写真を現像/閲覧


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テントスタイルからさらに画面を倒し、パタンと閉じれば「タブレットスタイル」です。このスタイルにぴったりなのが写真をいじること。東芝といえば液晶テレビの<レグザ>シリーズでもお馴染みですが、このdynabook KIRA L93にも<レグザ>で磨いた映像技術のノウハウが盛り込まれています。出荷前には液晶パネルの色調整を1台ずつ行い、自然な色味を再現。見てきた景色に近いリアルな表現の写真を高精細な画面で楽しめます。

そして、タブレットスタイルが写真に合うと感じたのは、縦向きで撮った写真をそのサイズ感のまま相手に見せられるから。画面の向きを縦横自由に選べる(画面の向きによって自動で回転する機能もある)ため、写真に合わせて閲覧できるのです。自分の作品を誰かに見せる時、このスタイルなら「高画質&大画面フォトフレーム」のように使えるでしょう。

Adobeの写真編集ツール『Adobe Photoshop Lightroom 5』が標準搭載されているので、RAWで撮った写真のレタッチ・補正も可能です。


5.キャンバススタイル:イラストが気持ちよく描ける


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さて、ここからはキーボードを取り外したスタイルです。本体からキーボードを外し、脚をイーゼルのように使えば、まるで画板のごとし「キャンバススタイル」になります。まさに絵を描くキャンバスにならっているわけですが、dynabook KIRA L93の液晶はデジタイザーであり、ペン先の表示位置や筆圧、筆跡に至るまで「手書き性能」にかなり力を入れているそうなのです。

慣れの問題もあるかと思うのですが、タッチパネルやタブレットでよくある悩みとして、スタイラスペンとポインタの表示位置がちょっとだけずれていて、「紙に書くのとはやっぱりわけが違うなぁ」と感じることがあります。本機ではそのもやもやがなく、思ったとおりの線をスイッと描けるのは驚きでした。



また、イラスト制作向けドローイングアプリ『CLIP STUDIO PAINT PRO』が標準インストールされているので、「液晶タブレットが欲しい」と思っているイラストレーターさんにも合いそうですね。

米田も「気持ちよく手書きができるとイラスト描きたくなるよね」と、さらさらとカワイイ味のある一枚を描き上げていました。「休日とか時間ある時に4コママンガ描くの趣味なんだよね」って、そんな一面があったとは知りませんでしたよ。


6.スタンドスタイル:狭いスペースで快適に動画を見る


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「キャンバススタイル」を起こせば、動画の再生やビデオ通話に適した「スタンドスタイル」になります。

米田が「このスタイルだとちょうどよさそうだよね」と言っていたのが、新幹線の座席テーブルで使う時。「出張帰りにプロレス名試合を観て元気もらいたいなぁ」。イメージするために手近にあったお盆に置いてみましたが、たしかに収まりそう。

もしかしたら、窓際席にあるちょっとした飲み物スペースに置いて、座席テーブルでお弁当を食べて、動画を流して横目に観る...なんていうこともできるかも。狭いスペースをうまく活用できて、動画やウェブを楽しめるのは良いですね。


7.デスクトップスタイル:同じ画面を見ながらコミュニケーション


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取り外したキーボードは、そのままBluetoothキーボードとしても使えます。スタンドスタイルに外したキーボードを組み合わせると「デスクトップスタイル」に。このスタイルが向くのは、複数の人たちで1つの画面を見ながら話したい時です。

ライフハッカー編集部であれば、ブレストの際にdynabook KIRA L93を置き、みんなで「あ、ちょっとそれググって」なんて言いながら、検索したり動画を観たりしながら話すのが良かったですね。会議スペースが狭くてプロジェクターをつなげないようなところでも、全員で資料を共有しやすいので、議論やアイデア出しも活発になりました。


より良い道具を買うことは「最大の自己投資」である


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さて、1週間にわたって7スタイルを使いこなし、さまざまに楽しむ姿を見てきました。PCとしての機能面は、どうしても「内側」のスペック的な速さに目がいきがちですが、タッチパネル、画面が360度開く、キーボードが取り外せるといった「外側」の工夫によって、これだけ活用のされ方も変わるのかと驚きました。

そして、dynabook KIRA L93はビジネスシーンよりもプライベートの時間にマッチする存在なのかもしれないと感じます。観たい動画を誰かと共有する、写真やイラストの制作にじっくり取り組む時に、「このスタイルだとやりやすい」という利用シーンが見えてくるからです。

やりたいことを実現するために良い道具を使う。米田はこれを「最大の自己投資だよね」と言っていて、とても納得できる話でした。つまり、いまデジタルに関することをしようとすればPCは切り離せない存在ですから、「良いPCを買うことは現代人にとっての最大の自己投資」ともいえるのかもしれません。

「1台何役」というのは便利さの象徴みたいに使われる言葉ですが、それも生かすシーンがあってこそ。dynabook KIRA L93の7スタイルで「あー、あれに使ってみたい」と思ったのなら、十分に検討する価値のある1台です。


dynabook KIRA L93

(長谷川賢人)

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