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matono  - ,,,,  08:00 AM

どうして誰も教えてくれなかったんだろう。若い時に聞いておきたかったアドバイス

どうして誰も教えてくれなかったんだろう。若い時に聞いておきたかったアドバイス

高校卒業、アドバイス


卒業の季節になると、誰もが高校時代の思い出を語りたがります。つまり多くの人にとって、若かりし頃に失敗したことについて考えるということです。今回は、私が高校時代に聞いておきたかったアドバイスをいくつかご紹介しましょう。


高校も卒業するまではそれなりに大変です。卒業してしまえば、後は人生で最初に達成した大きな出来事として、ぼんやり振り返る程度です。高校の先生は行きたい大学に行くようにと言うかもしれません。親は医学部を勧めるかもしれません。友だちは、マリファナでハイになってヨーロッパを巡ろうと言うかもしれません。筆者は、高校卒業後の夏はストレスがいっぱいで、イライラして困惑していたのを覚えています。数年経った今、あの時こんなアドバイスをしてくれる人がいたらよかったのにと思うので、今回はそれを書いておきます。


すぐに大学に行かなくてもいい(最終的に行かなくてもいい)


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大学に行くかどうか、また大学時代の経験をどのように活かすかすら、大した問題じゃないということは、米Lifehackerでは以前も書いています。誰もが高校を卒業してすぐに大学に行く訳ではありません。どこの学校に行きたいのか、自分が何がしたいのかを決めるまでに、1年(もしくは数年)の猶予を持つのは良い考えだと思います。実際、大学を卒業した人はたくさん知っていますが、大学の4年間学んだことは、20代前半ではすぐに役に立っていませんでした。

高校を卒業してすぐに大学に行かないと言ったら、親やカウンセラーは、あなたは大学に行く気がまったく無いと思うかもしれません。筆者の経験上、そんなことは無いと思います。高校を卒業してから大学に入るまで数年待った人も知っていますが、みんなうまくやっていました。専攻を変えることもなく、ほとんど問題もなく、最短コースで大学を卒業するくらい十分に"大人"でした

さらに、大学に行く意味が無いという人もいるでしょう。特定の仕事に結びつくような専門の学校に行くのもいいですし、大学を飛び越えていきなり専門の学校に行くというのもありです。何かやらなければならないとしても、それは必ずしも大学に行かなければならないということではありません。

大学に入るまでしばらく時間をおいて考えたり、ゆっくりしたっていいんだよと、誰か教えてくれたらよかったのにと思います。周りの大人が言うことと違って、世界は終わったりはしなかったし、路上でヤク中になって人生が終わりもしなかったし、行く宛を失って両親の家に戻るようなこともありませんでした。すぐに大学に行かなくてもうまくやっていけるし、大学で過ごす無駄な時間も減りました。


やりたいことが分からなくてもいい


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学校に行く前に、グラフィックデザインと政治学のどちらを専攻するか数ヶ月悩みました。グラフィックデザインを選びましたが、1学期勉強してみて違ったと思い、政治学の学校に移って勉強を始めました。それから文芸方面に移るまで、数年は政治学を勉強しました。それから、燃え尽きそうになりながらも、必要数から40以上も多く取得した単位と共に、7年後に卒業しました。自分が何がやりたかったのかなんて分からなかったし、やりたいことが見つかるまで時間をかけたり、別の専攻に移ったりしてもいいんだと誰も言ってくれませんでした。

これは、米LifehackerライターのAndy Orinをはじめ、かなり多くの人から聞いた話です。

専攻をする科目を選ぶ時に、それが自分の全人生を決めてしまうんじゃないかと心配でしたが、それはまったく大した問題ではありませんでした。

自分がどんな勉強をしたいのか分かっている必要も無ければ、すぐに正しい道を選ばなければならないこともありません。そんなことを心配する必要はまったく無いのです。大学で勉強したことを活かした仕事でなくても、チャンスはあります。人生のコースを変更することを恐れないでください。好きなことを勉強するのは大事なことですが、どのような人生を送るかということと、必ずしも一致していなくていいということです


どんな仕事でもやるだけの価値はある


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高校を卒業したら、もっと良い立派な仕事をしたいと思うでしょう。デイリー・クイーンのカウンター越しにずっと立っていたり、ピザ屋さんの厨房でお皿を洗っていた日々は終わるのだと。しかし、高校から大学にかけて、このような単純作業の仕事をやっていた人がほとんどではないでしょうか。つまり、仕事の内容に関係なく、どんな仕事もやるだけの価値はあるということです。

単純作業のつまらない仕事だと手を抜きがちですが、そんなことをしているとあらゆる面に深刻な影響が出ます。一番わかりやすいのは、怠け癖がつくということです。そんなの大したことじゃないと思うかもしれませんが、つまらない仕事に手を抜けば抜くほど、将来の仕事に与える影響もそれだけ大きくなります

また、つまらない仕事の仲間から、友情やパートナーシップが生まれることもあります。筆者が10代後半~20代前半にかけてやっていた最低賃金のつまらない仕事で、生涯の友や、クリエイティブなパートナー、 仕事で助けてくれる人にたくさん出会いました。もし怠けた仕事をしていたら、こんな友情は生まれなかったと確信しています。これは決まり文句のようなものですが、最悪の状況をいかにうまくやるかで人間が決まると言います。どんな仕事でもやるだけの価値があると思ってやっていたら、思ってもみないような学びがあるはずです。


友だちや家族との付き合いを続ける(でも新しい友だちも作る)


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筆者は、コロラドの山の中にある小さな高校に通っていました。卒業した同窓生はたったの80人しかいなかったにも関わらず、今やFacebook以外で付き合いが続いている友だちはいません。何年間も、数人の高校の友だちとは付き合っていましたが、そこから得られるものは何もありませんでした。大体において、筆者はこれでいいのですが、米LifehackerライターのMelanie Pinolaは、人間関係を育むことの重要性を説いています。

高校時代の友だちと連絡をできるだけ取るようにしましょう。段々と疎遠になっていくことが多いですが、これまで育んできた友情を発展させ、10年後も関係を続けることには大きな意味があります(新しい友だちを作るのはどんどん難しくなっていきます)。

同じように、兄弟がいて別々の学校に行ったり、違う場所に住んだりしている場合は、時々どうしているか忘れずに様子を伺うようにしましょう。お互いに学校生活や仕事で忙しくなっていきます(年末年始とお盆に会うだけでは近況が分かりません)。

筆者とはかなり違う経験をしているようです。高校を卒業したら新しい友だちを作る方が大事じゃないかと思っていました。高校を卒業してすぐの頃は昔の友だちと遊んでいたこともありましたが、それは他にすることが無かっただけです。米LifehackerライターのWhitson Gordonは、新しい友だちを作るのと、昔の友だちとの付き合いを続けることのバランスを取るようにすすめています。

高校時代の友だちとの関係を続けるのは良いことです。私の場合、何人かの友だちとはかなり長く続いています。しかし、大学に入ったら最初の数週間は、新しい友だちを作ろうとしつつ、高校の友だちとも以前と変わらぬ付き合いをするように、特に意識した方がいいでしょう。寮で知り合った人とは、この先一生(もしくは大学生活の間でも)付き合うかどうかわからないようなタイプでも、一緒にどこかに出かけるようにすると、大学生活の最初から友だちができて楽しくやることができます。

あなたにとって何が正しいかは分かりません。何人かの人は、筆者と同じように昔の人間関係は断ち切って、新しい友だちを作る方がいいと言ってくれるとうれしいです。高校時代の特に仲良くなかった友だちと出かけて、無駄に時間を過ごすこともありません。要するに、高校時代に素晴らしい友だちに恵まれた人は、その関係をできるだけ続けた方がいいということでしょう。


質問をする


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高校を卒業してから、自分はかなり賢い男になったと思い込んでいました。実際には、馬鹿さの極みで(あれが極みだったと思いたいです)、何ひとつ分かっていませんでした。知ったかぶりというのはとても危険なことです

18~20歳の頃、筆者は質問というものをしませんでした。我が道を進み、世界がどのように回っているのか分かっていると思っていました。学校でも、職場でも質問はせず、彼女にも彼氏が最低限するべき質問すらしていませんでした。友だちの方が、自分より詳しく知っていることについても聞きませんでした。この数年間を振り返ってみると、なんで自分がこんなことをしていたのか分かりません。インテリだと思われたいという考えからの行動だったのではないかと思います。自分が何も知らないことを知られたくなかったのです。

今では、好奇心は知性の最高の表れのひとつだと知っています。質問をすればするほど知的になります。どのように物事が動いているのか、なぜうまくいっているのか、なぜうまくいっていないのか、どこからそれが来ているのか、頭に浮かぶことはできるだけ質問してみましょう。簡単なことなのですが、知ったかぶりで、何でも知ってるよという顔をしていた馬鹿な子どもだったので、それが分かっていませんでした。もっと質問していればよかったと今では思います。

10代でたくさん間違いをすると、それが20代、そしてそれ以降の自分を作ります。今は、確実に正しい質問ができるように自分を鍛えましょう。そうすることで多くのことを学ぶことができます。


Thorin Klosowski(原文/訳:的野裕子)
Photos by Guigaamartins, SMBC, Quinn Dombrowski, Pascal, Riza Nugraha, William Murphy.

  • ,,,,, - By

    香川博人

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