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堀込泰三  - ,,  08:00 PM

ちょっと他人に聞きにくい「母乳」についての知られざる事実

ちょっと他人に聞きにくい「母乳」についての知られざる事実

母乳、育児


母乳育児は、哺乳瓶での授乳ほど単純ではありません。思いもよらない生物学的変化や情緒反応を引き起こし、多くの新米ママは不意打ちを食らうことになるのです。そこで、新米ママと女性医療専門家が集めた、あまり語られることのない母乳のヒミツを紹介します。


母乳は、人の一生に欠かすことができないのに、誰もが話したがる話題ではありません。タブーとされることがあるため、残念ながら経験者しか知らないことが多いのです。それを事前に知ることができなたらどんなに役立つことか。だから、これからママになる人は、将来のために以下のことを知っておいてほしいのです。


授乳はカロリーを消費する


専門家の試算によれば、平均的なママが1日に生産する720~830ミリリットルの母乳を作るのに、約500カロリーを消費すると言われています。これはかなり大きいブラウニー1個に相当します(もっとヘルシーな比較をするなら、中くらいの人参20本に相当)。母乳を作るために、1日あたり200~500カロリーを余分に消費していることが多いようです。

授乳だけでは妊娠による体重増加を減少に転じさせることはできませんが、エクササイズや健康的な食事と併せることで、授乳によるカロリー消費効果が得られるでしょう。


授乳中はママの乳首が傷つくことも


授乳は一見かんたんそうに見えますが、最初の数週間から数カ月はとても大変です。そもそもベビーをうまくおっぱいに誘導して正しく吸わせるだけでもひと苦労。これを1日に8~12回も繰り返すので、ママの乳首にひりひりとした痛みが生じることもあるのです。軽い痛みのこともあれば、血が出ることもあるなど、程度はさまざま。痛みだけでなく、1日に8~12回という時間の退屈さと疲労感も加わって、授乳中のママの大変さを実感できるようになるでしょう。

たいていの場合、授乳を始めて2週間程度でおっぱいが固くなってきます。これはベビーが正しくおっぱいにつかまれるようにするために大事なこと。でも、授乳と授乳の間に痛みが続くようなら、お医者さんに診てもらった方がいいでしょう。


パパもママも性的な興奮を覚える


授乳中のママにとって、おっぱいはベビーに栄養を与えるという、それまでとはまったく異なる役割を持つことになります。しかし、パパには何の変化も訪れません。そこでよくあるのが、相変わらずママのおっぱい大好きなパパが、ベビーがそこにくっついているにもかかわらず、おっぱいを見てスイッチが入ってしまうこと。その視線が嫌なら、パパにははっきりと、見ないでと伝えましょう。でも、嫌じゃなかったら、授乳中でもパパの気持ちを受け入れてあげましょう。

授乳中のママのスイッチが入ってしまうこともあります。授乳中の性的興奮は、ややこしくもよくある副次的効果なのです。多くの女性が、子どもを持つずっと前から胸への性的刺激を感じていたはずです。そして、触られて気持ちがいい性感帯は、ベビーが生まれようとそうそう変わることはないのです。

ママが感じる身体的な興奮は、ベビーに対する感情とは無関係であることを知っておくことが重要です。繰り返しますが、それはとても一般的なこと。ただ単に、タブーとして語られないだけなのです。


子宮けいれんの可能性も


ベビーにおっぱいを吸われるとオキシトシンとプロラクチンが分泌され、そのオキシトシンが子宮収縮をもたらします。子宮収縮は不快感を伴いますが、後陣痛とも言われるこの現象、子宮を産前の大きさに戻すために必要なことなのです。


おっぱいが大きいほど母乳が多いわけではない


母乳の生産に重要な役割を果たしているのは、おっぱい(ほとんどが脂肪組織)の大きさというよりも乳腺です。つまり、Aカップのママは脂肪組織が少ないだけで、DDカップのママと同じ量の母乳を作ることができるのです。余談ですが、男性が大きいおっぱいにひかれるのは、進化の過程に秘密があるとも言われています。


ベビーの泣き声を聞くと母乳があふれだす


母乳が出るのは催乳反射と呼ばれる現象ですが、これはベビーが2分ほどおっぱいを吸い続けると起こるのが通常です。吸われることでオキシトシンの分泌が促され、母乳の生産が活発になるのです。この催乳反射、人によってチクチクと感じたり温かく感じたりすることがあります。

一方で、吸われなくてもオキシトシンの分泌が促されることがあります。これには、ベビーの写真を見る、ベビーのことを考える、録音したベビーの声を聞くなど、感情的な刺激も含まれます。ときには、自分の子じゃなくても、よそのベビーの泣き声を聞くだけで催乳反射が起こることもあるのです。


ママは授乳でハイになる


授乳中の気持ちを尋ねると、ほとんどのママが、リラックスした穏やかな気持ちになり、ベビーへの愛着が形成されると答えます。中には、強い高揚感を覚えると言うママも。ベビーにおっぱいを吸われることでオキシトシンとプロラクチンが分泌され、授乳によるハイな状態がもたらされるのです。これを「milk drunk」(母乳酔い)と呼ぶ人もいるようです。

この母乳酔い、中毒になるとも言われています。研究によって裏付けられているわけではありませんが、授乳による快感とカロリー消費がクセになると断言しているママたちがいるのです。女優のペネロペ・クルスが、「授乳は中毒になるわね。やめなければいけない日が来るときは辛いわ」と語ったことは有名です。


豊胸手術や乳首ピアスをしていても授乳は可能


豊胸手術をしてもちゃんと授乳ができているママはたくさんいます。脇の下または胸の下を切開した場合、授乳への影響はほとんどありませんが、乳輪周辺を切開した場合は問題が発生することも。乳首の感覚が弱まったり、乳管がつまったり。胸筋の下へのインプラントは通常、乳腺への損傷を残し、将来の授乳に影響を与えることになります。

宝石を付けた乳首での授乳は避けるべきですが、ピアスによる穴は授乳に影響しません。母乳はたくさんの穴から同時に出るので、自分で作った穴が1つ増えようと、問題にはならないのです。でも、穴をあけたばかりだと感染のリスクが高まるので、しっかり治してから授乳に臨んでくださいね。


Sarah A. Downey(原文/訳:堀込泰三)
Photo via Shutterstock.

  • ,,,,, - By

    香川博人

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