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itou  - ,,  10:00 PM

iOS vs Android:タブレット対応が進んでいるのは?

iOS vs Android:タブレット対応が進んでいるのは?

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AndroidとiOSどちらも、スマートフォンに関してはアプリがかなり充実してきました。アプリストアも十分に成熟したといえるでしょう。一方、タブレットについてはまだまだな感じです。米Lifehackerでは、この2つのプラットフォームにおいて、ここ3~4年でどれくらいタブレットへの対応が進んだかを調べてみました。


調査方法


タブレット「対応」の評価は、ある程度、主観的にならざるを得ません。第一に、何をもって「対応」とするかがiOSとAndroidでは異なります。第二に、どのアプリを調査対象とするかでも結果が変わります。今回は、アプリマーケットの市場調査会社「App Annie」のレポートによる、iOSとAndroidでよく使われるアプリ「TOP200」を調査対象としました。ただし、以下に当てはまるアプリは、米Lifehackerの判断で調査対象から除外しました。


  • 無関係なアプリ:タブレット対応が必要ないアプリ。フラッシュライトや独立したウェジェットは、タブレットに合わせたUIを持つ必要がありません。いくつかのメジャーアプリも同じ理由で調査対象から外れました。

  • ジャンクアプリ:おそらく5000万人以上が「着信音メイカー」をダウンロードしたでしょう。しかし、500万人しかダウンロードしていない「Amazonアプリ」のほうが間違いなく重要なアプリです。今回の調査では、星占いやタスクキラー、着信音メイカーなどのジャンクアプリは除外しました。

  • 携帯電話に特化したアプリ:発信者番号通知アプリなど、タブレットではまず使わない携帯電話専用のアプリは対象外としました。ただし、もともと携帯電話用に作られたアプリでも、メッセージアプリなどタブレットでも使えるものは調査対象に含めました。

  • ゲーム:今回の調査ではゲームはあまり関心のある対象ではありません。また、ほとんどのゲームメーカーは独自のUIをゼロから開発しています。ゲームのタブレット対応とは、多くの場合、高解像度対応の問題であり、UIをタブレット画面に合わせるという問題ではありません。


というわけで、結果として、オフィシャルな「トップ200」アプリというよりは、米Lifehackerが経験と独断で選ぶ「メジャーなアプリ」を対象として調査を行いました。


20140424-iosandroidtablet02.jpg


Androidアプリのタブレット対応


Androidアプリにおける「タブレット対応」の評価基準は、iOSアプリに比べると曖昧です。Androidアプリはもともと、さまざまな画面サイズで使えるように設計されており、画面にフィットするようインターフェースが自動的に調整されます。例えば、「連絡先リスト」はスマホ画面では一度に4~5件しか表示されませんが、タブレットでは7~8件表示されます。アプリがタブレットに「最適化」されていなくてもそうなります。一方、iPadの連絡先リストはiPhoneの画面をただ引き伸ばしただけで、同じ件数だけしか表示されません。ただすべてが大きくなるだけです(そして低解像度になる)。

こうした拡張性のおかげで、Androidアプリは大抵の大画面デバイスでそれなりに使えます。例えば、TwitterアプリはNexus 7の7インチ画面で非常にうまく動作します。Twitterはタブレットに「最適化」されてはいません。それでも、7インチのタブレットを使っている人には、Twitterは十分に「タブレット対応」したアプリだと感じるでしょう。

一方、10インチのAndroidタブレットではそうはいきません。7インチのタブレットが縦置きで使うように設計されているのに対し、10インチのAndroidタブレットは横置きで使うように設計されているからです。これらの状況を考慮しながら、今回は、Androidタブレットの対応レベルを以下の4つに分類しました。


  • 完全対応(Full support):7インチ、10インチのどちらの画面サイズにも対応するように設計されたアプリ。UIそのものの良し悪しは別として、少なくとも開発者が両サイズへの対応を意識的に行ったアプリ。

  • 部分的な10インチ対応(Partial 10" support):縦置き、横置きの両方に最適化されているわけではないが、一応はどちらのモードでも使えるアプリ。例えば、『Facebookメッセンジャー』はこのカテゴリーに入ります。タブレットを横置きにしても、その分だけ横に伸びるのですが、会話は普通に読めます。一方、Instagramは横置きを許可していない、あるいは対応していないのでこのカテゴリーには含みません。

  • 部分的な7インチ対応(Partial 7" support:):7インチ画面の縦置きモードでしか使えないアプリ。7インチの縦置き画面に最適化されていても、横置きでは使えないアプリはこのカテゴリーに入れます。とくに最適化されていなくても、7イン画面で普通に使えるアプリもここに含めます。

  • 非対応(Unsupported):Playストア経由でタブレットにインストールできないアプリ。ファイル転送で強制的にインストールできるアプリもありますが、そうしたアプリも非対応としました。


このカテゴリー分けを適用すると、もう少し詳しい比較が可能となります。



最初のインフォグラフィック(トップから2枚目の画像)は、タブレットに「完全対応」したアプリだけを比較したものです(アプリ200のうち、完全対応はiOSで141、Androidでは99)。ところが部分対応のアプリを含めると、Androidのほうが成績が良くなります。


結論


高度なタブレット対応を求めるなら、やはりiPadが有利です。iOSのアプリ200のうち、71%がタブレット対応のために新しくアップデートされています。一方、Androidでタブレット対応しているアプリは200のうち99(49.5%)だけ。メジャーなアプリ200のうち、Androidタブレットに最適化されたのは半分に満たないことになります。

しかし、何をもって「対応」とするかで数字は変わってきます。10インチタブレットに「部分対応」しているアプリを含めると、「対応」アプリの数はかなり増えます。アプリ200のうち141(70.5%)が10インチタブレットでも使用可能であり、7インチだけでいいならその数は格段に増え、アプリ200のうち187(93.5%)のアプリが、タブレットに「対応」します。

Androidアプリのタブレット対応を評価するときは、数ではなく質に注目すべきです。最初のインフォグラフィック(トップから2枚目の画像)が示す通り、FacebookやTwitterのようなメジャーアプリでさえAndroidタブレットに最適化されていません(昨年10月、TwitterがSamsungタブレットのためのUIをリリースしました。ただし、他のデバイスではいまだ非対応です)。

どの程度のタブレット「対応」で良しとするかは、個人的な使い方と好みによるでしょう。7インチタブレットを使うなら、どちらのプラットフォームでもそれほど違いはありません。10インチタブレットを使う人で、タブレットに最適化したアプリを使いたい人は、iPadを選ぶとよいでしょう。


Eric Ravenscraft(原文/訳:伊藤貴之)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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