• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

堀込泰三  - ,,  10:00 PM

時間のなさを嘆く前に、掃除/洗濯/買い物など家事を自動化したらいい

時間のなさを嘆く前に、掃除/洗濯/買い物など家事を自動化したらいい

140424ChoresAutoPilot.jpg


どんなにつまらなくても、誰かがやらなければいけないのが家事というもの。ほかのことに使いたかった時間を奪われてしまい、心から楽しんで家事に取り組んでいる人はほとんどいないのではないでしょうか。そこで、料理、掃除、洗濯、買物、請求書の支払いなど、いろいろな家事に追われている人のために、家事を自動化するコツをお伝えします。少しでも、あなたの大切な時間が増えることを願って。

具体的には、家事の時間節約に関する基本原則、特定の家事にかかる時間を短縮する方法、負担を軽減するタスクのスケジュール管理を紹介します。これらを実践したからといって、人生の何十年分もの時間を創れるわけではありませんが、できるだけ多くの自動化をすることで、ある程度の時間が確保できるとともに、家事によるストレスを大幅に軽減できるでしょう。


家事削減の4原則


1.できることはすべて自動化:もっとも重要な戦略です。請求書の支払いから薬の処方まで、最近ではいろいろなことが自動化できるようになっています。ですから、家事にかかる時間を節約したいと思ったら、まずはその作業を自動化してくれるサービスや機能がないかを調べることから始めてください。


2.まとめてやる:家事をまとめる、つまり、1日かけて料理をしたり、個人ファイナンスシステムの調整(後述)に充てたりする方が、毎日コツコツと家事をやるよりも効率的です。それはまるで工場の生産ラインのようなもの。1つのタスクまたは類似のタスクをまとめてやることで作業を単純化し、スピードアップを図るのです。

そのため、後述するGoogleカレンダーでは、買物の日、料理の日、洗濯の日、お金の日のように、日ごとにタスクを割り当てています。これらはイベントとしてあなたのカレンダーにインポートすることで、自由にカスタマイズできるようになっています。残念ながら、掃除だけはまとめてやることが難しいのですが。


3. 同時進行して待ち時間を有効に使う:忙しい毎日を送っているあなたなら、1分の大切さを知っているはずです。人生に時間を生み出すベストな方法は、一瞬一瞬を最大限に利用すること。待合室で本を読む、お茶の味が出るまでの間カウンターを拭く、ドラマを見ながら洗濯ものを畳むなど、いろいろ方法はあるはずです。10分でできるかんたんな掃除など、待ち時間にサッとこなせる家事はたくさんあるのです。


4. 助けを求める:以前、家事を整理して家族に分担する「Chore Buster」というウェブアプリを紹介しました。そういったモダンなツールを使用するかは別として、家族がいる場合、全員の力を集める必要があります。本当に時間がなければ、アウトソースするのもいいでしょう。その場合、自分の時給を計算しておいて、家事のアウトソーシングによって節約できる時間とコストを比較してください。


スケジュールを作成し、リマインダーをセットし、そして守る


家事のスケジュールはそれぞれの状況によって変わりますが、以下に、基本的なアイデアを盛り込んだスケジュールの例を示します。これを参考に自分用のカレンダーを作って、自動化を進めてください。言うまでもないことですが、必ずそれを終わらせることが大事です(キッチンの掃除は、週末に何時間もかけるよりも毎日10分の方がベター)。できるだけ多くのことを自動化しますが、請求書の支払いなど、定期的な監視を必要とする家事をチェックするためのリマインダーとしても、カレンダーが重要になってきます。

以下のサンプルスケジュールでは、各項目を選択して「マイカレンダーにコピー」をクリックすることで、あなたのGoogleカレンダーに追加することができます。頻度やタイミングを自分用に変更してお使いください。また、たとえば「1カ月分の料理」という項目にはこちらの記事など、関連するリンクも付けておきました。カレンダーの下のセクションでは、各家事の背景にある考え方を紹介しています。

カスタマイズするためのカレンダーは、こちらからもダウンロードできます。XML版iCal版HTML版


家事合理化カレンダー



1日に4つも家事が入っているとやる気を失ってしまいそうですが、継続できるように、1つ1つの家事はブレークダウンしてありますのでご安心を。以下に、その方法をお伝えします。


毎日の家事


10分クリーニング:キッチンとトイレは、家の中でもっとも掃除を必要とする場所。だから、キッチン掃除を月・水・金に、トイレ掃除を火・木に設定しています(寝室などの掃除は週末またはその他都合の合うときに)。

10分クリーニングをするときには、タイマーをセットするか、掃除用音楽のプレイリストを作っておくのもいいでしょう。まずは片付けから。すべてのモノを元あった場所に戻しましょう。次に、除菌シートでカウンターやその他の面を拭き、木製の表面はマイクロファイバーの布でサッと拭きます。最後に床掃除。ほうきとモップが一体になった道具を使うと便利です。

何日かやっているうちに、あるエリアだけに集中してスピードクリーニングしたくなるでしょう。例えば、


  • キッチンで家電に集中:電子レンジを掃除するなら、ボウルに水を入れて3分ほど温めると内部に蒸気が貯まり、スポンジでかんたんに掃除できるようになります(レモンスライスを入れておくとフレッシュな感じに)。その間に、熱湯を使ってレンジ周り拭きコーヒーメーカーに酢を通しておきます。
  • お風呂場に集中:モップで壁とバスタブを掃除し、シャワーカーテンを洗濯機に。排水溝に熱湯を注ぎ、詰まりを防ぎます。
  • その他のエリアでも、目立つところに集中して10分間掃除をすることで、大きな違いを得ることができるでしょう。
  • 過去の掃除ハックを参考に、家中の掃除をラクにこなしましょう。


これだけです。自動化ではありませんが、毎日のかんたんな掃除をスケジュールに組み込んでおけば、自動的に体が動き、掃除の負担がぐんと軽くなるでしょう。


便利な自動化ツール

  • ルンバ:ボタン1つで床を掃き掃除してくれるので、とても便利です。今では、モップがけモデルも出ているようです。200ドルちょっとの投資で掃き掃除の時間を節約してくれるのですから、その価値があるのではないでしょうか。
  • 自動シャワークリーナー:その名の通り、浴室を自動で掃除してくれるもの。シャワーやバスタブに自動でスプレーを行い、石鹸カスやカビを除去してくれます。ただし、数カ月に1回の交換が必要です。
  • 水切り:自動化ではありませんが、浴室使用後に水切りをしておくことで、長期的に掃除がラクになります。


週1の家事


献立を考える:料理が好きな人でも、時間がないときには料理することが億劫になってしまいます。そこで、1週間分の献立を決めて買い物を済ませ、一気に作ってしまいましょう。これで、かなりの時間を節約できます。外食やお惣菜を買う機会も減るので、お財布にも優しい方法です。

サンプルカレンダーでは、土曜日に献立を考えることにしています。「今日の夕飯どうしよう?」と思うことが多い人のために、毎週献立を考えてメールしてくれるサービスもあります。いずれにしても、1週間の献立を頭に入れておくことで、毎週の買い物が効率的になるでしょう。


買い物:近所のスーパーがデリバリーサービスをしているなら、どんどん利用しましょう。スーパーの通路を行ったり来たりする時間だけでなく、スーパーまでの往復時間も節約できます(オンラインで食料品を買う方が環境に優しいとも言われています)。サイトによっては、よく買うものリストを作っておける場合もあります。

傷まない商品の場合、コストコなどの会員制ディスカウントショップで購入すると、大幅な時間節約につながります。注文品を届けてくれたり、ピックアップのために用意しておいてくれるサービスをやっているところもあるようです。

どうしてもスーパーに行く必要があるなら、水曜日の夜がおすすめです。買い物リストをあらかじめスーパーの通路ごとに整理しておき、サッと買って帰りましょう。


料理:月に1回、1カ月分の料理をして冷凍しておくいう方法もありますが、さすがに30日分の食事を1度に作るのはちょっと...という人は、1日を使って、2~3食分の食事のベースを作っておくのはいかがでしょう。例えば、毎週日曜日に、いろいろな料理に使えるローストチキンやミートソースを作っておくという具合です。

スロークッカーを使った料理もおすすめです。朝の出勤前に具材を入れておき、帰ってきたら温かい食事が楽しめます。「AllRecipes」にスロークッカーのレシピがたくさん載っています。


洗濯:タンスの洋服を全部着尽くして1日で一気に洗濯する方が、週に何度も洗濯するよりもずっと効率的です。

洗濯のアウトソーシングも考えてみてください。ニューヨークの中心部では、2回分の洗濯を、乾燥・畳みまで含めて、チップ込で20ドルで外注できます。本当に時間がないのであれば、週に20ドルでも決して高くないのではないかと思います。

アウトソースしないのであれば、週に1回まとめてやりましょう(サンプルでは金曜日にしてますが、いつでも構いません)。まとめてやることで、溜まってもいないのに洗濯機を回すことがなくなり、時間もエネルギーも節約できるのです。洗濯機の消耗も、最小限に抑えられます。

洗濯でもっとも時間を食うのが、分類と畳んでしまう工程。分類は、あらかじめ白用、色物用、ドライ用などのカゴを用意して、家族に周知しておきましょう。また、洗濯ものを畳むときには、テレビやニュースを見ながらやるのがおすすめです。洗濯もの畳みは、マルチタスクに最適な家事なのです。タンスにしまう作業を手早くこなすには、服を畳みながら引き出しごとに積んでおくといいでしょう。Tシャツを2秒で畳む方法など、過去の洗濯ハックも参考にしてください。


便利な合理化ツール

  • 1週間分の食材を届けてくれるネットスーパーを見つけましょう。
  • Real Simple」では、1つの材料をいろいろな料理に使うレシピを紹介しています。これを使って、複数の献立を同時に考えることができます。
  • MealMixer」は、1週間分のメニューと買い物リストをメールしてくれるサービスです(月5ドル)。


月に2回の家事


請求書の支払い自動支払いが理想です。すべての支払いを1つのクレジットカードまたは銀行口座にまとめておいた方が、あとでチェックするのに便利です。


月に1回の家事


予防的掃除:自動掃除機能付きの住宅でも登場しない限り、月に1回は、日々の掃除を効果的にするための不定期な掃除をした方がよさそうです。


  • 寝る前にトイレにホウ砂1カップを入れておき、翌朝ブラシで掃除する。
  • 浴室のガラスのドアにレモン汁を塗ってカビを防ぐ。
  • 食洗機の底にホウ砂1/4カップを入れると、お皿のシミが落ちやすくなり、食洗機もキレイになります。ひと晩おいて、翌日食洗機を回す前に湿らせたスポンジでふき取ります。


お届け/ピックアップ:お届けサービスを利用すれば、お店への往復時間が節約できます。米国ではSam's ClubやCostcoが「fax n' pull」というプログラムを行っているようです。

Amazonの「定期おトク便」は、定期的によく使うものを届けてくれるサービスです。

その他、ワイン、コーヒー、お茶、医薬品に至るまで、あらゆる日用品の定期お届けサービスがあるので、気になるものがあったら、調べてみるといいかもしれません。このように、よく買うものは配送を自動化してしまいましょう。でも、月に1回は購入状況や配送状況をチェックすることを忘れずに(サンプルスケジュールでは毎月最終日に設定しています)。

以上、少しでもあなたの大切な時間が節約できたなら幸いです。


Melanie Pinola(原文/訳:堀込泰三)

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  • iRobot Roomba 自動掃除機 ルンバ 780
  • iRobot (アイロボット)
  

Kotaku

Recommended

© mediagene Inc.