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matono  -   08:00 PM

ブランド構築のためにコンテンツマーケティングをするなら知っておくべき5つの事実と教訓

ブランド構築のためにコンテンツマーケティングをするなら知っておくべき5つの事実と教訓

デジタル・マーケティング


ブランドというのは、コンテンツマーケティングが大部分を占めることが往々にしてあります。しかも、正しいコンテンツマーケティングをするのは、科学というよりアートに近いくらい正解が分からないもの。

今回は、検索マーケティングの会社「WordStream」の創業者兼CTOのLarry Kimさんから、コンテンツマーケティングをするにあたって知っておくべき5つのことを教えてもらいましょう。


おそらくほとんどの人がコンテンツマーケティングが重要なことはご存知でしょう。トラッキング、コンバージョン、コンテンツに適切な対価を払うことなど、コンテンツマーケティングに関連するワードはたくさん聞いたことがあると思います。しかし、ブランドを構築していく上で効果的なコンテンツマーケティングをするのは、そんなに簡単なことではありません。コンバージョンが無ければ、コンテンツマーケティングの効果というのは、目に見えにくく、定量化するのが難しいです。

しかし、やはりブランドの権威や認識を構築していく時に、コンテンツマーケティングが驚くほど効果をあげることがあります。ほとんどのマーケターがコンテンツマーケティングに取り組んでいますが、そのうち効果があると考えているのは32%だけです。今回ご紹介する、ブランド構築におけるコンテンツの5つの真実を見たら驚くかもしれません。しかし、間違いなく今後のコンテンツ戦略に役に立つと思います。


1. ほんの少しのコンテンツがほとんどのトラフィックを稼いでいる


どんな規模のサイトでも、コンテンツマーケティングはできればやりたくないかもしれません。実際、コンテンツを量産するのは大変なことです。しかし、1つの素晴らしいコンテンツに集中すれば、毎週新しいものを制作するようなストレスのかかることはやる必要がありません。

私のWebサイトでは、わずか4%の記事が、ほとんどのトラフィックとソーシャルメディアのシェアのうち85%を担っています。新しいコンテンツを定期的に量産しようとするよりも、ハイクオリティなわずかなコンテンツに注力した方が、実際には利益を生むということです。


2. コンテンツを制作した後ではなく、制作する前にプロモーションを練る


コンテンツの宣伝はどのようにやっていますか? 何かの作品を制作し終えて、今から宣伝をしようとしているなら、それは失敗です。

WordStreamでは、コンテンツの企画制作では逆のアプローチをしています。紙にペンを乗せる前に(キーボードに指を置く前に)、どこで宣伝するのか、どんなメディアで自分たちのストーリーを取り上げてもらいたいのか、理解しておかなければなりません。そのメディアが好むストーリーを知り、そのメディアでカバーしやすいような角度で確実にコンテンツを仕上げます。

事前に、自分たちのストーリーを取り上げて欲しい媒体やコラムニストの記事を読んでおきましょう。どんなタイプのネタが取り上げられていますか? ソーシャルメディアではどんなものを共有していますか? そうすることで、自分たちのコンテンツをどのように形にすれば、彼らによりアピールするか見えてくるはずです。


3. デジタル世代はテレビやラジオを活用していない


私は、TwitterのIPO(新規株式公開)の期間中にやっていたコンテンツプロジェクトのお陰で、Fox Businessのテレビ番組で、IPOの話をする機会をもらいました。

ブランドを構築する時に、テレビやラジオは大きくプラスになります。誤解しないで欲しいのは、オンラインのマーケターは、従来のメディアであるテレビやラジオを無視してきましたが、それにはそれなりの理由があります。オンラインメディアは、トラッキングや売上の定量化をするのがとても簡単です。しかし、テレビやラジオは、会社やブランドを露出するという点では大きく上回っています。自分の専門分野で登場する機会があれば、ブランドネームを広めるにはもってこいです。


4. SEOはブランド構築には効かない


これは私が身を持って知った教訓です。私たちは、ブログコンテンツの検索を最適化するのに、かなりの時間をかけ、そして実際にうまくいっていました。ブログのトラフィックは、6年以上に渡り、毎月8%以上着実に増え続け、最終的に1ヶ月に60万人以上の読者を獲得しました。しかし、サイト滞在時間は減り、エンゲージメントは恐ろしいことになりました。ビジターのサイト滞在時間は約1分半で、そのうち80%は再訪しませんでした。ブランド検索から流入したオーガニックなトラフィックはたったの3%で、私たちのブランド力は本当にひどいものだということを思い知らされました。

初めて訪問してくれた人が、何度も繰り返し訪問したくなるような魅力というのは何なのでしょうか? SEOは新しい読者を増やすのには絶大な効果がありました。しかし、ブランド構築には何の効果もありませんでした


5. リマーケティングは効果がある


低下したエンゲージメントとブランド認知を回復するのに、リマーケティングは効果的でした。一時期興味を持って見てくれていた人たちに、またコンテンツを見てもらえるようになりました。

Webサイトから立ち去る理由は様々です。ただネットサーフィンをしていただけかもしれないし、赤ちゃんが突然スマホを食べ始めたのかもしれないし、そんなことは誰にも分かりません。リマーケティングは、一度サイトを訪問してくれた人が、オンライン上で他のことをしている時に見た広告を通じて、再度訪問してくれるようにします。


ブランド構築のためにコンテンツマーケティングをする上で大事な教訓


ブランド力を取り戻し、権威を回復し、信用を積み上げるのが目標であれば、コンテンツマーケティングは重要です。以下のことを肝に銘じておきましょう。

  1. 常に量より質と心がけよ。数をこなすのではなく、質のいいものを作ることを意識し、そしてそれをできるだけプロモーションする。
  2. 最初の企画段階からプロモーション計画を立てると、口コミやソーシャルメディアで共有されるコンテンツを作るのに役立つ。
  3. 従来のメディアの露出力を忘れない。

  4. 興味を持ってブランドを検索してくれた人に再訪してもらうには、リマーケティングが効果がある。


Larry Kim(原文/訳:的野裕子)
Photo via Shutterstock.

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    友清哲

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