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sakatasakata  - ,,,  04:00 PM

自分らしく生きるためにやめるべきこと、はじめること

自分らしく生きるためにやめるべきこと、はじめること

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僕らはみんな罪深い。朝、目を覚ました時から、周りが自分をどう思っているかばかりを気にしています。「他人がそうしているから」という理由で現状を受け入れがちですし、自分が正しいと思っていることをするよりも、他人の顔色をうかがいながらそっと生きている。

あなたの行動や見た目、生き方は、「周りの人間が自分をどう見ているか」ということに合わせられていきます。「このパンツをはいたらどう見えるかな?」「はっきり意見を述べたら同僚はどう思うだろう」「私がこれをすると言えば家族や友人はなんて思うだろう」...など。

僕はこの段落を書いているだけでも頭が痛くなります。疲れて、いやになります。こんなことを考えるのは、終わりにしなければいけません。周りの目線を気にして生きるのは、最悪な生き方ですよね。自分の意志を持たずに他人が動くのを待って行動する、ただの傍観者になってしまいます。やがては、何にも責任を取らない人になるでしょう。

他人に決められる人生は、今日で終わりにしましょう。本当の自分に近づくために。


実は誰も気にかけていない


うそかまことか、僕たちはそんなに特別な存在ではありません。僕たちは日々、他人が自分をどう評価するか考えながら生きています。しかし本当は、その人たちもまったく同じことを考えながら生きています。スマートフォンが普及し、日々忙しい時間の中で、他人のことを気にしている暇など彼らにはないのです。思考をしているとき、自分自身や自分の欠点を考えるのに夢中で、他人を気にしているスキなどないのです。

「National Science Foundation」の研究で、人は1日平均50000以上の思考を巡らせていることがわかりました。誰かが1日に10回あなたのことを頭に浮かべても、それは1日に行う思考のたった0.02%なのです。普通の人は、自我を通して世界を見ているのが真実なのです。人は自分に関係あることばかりを考えがちです。その人に直接関わらなければ、あなたのことを考えるのに時間を費やすことはないでしょう。

僕はいつもニューヨークの駅で芸を披露している人たちを見るのを楽しんできました。彼らは人の目など気にしていません。だけど、それ以上に興味深いのは観客の反応です。芸そのものを見るのではなく、周りがどう反応しているかを観察しています。他人が笑えば自分も笑い、他人が注目していなければ自分も気にかけようとしません。

誰かを評価するための明らかな機会が与えられても、自分が周りにどう映るかを気にしています。ただ、人の心はこのように作用するものだということがわかれば、自由への大きな1歩を踏み出したことになります。


すべての人の期待に応え、喜ばせることなんてできない


何を言っても、どのように相手を扱っても、僕らを「評価」する人は常に存在します。ジム、職場、通勤中、オンラインゲームの中でさえ。今この瞬間でも起こっていて、場所は関係ありません。他人が自分を評価することは止められないのです。ただ、あなたが影響を受けなくすることならできます。

あなた自身や、あなたの行動を誰かが批評する場合に起こり得る、最悪なことを考えてみましょう。「何も起こらない」と、僕は保証できます。あなたと対決するために、他人が日々の忙しい時間を割くこと、あるいはあなたの行動に対して反応を示すことさえないでしょう。それよりも、あなたが意見を述べれば、そのことに対して尊敬の念を示してくれるでしょう。同意はしないかもしれませんが、敬意を払ってくれるでしょう。

心から信じること(あなたの信条や意見、何でも)を表明してみましょう。いずれにしても意見が合わない人は出てくるのですから、本当に思うところを述べない理由はありません。すべての人に好かれるよりも、あなたが大切にする少数の人から愛される方が幸せだと僕は思います。家族や友人、配偶者など、あなた自身を愛してくれる人、あなたが困難に直面しているときにそばにいてくれる人。これらの人に心を集中しましょう。彼らこそ、あなたにとって重要な人たちです。


自分でまいた種を収穫する


他人にどう思われるかを気にしすぎると、自己充足的予言(Self-fulfilling prophecy)が起きます。自己充足的予言とは「人がある状況を本当にあると定義すると、結果としてその状況が現実に存在するものになる」ということです。

その状況にいる人は、他人を喜ばせる人(people-pleasers)となり、批評を避けるために、周りに順応しすぎます。でも実はまったく逆なのです。多くの人は、すぐに周りに影響される人を嫌い、そっぽを向いてしまいます。他人を喜ばせるために取る行動は、意図していたようにはなりません。あなたが他人に影響されやすい人であれば、周りにも似た人が集まってきます。逆もまた然りです。このことの重大さに気づかなければ、とても危険な道を歩むことになるでしょう。

あなたはもっとも多くの時間をともに過ごしている5人の平均である」といわれます。つまり、同じような短所を持つ人と一緒にいると、とんでもないことになるのです。あなたを成長させるために叱咤激励してくれる人がいなくなり、自己成長が止まります。その状態が普通だと思い始め、心地よい環境にとどまるようになるでしょう。でも、それはあなたが望むような場所ではないはずです。

さぁ、次はこの状態に対処しましょう。


自由を取り戻すためにするべき5つのこと


1.自分の価値観を知ろう

何よりも初めに、あなたの人生で大切なこと、自分が本当に大切にしていること、目指していることを知る必要があります。あなたが誰で、何が大切かがわかると、他人が自分をどう思うかなど、重要ではなくなります。自分の価値観を知ればあなたが主張すべきこと、心から信じることを持てるでしょう。

すべてに「Yes」と言わなくなります。悪友がはしご酒をしようと誘ってきても、あるいは魅力的なビジネスの話でも、あなたの本来の仕事の邪魔するようなら、「No」と言えるでしょう。自分の価値観を知れば、くだらない誘いには見向きもしなくなります。


2.自分の意見を主張しよう

自分の価値観がわかったら、次はそれを主張するときです。何通りかの方法があります。僕のオススメを教えましょう。


・ブログを書く
・水玉模様のセーターを着る
・公の前でスピーチをする
・ナンパしたり、デートに誘ったりしてみる


いずれの行動を取るにしても、本当に思っていることを話しましょう。自分自身に、そして正直になりましょう。もう周りがしていることに追従するだけの「争いを避ける人」は、この世に必要ないのです。


3.自信のある人と付き合おう

自信のある人、信念を曲げない人に近づいてみましょう。彼らがあなたの性格を塗り替えてくれるでしょう。

親友のひとりであるCodyは、僕に大きな影響を与えてくれました。ある夏を彼と過ごすことで、論争を呼ぶ話題について彼が自分の意見を強く主張している場面を何度も見てきました。僕が学んだのは、彼は人がすでに心に抱いているけれど口にすることは恐れている意見を、単に言語化していたということです。正直で直接的な彼に、周りは感心していました。


4.成長リストをつけよう

次は僕の個人的な話をしましょう。誰にも言ったことはないのですが、僕は「成長リスト」を作っています。自分を不快にするもの(恐怖や不安など、神経に触るもの)をリストにして、以下のように活用します。

まず、自分を不快にするものをすべて書き出します。そして1つずつ、それを行動に起こします。あることを終わらせたら次のことに移る、という行為を繰り返しましょう。

僕の始めのタスクは、水シャワーを浴びることでした。シャワーを浴びる前でさえ身体が震えるぐらいに、水の温度をできる限り下げました。頭ではバカなことだとわかっています。始めはつらかったのですが、驚いたことに2回目は以前より簡単にできました。そして3回目はもっと楽になりました。気づいたときには身体が震えなくなりました。不快ではなくなり、恐怖感を乗り越えられたのです。

このエクササイズは不思議です。自分のコンフォートゾーン(快適な領域)を超えるために、これより良い方法はいまだ見つかっていません。世界中にある、自信のつけ方や恐怖を乗り越えるための本を読むのも良いでしょう。だけど、それを行動に移さなければ、自転車に乗ったことがないのにノウハウだけ知っている人になってしまいます。


5.一人旅に出よう

これまでに紹介した方法を組み合わせて、完全に自分を変えたいなら、一人旅をするべきです。誰かと一緒に旅するのは楽しいかもしれませんが、コンフォートゾーンを超える機会は得られません。存在することさえ知らなかった異文化に出会うこともあるでしょう。あなたは、自分の小さな殻を破らざるを得なくなるのです。

荷物は最小限にして、すべてを1つのバックパックに詰めましょう。計画を立てず、片道切符だけを持って出かけましょう。そのあとのことは到着してから考えればいいのです。信じてください、うまくいきます。始めは簡単ではないかもしれませんが、諦めてはいけません。不安な精神状態にも慣れていきます。ほかの人と同じように、私は毎日この感情と戦っています。あなたも今日から始めてください。

世界には、現状に固執している人が多すぎます。だけど、現状を軽やかに捉えられる人こそが世界を変えられる人です。あなたは後者になってください。あなたの思うように生きて。恐怖を知らなかった子供の頃を思い出して。真実の上に立って。誰かがそうしなければいけません。


How to stop giving a F@$% what people think | Medium


Sean Kim(原文/訳:駒場咲)

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